制作会社を経営したいです。どのようなことに気をつければいいでしょうか。とにかく人数を増やして、拡大思考です。デザイナーとプログラマーの割合はどのくらいがBestでしょうか。仕事を取ってくることは自信があります。よろしくお願いします。
経営視点なら制作会社をやるということ自体ビジネスセンス無いと思いますよ何故にお金の入りが不安定なビジネスを率先してやりたいのか理解に苦しむというか
ほんまこれ。
請負はリスクが少ないし小資本ですぐに始められるからです。とにかくサイトを作りたい人、アプリを作りたい人など仕事だけは沢山あります。これまではそれをディレクターに投げて紹介手数料をもらっていましたが、今後は自社で制作スタッフを雇用してやっていこうと思ったんですよね。
野球でメジャーリーグ目指せば年商億以上稼げるかもしれないのに、なんでマイナースポーツやるか理解に苦しむと言ってるようなもの。経営である以上、利益あってなんぼなのは分かるけど、君のその価値観こそがマイナーだということを覚えておいたほうがいい。
営業が得意なら他のビジネスやった方が楽だよ。
他のビジネスとは?どこも同じだと思います
どこも同じだと思ってるのは損だよ。複数の市場でビジネスやってみないと実感出来ないかもね。とりあえず若そうな印象だし気にせずやってみるのが良いのかもね。
そうですか、例えばどこの業界が儲かりますかね。いろいろ話聞いたんですけど、結局請負ビジネスの時点でどこも変わりなかったんですよね。内装系の仕事は金額一桁多いけど、工期が長いから結局人月にしたら同じようなもんだし、コンサル系にしても労働集約型ですしね。。それなら案件数も多く労働者の流動性の高いIT系がいいと思ったんですよね。初期投資もかかんないし材料費もかかんないし。リスクが低いから。一番違うのは、将来性があるからですね、これまでと同じスタイルの請負に将来性はなくてもITに将来性はまだまだあるから。あなたがおっしゃる、他のビジネスっていうのが請負型のビジネスでないなら、儲かるのはいろいろあると思います。でもその分リスクがあるので、まずは確実に稼げる請負から始めようと思った次第なんです。
>経営視点なら制作会社をやるということ自体ビジネスセンス無いと思いますよ偏見強すぎ乙っていうと無知乙って言いいそう
別に上手くやれてるとこはやれてるけど、人脈と外に出てない闇があるから上手くやれてるわけでして。ここで何に気を付けりゃいいか聞いてる時点でお察しやんってこと
こんなこと言うと燃えちゃいますが、Webサイト制作は明らかに廃れつつありますよね。Webサービス、アプリも絶頂期で飽和状態になってきてる。
そうでしょうか、儲かってる会社は多いので、チャンスだと思いました
その代わり、たくさん人を増やして拡大していく方針でなければ、旨味があるとは思わ無いです。それ前提です
Webの制作会社ほど厳しい業界はない。何万社も存在する上にベトナムの単価と勝負しなきゃならん。真に良質の案件を獲得するのに一番重要なのはコネのみ。制作会社って存在は矛盾してて制作での収益は目的でなく手段なんだよ。
優秀なディレクター、プログラマーの年棒は800万〜、デザイナー、コーダーは500万〜、と考えています。こちらを抑えれば上位の案件はこなせるので、利益的には問題ないと思います。仕事のコネはあります、問題は人材ですが、いかに口説くか、これから当たろうと思います。
そりゃあ、「ぼくがかんがえたさいきょうのせいさくがいしゃ」状態だよ。ビジネスプランとしてはビジョンが無さすぎる
>Webの制作会社ほど厳しい業界はない。上見て判断しすぎじゃない?別に製作会社始めたいっていってんだからいいじゃん
