webデザイナーになりたくて、未経験から転職活動をしています。そこで、ポートフォリオなのですが、職歴はまったく無関係の業種でのアルバイト歴しかなく、実務での作品というものがありません。どういったものを提出すればいいのでしょうか?個人でテンプレートから作ったwordpressのブログがありますが、個人的な日記みたいなものなのです。そういうのも作品として認めてもらえるのですか?
差し支えなければみしてください。
ブログは正直審査対象になりません。架空の、となると結構ハードルが高いので、どこか実在の会社やサービスのサイトを「自分ならこう作る」で作ってみて下さい。よく海外のデザイナーが Facebook などの SNS のリニューアル案を作ったりしています。
マッチングサイトでタダ同然で仕事請けて実績を作るって手もあるよ。あと、WordPressのテーマでも仕事に使えそうなものなら評価は出来るから、クックパッドとかmixiとかWordPressで企業サイト作ってるところを参考に、仮の企業サイトを作ってみるのもありだと思う。(ただのブログや日記は全く評価されないので注意)
素人なのに無理無理
クックパッドとmixiってWordPressなの??
なわけねーだろ
クックパッドにwordpress使われてるって情報ありますよ
クックパッドはみんなの使ってるほうじゃなくて、クックパッド株式会社のコーポレートサイトがWP。mixiもコーポレートサイトがWP。ブログベースでもないデータベースもりもりの大規模サイトをWPでつくるの逆に大変で無意味なのよ…
↑さんが書いてくれてるけど、「企業サイト」って書いた通り、運営会社のサイトのことね。
綺麗なテンプレートを使用したサイトはオリジナルに見えるものもあるので騙せるかもしれませんが、基本テンプレートのブログではプロになるための作品としては認められないでしょうね。イラレやフォトショを使ってデザインして、HTMLを理解してコーディングしてオリジナルの作品を作ることが作品としての最低限です。ちなみにソフトが扱えなければほとんどの会社で門前払いです。
前の方も言っていますが作品が「個人ブログだけ」ってのは、余程内容が面白いとかPV稼げてるとかじゃない限り逆効果な気もするんで辞めておいた方が無難かも。.質問者さんの年齢にもよりますが、その経歴書で話を聞いてくれた時点で企業は即戦力を求めてないと思うんで、むしろ現職の経験値・スキルとか、「役者目指してた」でも「世界中旅をしてた」でもいいけど、他人と差別化できる自分の“ウリ”をプレゼンした方がいいと思いますよ。.前の会社で前職が土方のバイトってライターがいたけど、その人は「丸3日寝ないで仕事したことがあります」のひと言で採用が決まったらしいw.冗談抜きに中小でワンマン社長・ベンチャーノリな会社も多い業界だし、雇用担当である社長・上司自体が「変わり者」(もしくは変わり者を気取りたい人)なことも多いんで「目立ったもん勝ち」な部分はあるかと。.誤解をそれずに言えば、WEBデザイナーのスキル自体は「後からどーとでもなる」モノだったりするので、それ以外の人間的な営業力やセンスを見て採用するのもあながち間違いではないと思うし。「欠員が出て明日からバリバリやれる人材」を求めている会社は絶対に質問者さんを採用しないわけですし。.まぁ現実的なアドバイスとしては、1ヶ月くらいの短期コースでいいんで、どこかのスクール・講座でも受けて最低限のスキルと向上心があることをアピールするとか、知り合いの店やバンドなんかのページを2,3作って「フリーでこういう制作をしていました」とハッタリかますとかですかね。
スクール通う時間あるならそれが一番なんだろうね。というか、スクールの実習でポートフォリオ作るだろうし。
認めてもらえるとは思うけど、ブログなんて素人でも無料で作れるのでよほどデザイン凝ってないと逆に何言ってんの?って感じになる。既存テンプレートそのままの物は明記しないとトラブルの元にもなるよ。つーか、既存テンプレートしか使ってないならそもそもポートフォリオいらねえか。逆にそれしかできないって思われる。
それも一理あるな
wordpressも『テンプレートから作った』んならある程度評価してくれるトコもあるんじゃないかな。求められるデザインセンス・機能性・コードがどうだとかは会社によっても違ってくると思うけど。まったくの未経験で無関係業種ってことはHTMLとかも知らなかったんでしょ?よくイチからテンプレート作ったね。ソフト使えないならまずは独学や有料スクールよりお国の制度の利用をお勧めする。まずは求職者支援訓練でお金貰いながら勉強したらいいよ。nintei.jeed.or.jp/kyushokushien/search/条件満たせば月10万くらいは貰えるんじゃなかったかな。
