Web系の制作会社では、よく毎日終電とか・頻繁に徹夜とか聞きますが、自分はこれまでそのような経験はなく、月平均20時間ほどの残業があるくらいです。
あるよ。ふっつーに。転職して0になった。
ふっつーにあるんですか。驚愕です。>転職して0になった。おめでとうございます!
あるよ。徹夜というのは、9時から翌日の22時ぐらい。作業効率がすごく悪いし、ダラダラしてる。8時間で100の仕事できるとしたら、16時間で120の仕事しかできないイメージ。でも、翌日の朝までに120の仕事をしないといけないから、効率悪くても残業してる。
体ベッタベタになるな
>8時間で100の仕事できるとしたら、16時間で120の仕事しかできないイメージ。なるほどです。やっぱり効率は悪いですよね。ちなみに、9時から翌日の22時だと、37時間ありますが、残りの21時間はどこへいってしまったのでしょうか?
16時間で120というのは作業効率の悪さのイメージです。単純に、徹夜でやらないといけない作業(朝までに提出とかプレゼンとか)があって、朝まで作業して、翌日は別の仕事があるので通常通り22時まで残業みたいな感じ。
ありがとうございます。効率が悪くても、それだけ働ける体力は素晴らしいですね。
前へいたところは徹夜はなかったっけど終電はよくあったな。
終電ならまだ理解できるのですが、徹夜が頻繁にあるって、にわかには信じられないなって思いました。
むしろトピ主の会社を尊敬するよ。一般的に一人当り月100万円近くで年間1000万円稼いで制作会社は黒字なんだけども、単価が低い受注案件しか請けていない会社は、普通の労働時間内では到底達することも出来ずに数を多くこなさなければならない。よって、普通に残業も多くなるし、下請け、孫請けなんかだと代理店が投げて帰った後に仕事することになるから、連日残業が続いてしまうのよ。今まで3社制作会社渡り歩いたけど、てっぺん越えるのが普通で9時や10時に帰れるなんて夢のようだよ。今は、直クライアントだからまだマシになったけど、それでも受注案件やっている以上は宿命だとおもっているよ。
>むしろトピ主の会社を尊敬するよ。手取り20以下、ボーナス無しの会社なんで、いい所ではないですよ。それが嫌で転職するのですが、これまでが「優しい時間割」だったので、転職先で、体力が持つか不安です。
「そんなに働かなくて良いから、安月給にさせてくれ」と「ある程度給与払うから、死ぬほど働いてくれ」もどっちにしろ、会社のメリットでしかなく、お金をもっと欲しいと思うのであれば、もっと働くしかないし、お金を稼ぐことが目的であったらこの業種以外を考えたほうが良いと思うよ。制作なんて一般的に見たら稼げない職業だし。それでも稼ぎたいと思うのであれば、技術を磨く事と仕事に対する楽しみを持って、費やす時間を苦労と思わない事じゃないかな?残業しろとは言わないけど、誰も文句言えないほどに効率良く働けば良いと思うよ。
アドバイスありがとうございます。参考にさせて頂きます。
自分の場合、会社員時代だけど徹夜は自主的に行ってた。なんで自主的かというと、プロデューサーが取ってくる案件はいつも企画書にデザインつけるんだけど、そのデザイン制作時間がいつも1、2日しかなかった。その期間でトップを3案作れと。俺は自分が納得できるクオリティにするには、3日かかる。もちろん1日でも2時間でも作れるが、それでは自分の引き出しから作るものに過ぎず、新しいチャレンジができない。そんなんじゃ仕事は回っても自分の技術が成長せず意味がない。だから徹夜して納得いくもの作ってた。そういうタイプもいると思う。
限られた時間の中でやるのが仕事やで。
まさにデザイナー・アーティストといった感じですね。大変素晴らしい精神だと思います。
あとはプロデューサーが制作時間を最初から3日取ってくれれば、納得できるクオリティと納期のバランスがとれ、それこそが適正な「制作時間」な気がします。
その考えはよくわかるけどあえて言うけど、こういうことする人がいると多くの人が迷惑なんだよね。いい作品仕上げるために、残業、徹夜するのが当たり前みたい風潮になっていく。業務時間内で仕上げる努力をみんなでやってかないと業界内はずっとブラックなままだよ。
徹夜して作業するのは素晴らしいという考えには賛成できん。
素晴らしい素晴らしくないなんて話じゃないよね。会社と技術者っていうのが根本的に利害が一致して無いから。経営者は技術なんて上がらなくていいから最小の作業量で納品して欲しい。技術者は自分の能力を上げる活動がしたい。このせめぎ合いの中で、自分はどう動くかってだけの話じゃない?他人は関係ないよね。
その人の給料が毎月決まっているようにその人がこなさなきゃいけない1日の仕事量も決まっているもんだよね。時間内にできないのは、その人が給料に見合っていない能力しか持っていないか会社の運営の問題かどちらかしかない。大抵会社の問題が大半ではというイメージだけどどうなんだろ。向上心云々も考慮するのが会社ってもんだし。
短納期で仕事量が多く少数で回すって感じのところで働いてたけど、徹夜デフォだった
やはりそういった会社もあるのですね。どう考えても、従業員の定着率が悪いともうのですが、そういった会社が淘汰されずに残っているというのが、不思議でしかたありません。
2012年ごろから受託制作に見切りをつけて、
徒労は売って避けろ
みんなの回答 7 件
あるよ。ふっつーに。
転職して0になった。
あるよ。
徹夜というのは、9時から翌日の22時ぐらい。
作業効率がすごく悪いし、ダラダラしてる。
8時間で100の仕事できるとしたら、16時間で120の仕事しかできないイメージ。
でも、翌日の朝までに120の仕事をしないといけないから、効率悪くても残業してる。
前へいたところは徹夜はなかったっけど終電はよくあったな。
むしろトピ主の会社を尊敬するよ。
一般的に一人当り月100万円近くで年間1000万円稼いで制作会社は黒字なんだけども、単価が低い受注案件しか請けていない会社は、普通の労働時間内では到底達することも出来ずに数を多くこなさなければならない。
よって、普通に残業も多くなるし、下請け、孫請けなんかだと代理店が投げて帰った後に仕事することになるから、連日残業が続いてしまうのよ。
今まで3社制作会社渡り歩いたけど、てっぺん越えるのが普通で9時や10時に帰れるなんて夢のようだよ。
今は、直クライアントだからまだマシになったけど、それでも受注案件やっている以上は宿命だとおもっているよ。
自分の場合、会社員時代だけど徹夜は自主的に行ってた。
なんで自主的かというと、プロデューサーが取ってくる案件はいつも企画書にデザインつけるんだけど、そのデザイン制作時間がいつも1、2日しかなかった。その期間でトップを3案作れと。
俺は自分が納得できるクオリティにするには、3日かかる。もちろん1日でも2時間でも作れるが、それでは自分の引き出しから作るものに過ぎず、新しいチャレンジができない。
そんなんじゃ仕事は回っても自分の技術が成長せず意味がない。
だから徹夜して納得いくもの作ってた。そういうタイプもいると思う。
短納期で仕事量が多く少数で回すって感じのところで働いてたけど、徹夜デフォだった
2012年ごろから受託制作に見切りをつけて、
に切り替えたうちの会社。残業は月10時間ぐらい。
関連するトピックス