ビジョンとは?ビジョンは儲けを出すことですね、あとは安い案件を安い人材でやら無い。良いこと無いですから。そのくらいっすね。
ベトナムの単価と勝負するような案件を受けなければ問題無いですよね。さすがにベトナムにオフショアしない《できない》案件山ほどありますから。数年後はわかりませんが。。
制作会社は厳しいって言いますけど、儲けている会社いっぱいあるじゃないですか、ただ拡大しないだけで。厳しくない業界ってなんですかね?むしろ教えて欲しいですよ笑業界にパイがなければ別ですけど、パイはあるんだから単にやり方だと思います。
トピ主は起業したこともないみたいだし、全然実情知らないから有力なコネはないでしょ。この業種でやってみりゃわかるけど、小さい小さいパイを世界中で取り合う。相みつって地域や細かい得意分野で勝ち負けが決まるが、制作は局地戦が出来ない業種。不動産や飲食店なら近場に同業が無きゃいいけど、制作は違うよ。断言するけど求人して採用しても人材は成長したらすぐ辞める。上場してもないような会社は踏み台にしかされない。問題はいかに口説くかって言うけど金だけじゃ不可能。優しさから言うけど、絶対路頭に迷うから辞めとけ。
ビジョンは、強みとか、「どこで」儲けを出すかとか、そういうこと。高い案件を高い人材で…を目指すのはいいけど、高い人材は果たしてそれに見合ったパフォーマンスを出すのか、という部分が未確定すぎるし、高い案件はそれだけ有名代理店・制作会社も狙ってるから新規参入は難しい。新規参入に失敗した時点で、最悪3ヶ月で潰れる。あと、高い人材なんてゴロゴロいないから、自然と少数精鋭になる。「拡大志向」とは正反対だよ。
これまでは仕事は外にふってたんで、あると思います。コネというか、信用だと思いますけどね。そんなにいうってことは、起業してて潰したとかですかね?勝ち負けとかじゃないと思うんですよね、飲食店は初期投資してビジネス起こすじゃないですか。客来なかったら終わりですよね、回収できないから。でも請負ビジネスは予算決まってから動き出すので、マイナスにはならないじゃないですか。絶対路頭に迷うっていうほど、難しかったんですかね。
強みはとりあず他のビジネスで資金はあるところです。だから起動に乗るまでの人件費は支払えるし、そっちの仕事でのコネで案件はあるんですよね。DやHの下請け案件もありますし、直案件も結構でかいやついっぱいあるんですよ。新規参入とかそんなに大げさなものではない気がします、なぜなら案件は多いから。。受託開発だから、新規参入というより、とりあえず始めました的な印象だと思います。でっかい投資して乗り込むわけじゃないから。
高い人材はゴロゴロしていないのは納得です。なので2、3人メインの人材を高い費用で雇ったら、あとは育てることを考えていかないといけないと思います。
出来る人はあえて知りもしない小さい会社に入らないけどな。小さい会社にはいるだけで時間と共に自分の市場価値が落ちる。だからレベルの低い人材を鍛えていくしかないが、成長したら中心的な人材に転職される。結果、そうなったIT会社の大半は偽装請負で食いつなぐことになる。業界見渡せばほとんどが偽装請負派遣業になってる。
周りで起業した奴でDやHの下請け、これが一番最悪な。代わりはいくらでもいるもの。契約違反して下請けしながらコピーの転売屋とか多いよ。
本業は別にあるけど、仕事の種はあるんで、適当な会社立ち上げて下請けや派遣で簡単な仕事だけこなして一通り目ぼしい仕事が終わったら会社畳んでお終い。トピ主の話を聞いて思い浮かぶ事業はこうなんだが。
拡大路線は間違ってる気がするなぁ。何で拡大したいのかもよく分からんし。
コピーの転売屋ってなんですか?