知識も経験も実績もゼロの状態で採用してもらえるかどうかを暗に訊きたいんでしょ? Webデザイナーと言ってもいろいろあるから一概には言えないけど、一般常識的にはどの業界でもそんな条件での採用が難しいのは分かるでしょ?もし、その条件で雇ってもらえるところがあるとすると、よほど簡単な仕事、たとえば楽天ショップの商品登録とか、つまり誰でもできる給料の安い仕事しかないだろうね。それをWebデザイナーと呼んじゃってる会社もあるだろうね。トピ主の年齢にもよるけど、社内に教育部門をもって、ゼロベースで教育していくような元気な会社は、今の景気では皆無だろうから、最低限の知識は身につけておく必要があるね。そういう意味でのポートレートだよ。個人的な日記みたいなものが通じるかどうかはどうぞ自分で占ってください。その判断基準からして既に能力が必要で、まさにそこを「ポートレート」で審査されるんだよ。
この業界は独学=自分で調べて動いてナンボだからね。厳しいこと言うけど、こんなところで質問してる時点でダメだわ。そういうトピ主みたいな人にこそ、スクールがあるんだから。
Webの情報で独学してる人もたくさんいるよ。このサイトだって勉強用のために上手に使えばいいじゃん。闇雲に調べるより聞く方が早いんだから。スクールだけが勉強じゃないし(もちろんスクールは効率いいけど)、掲示板でもw3cでも立ってるものは親でも使えヽ(゚∀゚)ノ
スクールこそ自分で動こうとする積極的な人じゃなきゃだめ。金払ってるんだから与えられて当然という人こそ脱落する。学ぶ過程は違えどそこんとこは独学も学校も同じ。
どんどん脱落して飯ウマ!
あーこいつweb好きなんだな。ってのが分かれば採用してもいい。
実績が無いとやっぱりきついかと思います。自分も未経験他業種からWEBデザイナーになりました。
金額は関係なく、お金を頂いて仕事をするとやはりいろいろ気付くことがあり、スキルも意識次第ですぐに上がると思います。
最初は安くてもお金を頂いて勉強をさしてもらっていると思い、出来ないことも出来ると言って、後から勉強して対応したらいいと思います。
上にもあったように、既存のサイト改修が一番やりやすいかもね自分の好きなブランドとかだとユーザー目線でできそうだし、やっぱ興味があるとないとでは力の入れようが変わってくる。デザイン+コーディングしてしっかりと面接でプレゼンできるといいですな 出来映えも重要だけど、どういった思考を持ってるかが重要です
みんなの回答 11 件
差し支えなければみしてください。
ブログは正直審査対象になりません。架空の、となると結構ハードルが高いので、どこか実在の会社やサービスのサイトを「自分ならこう作る」で作ってみて下さい。よく海外のデザイナーが Facebook などの SNS のリニューアル案を作ったりしています。
マッチングサイトでタダ同然で仕事請けて実績を作るって手もあるよ。あと、WordPressのテーマでも仕事に使えそうなものなら評価は出来るから、クックパッドとかmixiとかWordPressで企業サイト作ってるところを参考に、仮の企業サイトを作ってみるのもありだと思う。(ただのブログや日記は全く評価されないので注意)
綺麗なテンプレートを使用したサイトはオリジナルに見えるものもあるので騙せるかもしれませんが、基本テンプレートのブログではプロになるための作品としては認められないでしょうね。イラレやフォトショを使ってデザインして、HTMLを理解してコーディングしてオリジナルの作品を作ることが作品としての最低限です。ちなみにソフトが扱えなければほとんどの会社で門前払いです。
前の方も言っていますが作品が「個人ブログだけ」ってのは、余程内容が面白いとかPV稼げてるとかじゃない限り逆効果な気もするんで辞めておいた方が無難かも。
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質問者さんの年齢にもよりますが、その経歴書で話を聞いてくれた時点で企業は即戦力を求めてないと思うんで、むしろ現職の経験値・スキルとか、「役者目指してた」でも「世界中旅をしてた」でもいいけど、他人と差別化できる自分の“ウリ”をプレゼンした方がいいと思いますよ。
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前の会社で前職が土方のバイトってライターがいたけど、その人は「丸3日寝ないで仕事したことがあります」のひと言で採用が決まったらしいw
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冗談抜きに中小でワンマン社長・ベンチャーノリな会社も多い業界だし、雇用担当である社長・上司自体が「変わり者」(もしくは変わり者を気取りたい人)なことも多いんで「目立ったもん勝ち」な部分はあるかと。
