コンペや相見積りで敗れたときの気分転換
みなさんは見積を出して契約が取れなかったときや、作品コンペで敗れたとき、どうやって気持ちを切り替えていますか?私はやりたかった仕事の見積でダメだったときは結構凹んでしまう性格です。慣れなのでしょうか。。
何かうまくやって行く方法を教えてください。
いちいち凹むことはありませんね。選ばれなかった理由が何かとか、選ばれた提案と何が違ったのか反省と分析をします。それを次回の糧に出来ればいいかと。失敗から何かを得ることで消化できます。
レスありがとうございます。凹まないで分析すべきですよね、わかってはいるのですがなかなかできませんでした。がんばって乗り越えられるようがんばります。
まずコンペや相見積もりで敗れたのに気分転換しようという発想がおかしい。気分転換なんぞする必要がないので、君の性格が鬱っぽいんだと思う。そう、 PCと向かい合う時間が多いけど、この業界でメンタル力は特に重要で、コミニュケーション力とつながっている。
レスありがとうございます。結構ネガになっていることが多いので、発想自体を変えて落ち込まないようにしていくしかないですね。
紙のコンペの方が多いですが、4社5社、酷いのだと10社あり勝率は10%あるかないかです。ボツった、あるいはコンペで敗れた制作を「ステイキ案」と僕は呼んでます。ダメでも、やった事がどこかで次に繋がります。散歩がイイです。気が晴れる映画をみるのもイイです。お酒は効きません。がんばりましょう( ^ω^ )
レスありがとうございます。勝率1割ですか、、やはり厳しい世界ですよね。今まではクライアントから直接仕事を依頼いただくことが多かったので、自分から他社に見積を出してNGだったことがショックだったんだと思います。散歩、映画いいですね。ちょっと仕事のことを忘れて羽を休めないとだなぁ
コンペの意図もまた様々ですしね。依頼主が質をあげたいというのと、相見積をとりつつ決める力がないので数みて安心したいという意図は通った案をみて分かります。前者で敗れた場合は相手が天晴で「アイデア負けした」事が多く、後者の場合は「どうしてこれに決まったんだ??」という事が経験上多いですね。
ボツ案があとの案件で生きることもある。無駄ではないから前向きに!
参加しないのが一番。準備金も出さないようなのばっかりだし。よく人にタダ働きさせて「君の案はいらないご苦労さん」で済ませられるよな。そんなのこっちから願い下げ。
でもこの業界の制作側もヒドイところがあるので、コンペや相見積で見極めるしかないのです。
見極めたいなら準備金は必須だろって事だよ。
タダでコンペしようなんてむしがよすぎる。だからひどい制作会社しか集まらないんだよ。
みんなの回答 5 件
いちいち凹むことはありませんね。選ばれなかった理由が何かとか、選ばれた提案と何が違ったのか反省と分析をします。それを次回の糧に出来ればいいかと。失敗から何かを得ることで消化できます。
まずコンペや相見積もりで敗れたのに気分転換しようという発想がおかしい。気分転換なんぞする必要がないので、君の性格が鬱っぽいんだと思う。そう、 PCと向かい合う時間が多いけど、この業界でメンタル力は特に重要で、コミニュケーション力とつながっている。
紙のコンペの方が多いですが、4社5社、酷いのだと10社あり勝率は10%あるかないかです。
ボツった、あるいはコンペで敗れた制作を「ステイキ案」と僕は呼んでます。
ダメでも、やった事がどこかで次に繋がります。
散歩がイイです。気が晴れる映画をみるのもイイです。お酒は効きません。
がんばりましょう( ^ω^ )
ボツ案があとの案件で生きることもある。無駄ではないから前向きに!
参加しないのが一番。準備金も出さないようなのばっかりだし。よく人にタダ働きさせて「君の案はいらないご苦労さん」で済ませられるよな。そんなのこっちから願い下げ。
関連するトピックス