《複業 パラレルキャリア の契約形態に関して》
質問内容必須 先日あるスタートアップ様(VCより資金調達ずみ)から
仕事を手伝ってくれないかとの打診を受けました。
私はフリーランスでこれまでデザイナーをやってきました。
先方は自分の仕事もOK、リモートワークもOK,
とのことで、この会社のサービスも面白いので
やってみたいとも思いました。
先方からの依頼が業務委託ではなく、正社員でとのことでした。
(ストックオプションの提示や責任のあるポジション、保険、税金などの負担もしてくださる)
今後、自分のフリーランスのほうも会社化を考えていております。
同時に他社様の正社員を続けながらというのが、
常識としての固定概念がこびりついていて
少し違和感があり悩んでいます。
正社員でも得に問題ないのか、それとも契約社員、業務委託のような
形態がいいのか。
もし、ストックオプションなどのことを考えると正社員がいいのか?
正社員とストックオプションは関係ないのか?
法務に関して詳しくないため、皆様のご意見をお聞かせください。
(デザインという仕事は、時間給で計れない部分もあり、
拘束されて、時間をかければいればいいデザインができるかというと
そうではありません。ある程度仕事の自由さも必要だと思っています。
そうゆう意味で、自由に仕事ができるといっても
責任は問われると考えていますし、よりシビアに成果が見られます。
単純に片手間でやるつもりはなく当然
どちらの仕事も一生懸命取り組むつもりです。)
みんなの回答 5 件
アンタ現実的にまだ法人化してないんだから、そのスタートアップベンチャーにどんな雇用形態問わず、ジョインしてみればいいじゃない。面白そうでやってみたいんだろ?今後の自分にとってもそれなりにいろいろと参考になるはず。
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むしろ、ある程度の自由さや、責任が問われたり、シビアな成果とか云々言ってる時点で、その組織との付き合い、人脈関係に大きく左右されそうだな。その時点で行動を起こさないと何も見えてこんわ。
全部ひっくるめて先方の会社次第としか。
ここで聞いても答えはでないから直接話し合った方がいいよ。
上の人が言うよう人間関係だねぇ
私だったらまずやってみますかね。法人化のタイミングも図れますし
もう一個の方に長々とコメントしてしまったよ。
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