グラフィックデザイナー VS ウェブデザイナー
ークラブを辞めた後グラフィックデザイナーのアシスタントとしてデザイナーとしてのキャリアをスタートされたとお伺いしました。
井口:グラフィックは1年程で辞めちゃったんですけどね。身体壊れるくらいまで働いたんだけど、もう奥が深すぎて。自分が活躍出来る世界では無いなと。
ブランドン:グラフィックのデザイナーはWebに比べて求められる技術が半端ないよね。Webの世界はある程度制限が決まってるんだけど、グラフィックは色も大きさも無限に選択肢がある。そこに紙だの金属だのビニールだのって素材の選択肢も入ってくるし。10年くらい下積みしてやっと仕事になるって世界。
みんなの回答 11 件
とてもよくわかる
これはまちがいない。
デザインとしてならグラフィックのほうが圧倒的に奥が深い。
そもそもグラフィックデザインの一分野がwebデザインじゃないの?
ただ、市場規模が大きくなったから専門分化して「webデザイン」だけ独立しただけで。
言うなら印刷デザイナーVSウェブデザイナーでしょ
かねがね思ってたけど
時間対効果の悪い職業なんだよな
Webデザインは歴史が浅くて、下積みみたいな風習ないよね。バナー広告に「○ヶ月でなれる!」ってイメージがあるだろうし、ソフトやPCもすごく安く用意できるし、情報はネットにごろごろ転がってる。
他のデザイナーと比べたらWebデザイナーってレベルが低いって見られやすいと思うよ。天下り団体が資格制度を作って、業界地位が上がったらいいよね。
>グラフィックのデザイナーはWebに比べて求められる技術が半端ないよね。
現実的に求められる技術はどっこいどっこいだと思うけど、奥の深さならグラフィックデザインだろうね。
コードが読めるグラフィックデザイナーってWEBデザイナーだけでしょ。
読めない、読まないで仕組みも分からないままのやつもいるけど、それはグラフィックであろうがなんであろうが然り。
Webデザイナーだけど自社商品やらパッケージやらやら作ってる。
みんな分別なくぶち込まれるもんだと思ってた。
ウェブページのグラフィック部分ならそうかな
この話のオチは結局なんですか?
制限があるほうが作りやすいって言うよね。0から1がいかに難しいか
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