-
ID:hwvsdm さんの質問

20歳からWeb関係の会社で働き今30歳になります。

製作会社にいたのは数年であとは企業のLPなどの作成が中心でアクセス解析やABテスト、広告出向などいわゆる「Webマーケティング」にまったく触ってこなかったのと今後Webデザよりもマーケティングに興味がありその道に進みたいと思っています。

経験あるかたにお聞きしたいのは

  • まずその職に移行するためにどういう方向に転職活動すべきか(経験ないのに正社員でとってくれるんでしょうか?)
  • 地方でも活動していけるスキルですか?(クラウドワークスなどオンラインで受注できる時代なのでそこらへんのニーズなど)

ぜひアドバイスいただけると幸いです。

みんなの回答 3 件

ID:Gh1aMz さんの回答

それこそテストマーケティングですよ。それらの問いは実際にテストしてマーケットの反応を見てみないとわかりませんよ。

ID:.OFPet

SEO業者にほぼ同じこと思ったので、営業電話に「なんて検索したら出てくんの?」って聞いたわ。

ID:JtmJ5u さんの回答

一番いいのは、アフィリエイトすることだよ。
俺も制作会社にいて独立して今は制作もアフィリもやってるけど、アフィリにはwebマーケで必要なこと丸っと入ってるからね。
特に受託制作だと、商品は選べないけど(クラの商品って決まってるから)、アフィリだと商品選定のセンスから必要とされる。
そんでWEBで結果出すのに一番大切なのは商品選定のセンスだったりするからね。
そこから、集客、セールス、リピート、全部勉強できるし、それこそABテストなんて日常茶飯事だよ。それをゼロから立ち上げるわけだからすごく力がつく。
WEBマーケティングの会社に入るのもいいけど、そこだとすでに立ち上がってある程度軌道に乗っているサイトの収益化や効率化になるから、(軌道に乗ってないとマーケティング会社に依頼する金ないからね)
ゼロから1を立ち上げる案件は、ないとは言わないけど少ないよ。
自分でアフィリやりながら、テストマーケ会社調べて面接するといいよ。アフィリやってたと言うと、評価高いし話がすっと理解しやすいよ。

ID:Gh1aMz

いい回答するね。

ID:kkumNi

アフィリエイトやブログやることで、自分のスキルになるからね。

私も賛成。

ID:Gh1aMz

もうコレがベストアンサーだ。締め切っていいよ、このトピ。

ID:Bh/aP6

ベスト

ID:dE2u3i さんの回答

30歳で経験なしだったら、転職は厳しいでしょ。
今の仕事のなかでデジタルマーケティングの領域を広げていくしかないんじゃない。LPデザインといったって、ビジネスモデルキャンバスとかジャーニーマップとか作れるでしょ。

ID:Gh1aMz

ジャーニーマップとかキモいわ。にわか臭半端なくて嫌んになる。

ID:U1qTzz

そうそう、そんな無意味な資料使ってる時点で才能ないと思う。
理屈はいいから、いくら売り上げを伸ばしたかで勝負せんかい。
そういう資料は、自分の体験からオリジナルで作るもんなんだよ。
人の資料をお勉強しても、自分にフィットしないよ。
役に立たない無意味な数値が沢山あるから。

ID:dE2u3i

もうだから制作から離れられないんだよ。クライアントを満足させるのが成果物だけだと思っているの?
そんな単純に世界は回ってないよ。

ID:dE2u3i

自分の体験からオリジナル資料って・・・
お前の器のレベルの資料しか作れないよ。ビジネス書を読んでもいないのに、読んでも無駄と思っていないか?
結局は、人が判断をしているんだから、役に立たない無意味な数値などないんだよ。

