一般的にはおかしいと思うよ。ほかの業界もそうだと思う。でも、それを含めた単価にしとくってのが一般的かと。正直に詳細出さなくていいとろってこと。
ケースバイケースだね。客を無駄に減らすから一般的にはやらない。はじめて会うクライアントならその気持ちはわかるけど、そこは宣伝費と思っておくといいと思う。後日打ち合わせ費用も含めた請求をするかな。明らかに小粒で良いクライアントなる見込みが薄いなら料金はあらかじめ伝えて有料でいいんじゃないかな。結局のところは力関係なんだから、これと言ったものはないと思う。
あなたもあなたでホイホイ打ち合わせに行くのはどうかと。その前に要件定義をしっかり立てて見積概算を出して、ディレクション費として含めればいいじゃない。打ち合わせに行かなければ、何も始まらない案件なのであれば、仕事を紹介してもらっている以上、自分の人脈不足。仕方ないね。
よほど遠方なら旅費の請求もあり得るが、普通は単独では取らない(案件に含める)。
自分は明朗会計にしたいので取るようにしてる。ディレクションとか他の費用に含める場合も事前に担当者に相談する。担当者も請求書で「打ち合わせ費」という項目があると上司に説明しづらい事もあるだろうから。「それはおかしいのでは」と言われたら、うちはこれでやってますと言う。嫌われる事が大半だけど、制作業は無理しても大して儲からないから自分が納得いく料金で線引きして取引する。
1回くらいなら請求せず、料金に含めておくなあ。密度の薄い打ち合わせを何度も要求されるのは請求する。普段パソコンとずっとにらめっこしてると、打ち合わせってものすごく疲れるよね
うーん、打ち合わせだけでの請求は、なかなか理解してもらえないかなと。通常だと案件の見積書にディレクション費用に入れておくなどの対応です。もちろん受注できなかったら打ち合わせした分に費用はもらえませんが。受注しようがしまいが、打ち合わせだけで請求するのであれば、それは初めに言っておくべきことかと。
7 件の回答
一般的にはおかしいと思うよ。ほかの業界もそうだと思う。でも、それを含めた単価にしとくってのが一般的かと。正直に詳細出さなくていいとろってこと。
ケースバイケースだね。
客を無駄に減らすから一般的にはやらない。はじめて会うクライアントならその気持ちはわかるけど、そこは宣伝費と思っておくといいと思う。
後日打ち合わせ費用も含めた請求をするかな。明らかに小粒で良いクライアントなる見込みが薄いなら料金はあらかじめ伝えて有料でいいんじゃないかな。
結局のところは力関係なんだから、これと言ったものはないと思う。
あなたもあなたでホイホイ打ち合わせに行くのはどうかと。その前に要件定義をしっかり立てて見積概算を出して、ディレクション費として含めればいいじゃない。
打ち合わせに行かなければ、何も始まらない案件なのであれば、仕事を紹介してもらっている以上、自分の人脈不足。仕方ないね。
よほど遠方なら旅費の請求もあり得るが、普通は単独では取らない(案件に含める)。
自分は明朗会計にしたいので取るようにしてる。ディレクションとか他の費用に含める場合も事前に担当者に相談する。担当者も請求書で「打ち合わせ費」という項目があると上司に説明しづらい事もあるだろうから。
「それはおかしいのでは」と言われたら、うちはこれでやってますと言う。嫌われる事が大半だけど、制作業は無理しても大して儲からないから自分が納得いく料金で線引きして取引する。
1回くらいなら請求せず、料金に含めておくなあ。
密度の薄い打ち合わせを何度も要求されるのは請求する。
普段パソコンとずっとにらめっこしてると、打ち合わせってものすごく疲れるよね
うーん、打ち合わせだけでの請求は、なかなか理解してもらえないかなと。
通常だと案件の見積書にディレクション費用に入れておくなどの対応です。
もちろん受注できなかったら打ち合わせした分に費用はもらえませんが。
受注しようがしまいが、打ち合わせだけで請求するのであれば、それは初めに言っておくべきことかと。