仲介料に関してご質問です。
当方フリーランスでWEBデザイナーをしています。
フリーランスのディレクター(Aさん)の紹介で、フリーランスのライター(Bさん)から2件程お仕事を頂いていました。
その2件については、支払いはまずBさん→Aさんに行われ、Aさんがマージンを差し引いた残金を私に入金していました。
そのマージンについては、
実質Bさんと私で進めAさんは紹介のみで作業は何も行っておりませんでしたので、純粋な仲介料という認識です。
その後、その案件が成果を上げたおかげでBさんから直接追加で新規案件のご依頼を頂けることになりました。
するとAさんからそれに関しても「自分を介して受注して欲しい」と言われました。
確かに、初めはAさんのご縁で始まったお仕事なので仲介料を取られて当然だと思います。
しかしそれ以降の追加依頼はBさんと私が信頼関係を築けたからこそであり、作業をしていないAさんから延々と仲介料を取られるのも納得が行かない状態です。
このように仲介から始まった関係の方との継続取引に関して、
いつまで仲介料を支払わなければならいないのでしょうか?
ご教授頂ければ幸いです。
ちなみに、Bさんとはまだその件について話しておらず、
Bさん側の意向は把握しておりません。
みんなの回答 6 件
別にいつまでとか仲介料とか取引に関して決まりなんてねーよ、全てはお前の交渉コミュ力次第。AとBとお前で納得いくまできちんと話しあえよ。お前はフリーランスなんだろ?いい経験になるし、結果として実績を作ったなら強気にでも出れるだろ、このタコ助。
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この業界は参入障壁が低過ぎる上に、まともな契約体系もままならず、簡単な口答でのやりとりで、金銭ビジネスが発生するので、社会性や人間力というコミニュケーションが試される世界。
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しかしまさに「弱小は雑魚を呼び底辺を形成しクソクラを生む」にならんように気をつけな。
Aさんはどっからその「新規案件」の件を聞きつけてきたの?
>いつまで仲介料を支払わなければならいないのでしょうか?
そのまま聞けばいいやん。
永遠になんて思っていないはずなので、たぶん、無視して話を進めたことをすねているんだと思うぜ。
旦那の収入の1部を未来永劫寄越せという仲人はいない。
アパートの家賃から毎月仲介料を取っていく不動産屋はいない。
ただし、不動産屋が管理業務も引き受けている場合は管理費用として支払われるけど。
それと同じで、何も作業も責任も負担しないのならAに「紹介」料を払う理由はないはずです。
Aは「何もしていない」んですから。
それがあくまで「紹介料」「仲介料」の「常識」です。
但し、古い業界だと紹介料を継続的に取り続ける業界もあるにはあります。
が、少なくともIT業界にはそういう「慣習」はありません。
あくまで個々の契約と話し合いによります
もちろん、BがAのディレクション能力を買っていてもしくはAとの付き合いがあるのでAを通して仕事を頼みたいの言うのなら間に入ってもらえば良いだけです。
決定権はトピ主にもAにもありません、Bにあります。
Bが直接トピ主に仕事を依頼したのならAが紹介料を要求する理由はありません。
BがAに対してトピ主への仕事を依頼するのならもちろんAが仲介料を得る理由となります。
と、道理からすればそうなのですが、実際の所正論を言った所でAは自分の価値観を否定されて面白くないだけなので、Bとの付き合いを継続する代わりにAと縁を切る覚悟で切り出さないといけません。
なるべく穏便に進めたいのであればBからAに「トピ主と直接仕事したい」と伝えて貰うのが一番良いかと思います。
その際に予算的にギリギリなので仲介とか言われるとこちらに支障が出て困るとはっきり言って貰えばいいです。
金の話には金の話が一番効きます。
さらにはAと付き合いを続けるのであれば今後の他の案件の紹介料をどうするかも決めないといけません。
初回のみの手数料だと言うのなら(毎回貰えると考えていた)Aは値上げを求めるでしょうし、
毎回払う取り決めにすると言うのであればトピ主はもっと安くしてくれって言っても良いと思います。
もちろんBに関しては毎回支払うけど他は初回のみとかも取り決め次第です。
何にしてもきちんと話し合った方が一時的には揉めますが将来的には良い関係が維持できるでしょう。
あなたがAさんから仕事を依頼されている立場なら、マージンはさておき、Aさんはあなたへの受注状況をなるべく把握したいというケースはある。
Aさんが別件を頼もうと思ったら、Bさんの依頼で手一杯という状況になってる…というのを避けたいとか。
個人的に角が立たないのは、依頼者のBさんからAさんに「直接やりたい」と言ってもらうこと。
既にやっちゃってるから手遅れではあるけど。
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Aさんと今後も関係を残したいなら、お金の問題なのかどうか直球で聞いてしまって、お金の問題だったら、あなたの見積もりはしっかり取ったうえでAさんに上乗せしてもらうべき。
その上でBさんが不満なようなら、やっぱりBさんからAさんに「上乗せしすぎ」だと言ってもらう。
こういうケースは「中抜き」でなく、「上乗せ」なんだと認識した方がいい。
あなたが安く仕事する筋合いはないんだから。
そもそも道義として、Bさんから追加発注の際にAさんに一言トピ主から案件紹介ありがとう。新規案件もありそうです。良い人を紹介してくれてありがとう。と声掛ければよかった話しでしょ。
まあでも新規案件なのであればマージン払う必要はないよね。
修正とか初回案件に絡んでいるのでマージンあっても良いとは思うけど。
時間軸がよくわからないのだけど、「ちょうど相談しようと思っていたところでした。今回は新規案件で初回の案件とはまた別の依頼なので直接と考えていましたがいかがでしょうか?」でメールしてみたら、
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