なぜ日本のWeb界隈著名人は目立ちたがり屋が多いのか?
日本Web技術界隈著名人の残念さ具合
http://thinkchang.hatenablog.com/entry/2015/08/22/134434
前から思っていたけど、やっぱりだった。みんな思っていたんだね。
エンジニアは目立ったらダメ。ひっそりとプロダクトを考えて作らなきゃ。
普通に考えればわかるけど、一般人がTwitterやLINEを作った人を知りたいか?と言えば絶対に考えないし、どうでもいいことだ。
利用者が関心あるのは、友人や有名人である。彼らが主役でエンジニアではない。
エンジニアは目立たずにプロダクトが利用者にどういう影響を与えているか?
使いやすくするにはどうすればいいか?利用者視点で考えてればいい。
メディアに出て腕を組み、ドヤ顔しなくていい。そんな時間はないはず。
プロダクトのメディア宣伝なら、エンジニアでなく、自分好きの目立ちたがり屋キラキラ広報でもなく、プロダクトを利点をアピールできる真面目な広報担当者で十分。
メディアにエンジニアが腕を組んで、ドヤッっているのは滑稽で恥ずかしい。
最近のスタートアップが特に痛い。
エンジニアは裏方に徹すべし!
みんなの回答 12 件
他人を否定して自分の意見を主張するには説得力がなさすぎる。
文章力の問題かもしれないし、単に主張に筋がないだけかもしれない。
彼らが内外部の人間に対してどのような「害」をもたらしているのか。
「ドヤッっているのは滑稽で恥ずかしい」というトピ主のごく個人的な印象でディスりたいだけのように見えるから、逆に呼んでるこっちが恥ずかしい。
上の二人が何で僻んでるのかわからんが、最近、特にスタートアップは酷い。
目立つために起業した連中ばかり。
アプリもよくあるのばかりだし。
これは記事の内容が結構当たってる印象。
自分は結構大きい会社で働いてますが、 すばらしい人エンジニアほどプロダクトに集中してる印象。自分のやるべき仕事に向かってる印象です。
そんな方々が持ってる技術は、Web上にある情報よりもはるかに現実的で使える技術で信頼性があります。
だから、ハッカソンだとかグロースハッカーとかスタートアップとか言ってるうちは、仕事の本質が見えてない流行りのおっかけ屋さんだと感じてます。
こういう意見が出てくるのも大事だよな。web業界は職人は要らない!と高らかに謳ってる人も最近いたが、1さんのように暇なら手を動かして、ブログ書いてる暇ねーよな。 私はこの意見に賛成。 しかし、1さんは佐野氏問題から火がついたのか?と邪推。
ドヤってる画像がのった記事が利用者向けにPRされてるのは見たことないし、アプリからブログ等へのリンクがはってあるのも見たことない。
ひがんでるだけにしか見えないわ。
ちなみに小飼弾のコードはMac OSのカーネル内で今でも動いてるよ
個人的には目立ってはダメとまでは思わない。
賛否両論あるのはいいことだと思う。
自己顕示欲むき出しのプロダクトは確かにキモチワルイ。
例え業界のネガキャンになってようと個人の自由だよ。
オリジナリティ皆無でパクっただけのプロダクトをゆとりスタートアップが自信満々でアピールしてるのは同業から見て恥ずかしいけど、それだけ余裕がないんだよ。
みんな有名になって佐野研みたいに、クリエイティブな制作力とは別のチカラが欲しいんだろ
なんで日本のってタイトルがつくのか分からない。エンジニアでもないし、海外も知らんけど
なぜ目立とうとするのか?
なぜドヤろうとするのか?
答えは簡単、金を集める為。
人はただの「成果物」には原価以上の価値は見出さない。
ただ、顔が見えればその人間の価値も加味して値踏みしようとする。
スーパーで野菜を買うときに生産者の写真が付いているだけで1.5倍の値段でも消費者は買う。
良い形で目立てばいいですよね。良いサービスだ!誰が作ったんだろう?って感じで。
けんすうは講演でエンジニアやデザイナをディスりまくってるから嫌い。経営者もエンジニアもデザイナもプロダクトとユーザに注力すればいい。
****行きてえからだよ!
まあたしかに「うるせーバーカ」とはてブしているような人たちが自分の年収の何倍も稼いでいる現状を見ると悲しくなりますよねー
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