DやHの下請けって最悪なんですね、金額はいいんですけどね。これまで紹介して流していただけなんで、実務は知らないです。
拡大志向=人数を増やすなら、クオリティに左右されにくいところで儲けを出さないといけない。クオリティに依存すると、デザイナーが1人抜けただけで穴が埋まらなくなるから。となると、通販とか大手メーカーの運用系(更新作業)の仕事を抱えて、流れで作業できるようにするのが安定化しやすいと思う。ただ、徐々に買い叩かれていくので、こっちも徐々にクライアントを乗り換えていくコントロールをしないといけない。あと、会社(案件)の成長とスタッフの成長に隔たりができてくると、デキるスタッフが一斉に転職したりするので、要注意。適度にチャレンジできる案件も取って、スタッフのレベルにあった案件を用意しといた方が離職率は下がる。旨味はあまりないけど、安定化してきたらルーチン部分をサービス化したり、Webサービス作ったり、チャレンジの余地もあるので、がんばれー
ありがとうございます!具体的なアドバイス、とても参考になります。スタッフ見ながら案件のコントロール、慎重にやっていこうと思います。
安定した収益をどこで出すかですね。最初は何でも受注して、徐々に専門業界(宿とか歯医者とか)を作っていって、安定してきたら、好きなことを始める。がこれまでの多くの会社の流れかなと思います。それで良いかどうかはわからない。あんまりweb業界の経営を参考にしないほうが良いのかもね。
まさにそうですね、最初は技術力を向上させつついろいろ受けて、のちに単価と運用を取りやすい業界を見定めて行って、そちらに特化させて利益率を向上させていきたいと考えてます。とにかく仕事は取れるので、問題はクリエイターとエンジニアがいかに働き続けてくれるかの環境作りだと思い、いろいろ考えてるところです。ありがとうございます!
まず業界を勉強したほうがいいです。別にweb制作が出来る必要はありませんが、「作るためにはどれぐらい掛かるか」ぐらい自分で判断できるようになってください。仕事に当てがあるように言ってますが、その仕事に必要なデザイナーとプログラマの人数も分からないで、どうやって人件費計算するんですか?1000万仕事取ってきても、人件費1500万掛かったら赤字なんですよ。
人件費で原価割れしてたらだめなので、ポイントは押さえてやっていきます
上で「デザイナーとプログラマーの割合はどのくらいがBestでしょうか」とか聞いてる時点で、そのポイントが押さえられてないって話なんですけどね。そこで判断に迷うレベルじゃ、どう考えても時期尚早だと思いますよ。
仕事はやりながら覚えていくものだと思っているので、時期尚早というなら何の準備をすればいいのでしょうか?どれだけ準備しても制作会社経営の実践は積めないわけで、それは準備になっていないと思うんですよね。
経験とか以前に単純に知識不足に見えますけどね。案件はあるんだと思いますよ。問題はそれが「手間以上に儲かる案件」なのか、「儲け以上の手間が掛かる案件」なのか。で、実務も、それに必要な人数も分からないのに、その判断をどうやってするのかなと。そりゃ周りが善人ばかりでいい仕事しか回さず、社員も真面目できっちし仕事してくれてるうちは大丈夫だと思いますけどね。パッと見簡単だけど実はすごい面倒な案件を格安で押しつけられたり、手遅れになるまで適当な報告しかしない社員が居たら、一発で大損しますよ。だから自分で状況把握ぐらいは出来る程度に実務を理解するか、あるいは実務丸投げ出来るだけの能力と信頼のある人材を実務TOPに置くか。前者なら勉強、後者なら人探しが先で、会社起すのはそのあとだと思いますよ。
経営のやり方とか、経験云々というのは、そのあと。まず理解してなきゃ、何をどうしていいかなんてわかるわけないでしょ。
そんなの必死にやれば一年でかなり覚えますよ。勉強一年するより、実践一年のほうが100倍成長する。僕はそういう考えですね。今は知識不足ですけど1年後には貴方よりはるかに知識も経験もあるようになると思います。制作会社経営という意味では。大損して経験すればいいんですよ。損しないなんて考える人は一生できませんよ。
同意だけど、勉強1年より実践1年なのは間違いないが、その実践1年は何を何処でが重要だよ。あと大損して経験は十分に注意した方がいいよ。最低なのはチャレンジしないことによる失敗だけど、大損の失敗は再起不能になる人も多い。経営失敗で自己破産すりゃいいやぐらいに思う人はいるかもしれんが、簡単に自己破産なんてさせてくれないぞ。囲い込まれれば人間は簡単に折れる。小さい失敗からいい着地の仕方は先に学ぶといい。経験談
デザイナーとプログラマーだけで回せますか?自社で完結するなら最低経営&営業&プロデューサー1人ディレクター(設計から進行管理1人デザイナー1人コーダー1人エンジニア1人5名で稼働溢れるところを外注って感じではないでしょうか?
