フロント屋。js以外にも言語をマスターしたいのだが、jsだけでもMVVM系ライブラリ、Canvas表現、HTML5、Node.jsとやること多すぎて余裕なし。RubyとかPHPとかやってみたいのに。バックエンドもできたほうがいいかと思ってたんだけど、このままフロント方面を突き進んでも生き残ってけるのだろうか。js以外だと一応シェルは仕事で使うので若干書ける。JS、シェル、DBなにか、ぐらいできると食いっぱぐれないか。不安だ。一応JSはnpmに登録したりjQueryプラグイン作ったりMVCのイロハはやってるはず。
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あとProcessingもちょっとやってる。
まずはフロント屋って言い方が価値を下げるから、そこからだな。
で、挙げられたnode.jsはサーバーサイドだから、それやればサーバーサイドはひとまず良いんじゃない?
サーバーサイドはフロントエンドよりもずっと敷居が低いと思うし、不安にならなくて良いんじゃないかな。
バックエンドはどうするのが最強かというと、node-webkitを使うこと。
こうすると言語だけではなくDBから何までクライアントサイドと統一できる。
新しいものを覚える必要もほとんどない。
そんだけやってりゃ生き残ることはできるでしょ。業界の流れについていけば。むしろ器用貧乏にならないためにも、人脈やコミュニケーション力に尽きるってことがわかるはず。スキルはあるのに仕事がない人…かわいそうだけどいるんだよね。もしくは無能ディレや営業に下手に使われるいる人も。自分なりの強みやアピールポイントを効率的にプロデュースして「生き残る」んじゃなくて「生き抜く」んだな。
質問なのか?
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