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ID:Md5MMe さんの質問

仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。


  • そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。

  • ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にするプログラマーが存在する。

  • 彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。

  • 主にディレクターに質問ですが、どのような対策をされていますか?

みんなの回答 8 件

ID:2FYzuE さんの回答

プログラマー限定かよw

ID:S1rURx さんの回答

終わるまで寝かさない❤

ID:ADCgGe さんの回答

ディレクターにも逆っぽい事言えるがな

ID:2FYzuE さんの回答

任務を計画通りに遂行させるのがディレクターの仕事。遂行しなかったものへ対処しないといけなくなってる状況自体、ディレクターに責任がある。

ID:Hudc7o さんの回答

お金によって解決させます。

ID:51FbyL さんの回答

プロジェクトを管理するなら、タスクを洗い出してマイルストーンを決めて、進行の程度をプロジェクトに応じて幾つかの指標で追う。プロジェクトは予期せぬトラブルは付き物。トピ主の言っている「任せる」は「信用」ではなく「放任」です。

ID:UaZVYm さんの回答

> 約束を反故にするプログラマーが存在する。

当たり前だが
約束を反故にした人間は、切る。社内ならプロジェクトから外す。社外ならお金を払わない、切る。
その際問題となるのは代わりの人間を確保する時間。
そのために、初めて仕事をするメンバーにはマイルストーンを早めに置き、反故にされても代わりを確保できるようなスケジュールで動く。
言ったこと守らない奴は一定数混じってくるから、こんなのディレクターなら鉄則な。

ID:2AEPMI さんの回答

そういう奴は干されるだけだと思うけど。

最終更新日:2016-06-28 (1,566 views)

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