《複業 パラレルキャリア の契約形態に関して》
質問内容必須 先日あるスタートアップ様(VCより資金調達ずみ)から
仕事を手伝ってくれないかとの打診を受けました。
私はフリーランスでこれまでデザイナーをやってきました。
先方は自分の仕事もOK、リモートワークもOK,
とのことで、この会社のサービスも面白いので
やってみたいとも思いました。
先方からの依頼が業務委託ではなく、正社員でとのことでした。
(ストックオプションの提示や責任のあるポジション、保険、税金などの負担もしてくださる)
今後、自分のフリーランスのほうも会社化を考えていております。
同時に他社様の正社員を続けながらというのが、
常識としての固定概念がこびりついていて
少し違和感があり悩んでいます。
正社員でも得に問題ないのか、それとも契約社員、業務委託のような
形態がいいのか。
もし、ストックオプションなどのことを考えると正社員がいいのか?
正社員とストックオプションは関係ないのか?
(デザインという仕事は、時間給で計れない部分もあり、
拘束されて、時間をかければいればいいデザインができるかというと
そうではありません。ある程度仕事の自由さも必要だと思っています。
そうゆう意味で、自由に仕事ができるといっても
責任は問われると考えていますし、よりシビアに成果が見られます。
単純に片手間でやるつもりはなく当然
どちらの仕事も一生懸命取り組むつもりです。)
みんなの回答 4 件
日記は他所で書いてください。
条件のいい話だし、デザイナーのキャリアパスとして、今後こういう形態も増えてくると思うよ。検討する価値はある。
俺も昔、非常勤的にある会社に関わったことがある。ストックオプションはもらっていないけど。契約がいいのか正社員がいいのかということは会社によって違うのでいちがいに言えない。
結論から言うと、いずれの仕事も全力で取り組むというのは物理的に難しく、どちらかに力点はおくことになる。しかし、いい経験だったと思うよ。
正社員になって法人の会社を持つというと複雑になりますよね。
的外れな回答になるかもしれませんが、上記のような形態になったら
白色申告なのか青色申告なのか税務署に相談する必要はあると思います。
あるいはそのまま屋号だけ残しておいて(法人化は一旦保留して)正社員で働くという道もありますよ。
正直に書きます。
ベンチャーのストックオプションなんでごみくず同然だし、譲渡制限条項もついてるだろうし、権利行使もすぐにはできない。
ほとんどの場合、無知に漬け込むニンジンのようなものでしかないよ。
このあたりがggってくれ。
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トピ主が今後どんな人生を歩んでいきたいかによって選択をすれば良いと思う。VCからの資金調達がシードなのかアーリーなのかによっても会社の状況は違う。
おそらく、上記の書き方だと、シードで3000万以下の調達ではないのかなと思う。
文章から察するに、「手伝ってくれ」「正社員」「ストックオプション」と聞いて、よくわからない。
結局いろんなところがぐだぐだだし、ちゃんと当初の約束を会社側が守れるのかもわからない。
十分な資金力がなければおそらく個人で稼いでいるような感じの給与も出せないだろう。
会社がうまくいったとしてもリモートであなたが働き続ける環境は残されていないだろうし、結局はその会社に「社員」としてコミットし続けるか、ドロップアウトすることになる。
きっと正社員にするのであれば、それなりにコミットを要求してくると思う。
その隙間で自分の仕事を回せるのかどうかだと思うけど、ベンチャーだとほぼ無理だろう。
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特殊な条件として、上場企業出資の子会社に近いベンチャーがある。これは福利厚生も期待できるかもね。
そして、トピ主がサービスのキャラとかをデザインするようなすごいデザイナーだったら正社員じゃない方がいいような気がする。
成功したらたんまりと使用料もらってほしい。
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グダグダ書いたけど、トピ主にはベンチャー耐性が少ないと思うので、実情を知る意味でも一度経験してみてはどうでしょうか。
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