あっすいません。割合の話しでしたね。。
そうですね、そんな感じです!
5名一単位ですね!
一番重要なインフラがいないw
制作会社は労働集約型の最たる産業なので、人件費比率が非常に高いです。ということは、それだけのキャッシュを常に手元に残す必要がありますから、投資額が自ずと少なくなります。デザイナーとプログラマーの黄金比なんてものはありません。あなたがどんな方法で稼ぐのか、強みをどこに持つのかで、比率なんて変わります。逆に、稼ぎ方が決まってるなら、自ずと決まります。いくら稼げそうで、その利益を出すには、どれくらいの人材投資がどこにどれだけ必要なのか計算してみてください。つまりPLを書いてみてどの割合がもっとも利益が出せるか、その出せるプランには、どの程度初期投資が必要で、どの段階で黒字化できるか、その黒字化までにキャッシュは持つのか、持たないなら、どこから資金を得るのか。ただ単純に稼ぎたいだけなら、もっと原価のかからないビシネスの方が楽です。
ありがとうございます、たしかに方法によって比率は変わりますね!計画書は現在作成しています。もっと原価のかからないビジネスって例えば何ですかね?みなさん、制作会社なんてやるより稼ぐなら他の仕事やるっておっしゃいますけど、隣の芝生が青く見えるだけだと思うんですが。。いろんなビジネスにトライしたことありますかね?そういうことおっしゃる方で、具体的に何のビジネスがあるのか例をあげてくれた人が一人もいないですね。例えば原価が低くて利益率が高くても、初期投資が多かったり請負型じゃなく予算が保証されていなかったりと、どんなビジネスでも一緒ですよ。
具体的な例ねー、無いです。なぜならば、一般論ではなくて、原価をかけない方法は人それぞれだから。定石のような答えを求めがちだが、経営に答えはありません。まぁ、考えてみてください。あなたがもし投資家だったら、どんな事業になら投資しますか?ただ、制作系のカテゴリーなら、小さく動いたほうがレバレッジは効きやすいでしょう。人材も極力抱えないで、強みのあるところに集中して投資して、不得意な分野は外に出します。願わくば自前で調達出来るものを売る。受託系は会社が軌道にのったら切り離すか、徐々にフェードアウトします。
まぁ、こんな想像での話なんて、陳腐ですよ。やってみればいいと思うよ。人のことなんて後でどうにでもなる。肝心なのは何で稼ぐつもりなのかですよ。
ですね、やってみます!
何で稼ぐかはやりながら調整します。今決めても邪魔になるだけなんで。とりあえず金持っていないクラはありえないんで、稼いでいる会社と付き合うことは決めてます。
俺も会社作りたいけど顧客を取ってくる自信がない
営業したり紹介を受けたり、信用さえあれば仕事なんて簡単に取れますよ。ビビるかビビらないかの違いだけな気がします。安い条件のしょぼい案件してる人は、ビビって営業行ったり人脈広げたりしないだけだと思いますけどね〜。世の中には真っ当な金額の仕事が沢山ある、だから腐る程制作会社もあるわけで。
会社ごっこか
会社なんて経験ですよ。びくびくして勉強ばかりしてるより、やればわかりますよ〜。
ベンチャーなんて最初はそんなもんだろ
皆さん回答ありがとうございました。頭で考えていてもしょうがないのでとにかくやめてみることにしました!