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誤解をそれずに言えば、WEBデザイナーのスキル自体は「後からどーとでもなる」モノだったりするので、それ以外の人間的な営業力やセンスを見て採用するのもあながち間違いではないと思うし。
「欠員が出て明日からバリバリやれる人材」を求めている会社は絶対に質問者さんを採用しないわけですし。
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まぁ現実的なアドバイスとしては、1ヶ月くらいの短期コースでいいんで、どこかのスクール・講座でも受けて最低限のスキルと向上心があることをアピールするとか、知り合いの店やバンドなんかのページを2,3作って「フリーでこういう制作をしていました」とハッタリかますとかですかね。
認めてもらえるとは思うけど、ブログなんて素人でも無料で作れるのでよほどデザイン凝ってないと逆に何言ってんの?って感じになる。
既存テンプレートそのままの物は明記しないとトラブルの元にもなるよ。
つーか、既存テンプレートしか使ってないならそもそもポートフォリオいらねえか。
逆にそれしかできないって思われる。
習作として架空のページを作るんであれば、どういうジャンルのデザインが得意でどういう業界を中心に売り込みたいのかにもよるけど、いくつか系統選んでサンプル用意しとけば良いと思う、たとえば
◆企業系・・・ありがちなのは(架空の)車メーカーとか
◆飲食店系・・・居酒屋とかレストランとか
◆ビューティー系・・・美容室・エステ・ブライダルなんかもこれ系かな
◆医療・介護系・・・病院とか老人ホームとか
◆観光系・・・観光協会・ホテル・旅館とか
◆住居系・・・住宅、インテリアとか
Webとして作れないのであれば、イメージ図としてPhotshopとかで絵で書いても良いと思う。
思いっきりツッコミ入るだろうけど、最悪…画材さえちゃんとしてるなら手書きでも。
何ができて何ができないのかの技術的な面は、あとで努力でリカバリできるハッタリ程度なら許されます。
ポートフォリオを提示する理由は視覚的なセンスがあるかどうかなので。
wordpressも『テンプレートから作った』んならある程度評価してくれるトコもあるんじゃないかな。求められるデザインセンス・機能性・コードがどうだとかは会社によっても違ってくると思うけど。
まったくの未経験で無関係業種ってことはHTMLとかも知らなかったんでしょ?
よくイチからテンプレート作ったね。
ソフト使えないならまずは独学や有料スクールよりお国の制度の利用をお勧めする。
まずは求職者支援訓練でお金貰いながら勉強したらいいよ。
nintei.jeed.or.jp/kyushokushien/search/
条件満たせば月10万くらいは貰えるんじゃなかったかな。
んで、ポートフォリオとか就活とかに時間を割いていけばいい。
知識も経験も実績もゼロの状態で採用してもらえるかどうかを暗に訊きたいんでしょ? Webデザイナーと言ってもいろいろあるから一概には言えないけど、一般常識的にはどの業界でもそんな条件での採用が難しいのは分かるでしょ?
もし、その条件で雇ってもらえるところがあるとすると、よほど簡単な仕事、たとえば楽天ショップの商品登録とか、つまり誰でもできる給料の安い仕事しかないだろうね。それをWebデザイナーと呼んじゃってる会社もあるだろうね。
トピ主の年齢にもよるけど、社内に教育部門をもって、ゼロベースで教育していくような元気な会社は、今の景気では皆無だろうから、最低限の知識は身につけておく必要があるね。そういう意味でのポートレートだよ。個人的な日記みたいなものが通じるかどうかはどうぞ自分で占ってください。その判断基準からして既に能力が必要で、まさにそこを「ポートレート」で審査されるんだよ。
あーこいつweb好きなんだな。ってのが分かれば採用してもいい。
実績が無いとやっぱりきついかと思います。
自分も未経験他業種からWEBデザイナーになりました。
金額は関係なく、お金を頂いて仕事をするとやはりいろいろ気付くことがあり、スキルも意識次第ですぐに上がると思います。
最初は安くてもお金を頂いて勉強をさしてもらっていると思い、出来ないことも出来ると言って、後から勉強して対応したらいいと思います。
上にもあったように、既存のサイト改修が一番やりやすいかもね
自分の好きなブランドとかだとユーザー目線でできそうだし、やっぱ興味があるとないとでは力の入れようが変わってくる。
デザイン+コーディングしてしっかりと面接でプレゼンできるといいですな 出来映えも重要だけど、どういった思考を持ってるかが重要です
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