ID:JtmJ5u

成果って効率だと思うけど。
ビジネス書はもちろん読むけど、んなもん参考程度だよ。無駄ではないけど効率悪い。現実の役に立たん、何故なら一つ一つのケースが全く違うからね。
自分の器で作るから良いものが生まれるんだよね。人の器を借りてきてもあなたにフィットしない。本読んで何か学べた気になるなら舐めすぎ。
まあどっちでもいいけど資料なんてどーでもいいよ。どれだけクラの売り上げ上げたか、利益率改善したか、その結果しか重要じゃない。
ジャーニーマップとかビジネスモデルキャンパスとか言ってる奴で仕事できる奴いない。少なくとも俺の周りにはいない。見たことない。みんな資料はオリジナルで作ってるよ、言われなくてもね。
役に立つのはビジネス書じゃなくて、自分のクラのデータとか、経営者仲間の実際の数値の話だよ。
どんな施策してどんな数値でたか、実際の数値な。
まあ、資料作るのが仕事の人種ならそれでいいんじゃない。クソみたいなメソッドクラに紹介してまとめて、はした金貰えばいいでしょう。

ID:dE2u3i

だから、それが制作者視点なんだよ。すでにプロジェクトがはじまっている時点から仕事がはじまっているから、売上とか利益効率とかいっちゃっているわけ。
webマーケティングでは、周囲の説得もすごい重要な仕事で予算を獲得しなければプロジェクトは始まらないし、ストーリーがなければ周りも動かないんだよ。
電通のCMのプレゼン受けたことあるか?良い悪い置いといて、ものすごい上質な紙でプレゼン資料作ってるぞ。それでだまされる奴もいるんだよ。
クソみたいなメソッドを紹介してプロジェクトが始められるならそれはそれで良しなんだよ。その後はお前のいう通り結果をだせばいいんだから。

ID:dE2u3i

ビジネス書は一例でだしただけなんだけど、やっぱりお前ビジネス書を読んでないだろ。自分の器を大きくするために吸収できるものはするんだよ。
経験を積むのが一番効率は良いと思うけど、現実問題、制作者として仕事しているんだったらマーケティングの経験を積めないでしょ。だったら制作の仕事をしながらマーケティングの勉強するしかないじゃない。
そのためには、見様見真似でもビジネスモデルキャンパスやジャーニーマップで手を動かす。たぶん、最初は書けないから、どういうロジックになっているか勉強するしかないじゃん。
書けるようになれば、制作にもその知識が活かせる。
制作にも活かせれば、実体験として人に話せるようになる。
人に話せるようになれば、面接でもそれなりの事が言える。
そしたら転職できるんじゃない。
お前は、コトラーを10回ぐらい読んでみたら、最初は仕事に活かせないけど、11回目ぐらいで役に立つんじゃない。

ID:JtmJ5u

申し訳ないけど、あまりにも話のレベルが低いので、議論はやめとくよ。
前提となる経験や知識に差がありすぎて建設的な話ができる自信がないです。
なんかコトラーコトラー言うけど、それ、ビートルズ聴いたことあるか?ってミュージシャンに質問するくらい間抜け。。
トピ主はこれから勉強していく身だから、やれることからやっていくしかないのは分かる。
ただ、その時周りにいてアドバイスをくれる先輩や上司が、このコメ主のような人でないことを祈るよ。。
では

ID:dE2u3i

だからコトラー読んどけって。コトラーとかドラッカーなら名前ぐらい知っているでしょ。世界的に売れたのには理由がある。
ミュージシャンのことは知らないけど、近いジャンルであろう映画で例えると、黒沢やスピルバーグの映画で勉強しろって言う人がいるんだけど、それは間違い。大きな違いはアーティストであるということ。勉強するかしないかは個人の問題で、表現できれば良いんだから映画から学ぶ必要はない。たぶん、ミュージシャンもそうじゃないのかな。
ビジネスとしてのマーケティングとアーティストとしての音楽を比較すること自体がナンセンスなんだよ。
ちなみに、ビジネスとして映画をやるのであれば黒沢やスピルバーグで勉強しなければいけない。ビジネスで映画をやるというのは、プロデューサー系の人たちね。
前提となる経験や知識に差がありすぎるのは同意。ただ、差があったって匿名の掲示板からだって学べることはあるよ。
幸あれ。

最終更新日:2016-04-15 (1,658 views)

関連するトピックス

ページ上部に戻る