やめるのかい
会社を、ってことかな?w
月に何件取ってくる予定?プロジェクトの種類と規模によって1チームの最適人数は変動するだろ。
案件は月に20件くらいですかね、まず初めは。一つ決めてることがあって、待遇の順序です。ディレクターの待遇は一番下にして、デザイナーとプログラマーを上にします。そして企画者であるプロデューサーまたはプランナーは最も上にします。
みんなの回答 11 件
経営視点なら制作会社をやるということ自体ビジネスセンス無いと思いますよ
何故にお金の入りが不安定なビジネスを率先してやりたいのか理解に苦しむというか
こんなこと言うと燃えちゃいますが、Webサイト制作は明らかに廃れつつありますよね。Webサービス、アプリも絶頂期で飽和状態になってきてる。
拡大志向=人数を増やすなら、クオリティに左右されにくいところで儲けを出さないといけない。
クオリティに依存すると、デザイナーが1人抜けただけで穴が埋まらなくなるから。
となると、通販とか大手メーカーの運用系(更新作業)の仕事を抱えて、流れで作業できるようにするのが安定化しやすいと思う。
ただ、徐々に買い叩かれていくので、こっちも徐々にクライアントを乗り換えていくコントロールをしないといけない。
あと、会社(案件)の成長とスタッフの成長に隔たりができてくると、デキるスタッフが一斉に転職したりするので、要注意。適度にチャレンジできる案件も取って、スタッフのレベルにあった案件を用意しといた方が離職率は下がる。
旨味はあまりないけど、安定化してきたらルーチン部分をサービス化したり、Webサービス作ったり、チャレンジの余地もあるので、がんばれー
安定した収益をどこで出すかですね。
最初は何でも受注して、徐々に専門業界(宿とか歯医者とか)を作っていって、安定してきたら、好きなことを始める。
がこれまでの多くの会社の流れかなと思います。
それで良いかどうかはわからない。あんまりweb業界の経営を参考にしないほうが良いのかもね。
まず業界を勉強したほうがいいです。
別にweb制作が出来る必要はありませんが、「作るためにはどれぐらい掛かるか」ぐらい自分で判断できるようになってください。
仕事に当てがあるように言ってますが、その仕事に必要なデザイナーとプログラマの人数も分からないで、どうやって人件費計算するんですか?
1000万仕事取ってきても、人件費1500万掛かったら赤字なんですよ。
デザイナーとプログラマーだけで回せますか?
自社で完結するなら最低
経営&営業&プロデューサー1人
ディレクター(設計から進行管理1人
デザイナー1人
コーダー1人
エンジニア1人
5名で稼働溢れるところを外注って感じではないでしょうか?
制作会社は労働集約型の最たる産業なので、人件費比率が非常に高いです。ということは、それだけのキャッシュを常に手元に残す必要がありますから、投資額が自ずと少なくなります。デザイナーとプログラマーの黄金比なんてものはありません。あなたがどんな方法で稼ぐのか、強みをどこに持つのかで、比率なんて変わります。
逆に、稼ぎ方が決まってるなら、自ずと決まります。
いくら稼げそうで、その利益を出すには、どれくらいの人材投資がどこにどれだけ必要なのか計算してみてください。つまりPLを書いてみてどの割合がもっとも利益が出せるか、その出せるプランには、どの程度初期投資が必要で、どの段階で黒字化できるか、その黒字化までにキャッシュは持つのか、持たないなら、どこから資金を得るのか。
ただ単純に稼ぎたいだけなら、もっと原価のかからないビシネスの方が楽です。
俺も会社作りたいけど顧客を取ってくる自信がない
会社ごっこか
皆さん回答ありがとうございました。
頭で考えていてもしょうがないので
とにかくやめてみることにしました!
月に何件取ってくる予定?
プロジェクトの種類と規模によって1チームの最適人数は変動するだろ。
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