外注使って案件まわしてるフリーのディレクターは1つの案件につき何割くらい自分にお金入れてるんですか?気になります。
2割ぐらいじゃないの?規模にもよりそうだけど。
2、3割とかなんですかね〜。
6割ですよ
6割もとるんですか!?案件によっては取れるのかな。金額的に美味しい案件じゃないと自分が6割とってたら、残りの4割で外注しようとしても安くて引き受けてくれるところが見つかりづらそう。
15万のペラ1ページだったら、4万ぐらいで流す。200万の予算だったら、80万ぐらいで流す。ただ、その場合、綿密なワイヤーなど面倒なことはすべて引き受ける。ごちゃごちゃしたものをすべてまとめて、「これ作ってね」ですぐ着手できるような発注先にとっては、「80万ぐらいが妥当の仕事」と思えるような仕事として振る。それがディレクションだよ。
それができるディレクター。そして、だからフリーのディレクターはやっていけてるんだよ。全体の予算ではなくて、どのぐらいの仕事をどのぐらいのお金で頼むか。このバランス感覚。
はて、ここまで教えちゃって良かったのかな??
コメ主さんは立場的にはフリーの"できる"ディレクターなのですか?
ケースにもよるけど全体の割合からすると、どう考えてもディレクション部分の方がコストが高いよ。6割とるとかそういうことじゃなくて、単純にディレクションするのにどれくらいコストが必要かって考えればいい。
クライアントを獲得しているのがそのフリーのディレクターであるとするならば、単純にディレクション部分のみがその人の対価にはならないので、多くとっては良いと思ってはいるのですが、他の人はどんな感じなのでしょうかね?
このコメ主できるな。もっと話が聞きたいぜ。ブログとかしてないのか?
200、300万の予算があるクライアントに出会う方法が知りたいぜ笑
でも、デザイナーやコーダーがダメだと修正指示の工数が自分のコストとして発生するからね。修正が少ない優秀な外注先には、その分高く振れる。
5割もってってほとんど初回の提案のみってディレも居たな。クラとのやりとりもデザイナーにやらせようとする人(笑金取ってもやることやってくれて、こっちが気持ちよく仕事できれば良いね。こういう人となら仕事してみたいわ。
フリーのディレクターだよ。できる、とは言えないなぁ。中の上レベルかな。あと、200〜300万のクライアントは東京だったらザラにいるよ。ディレクションは戻しの多いクライアントだった場合は、一旦、聞いたほうがスムーズに進むのか、戦ったほうが良いのか、と、常に考えてる仕事だから、時間で考えると結構拘束されているんだよね。小心者なので。あとは予算を多めに自分にふっておくと、いざというとき、+10万するので、これやってください。とか交渉ができるでしょ。
要は自分を守るカードは多いほうがいいってこと。
さあ、もう閉めろ。
と、いいますと?
ディレクター:デザイナー:フロント:バック3:3:1:3
営業は?
自分はディレクターとして良い仕事出来そうな気はするけど、単価の高いクライアントがおらんから、仕事振りづらいな
それはプロデューサー的な役割がいないのかできていないだけでは。
根本的な思考として、予算は上から降ってくるものではなくて、つくるものだと思っているよ。それも含めてDや営業の仕事。
そりゃ待ってるだけじゃ一向に見つからないだろうね
まさにそうで、予算なんて向こうもあってないようなものだからね。何故なら制作物は投資案件だから。相手がある程度の規模の会社なら、いい提案すればいくらでも予算なんてつくもんだよ。プロデューサーにその能力がないだけ。
>制作物は投資案件だから100いいねぐらいしたい
みんなの回答 5 件
2割ぐらいじゃないの?規模にもよりそうだけど。
6割ですよ
さあ、もう閉めろ。
ディレクター:デザイナー:フロント:バック
3:3:1:3
自分はディレクターとして良い仕事出来そうな気はするけど、単価の高いクライアントがおらんから、仕事振りづらいな
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