仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。
そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。
ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にするプログラマーが存在する。
彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。
主にディレクターに質問ですが、どのような対策をされていますか?
みんなの回答 8 件
プログラマー限定かよw
終わるまで寝かさない❤
ディレクターにも逆っぽい事言えるがな
任務を計画通りに遂行させるのがディレクターの仕事。遂行しなかったものへ対処しないといけなくなってる状況自体、ディレクターに責任がある。
お金によって解決させます。
プロジェクトを管理するなら、タスクを洗い出してマイルストーンを決めて、進行の程度をプロジェクトに応じて幾つかの指標で追う。プロジェクトは予期せぬトラブルは付き物。トピ主の言っている「任せる」は「信用」ではなく「放任」です。
> 約束を反故にするプログラマーが存在する。
→
当たり前だが
約束を反故にした人間は、切る。社内ならプロジェクトから外す。社外ならお金を払わない、切る。
その際問題となるのは代わりの人間を確保する時間。
そのために、初めて仕事をするメンバーにはマイルストーンを早めに置き、反故にされても代わりを確保できるようなスケジュールで動く。
言ったこと守らない奴は一定数混じってくるから、こんなのディレクターなら鉄則な。
そういう奴は干されるだけだと思うけど。
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