Webデザイナーさんに質問です。スキルアップに色の勉強をしようと思っています。色彩検定とカラーコーディネーターの2つの検定から1つを選び、勉強するとしたらどちらを選びますか?
どちらも選ばないです。デザインにおいて座学は役に立たない上にキャリアにも全く影響しません。資格を手にするより実績を増やすのが有益です。
とにかく手を動かすことが大切なんですね。ありがとうございます!
勉強自体は無駄とまでは言わないが、検定受かったところで、『お疲れさん』と言われる程度の評価です。そんな資格やら検定の勉強するくらいな、いいサイトをマネする方がよっぽど良い。
インプット&アウトプットの実戦で頑張ることにします。ありがとうございます!
中小のシステム会社の社長とかは見栄を尊重するので社員が資格を持っていると喜ぶ。社内のデザイナーが美大卒というだけで大層自慢げにしておられた。
何の為に勉強するのかによってどちらを選択するのか変わるだろうからただ単にどちらが良いと聞かれても返答できないよ。
目的があっての行動なので、行動を先に考えた所でうまく行かないだろうよ。
雑学は大事だと思います。私はまだ色の勉強しっかりやってないので、トンマナ決めやクライアントへの説明などでスキル不足を感じてます。こういう雑学は実践で覚えるのは難しいです。デザインチェックしてくれる先輩がいないならなおさらです。
ただ色彩検定とカラーコーディネーターは覚えることが非常に多く、またジャンルが違うため(ファッションや工業系のため)その全てが役に立つわけではないと思います。
個人的には普通の書籍で勉強したほうが楽な気はします。
色について勉強することは大いに意義があります。経験や感覚だけでやるより、理論武装できた方がいいに決まってます。ぜひやって下さい。ただ、資格そのものは何の役にも立ちません(笑)。
うん、まさに理論武装。クライアントを説得するうんちくを引き出しとして身に付けるという意味では、役立つと思います。
何のために資格を取ろうとしているかによります。直接的なキャリアアップを主な目的にするなら、どちらもほぼ意味がないでしょう。ただ、デザイナーの基礎知識としてはどちらも有用です。むしろ「そんなの必要ない」という人がいればいるほど、その知識の価値は高くなるでしょう。個人的には、色彩検定の知識を得た後に、カラーコーディネートの知識を得ることをおすすめします。
語弊を恐れずに言えば、色の組み合わせ(色彩検定)の知識だけあっても意味がありません。どのようなシチュエーションでどのような場所に適切な配色を行うべきかまで落とし込めて初めてWeb制作に活かせます。
資格自体に意味はないけど、資格を取るためにする勉強で得られる知識は役にたつはずです。色について知識がある人とない人ではある人の方がいいに決まってます。※その知識を使いこなせるかは別ですが。
本当に忙しい人や、仕事に充実してる人には、全く眼中に入らないものです
釣られとる
このコメントも同様に?
また釣れたっ!
金があるなら働く必要ないと言ってるようなものだね。
資格試験の勉強をした人は、その資格を提供する協会が推奨しているロジックに対するこだわりが強くなってしまって、柔軟な制作ができなくなる傾向にある。
勉強そのものは無駄にならないが、邪魔になることがあるというのは覚えておいてね。
いるなぁ…。余計な知識が制作の邪魔になってる人。笑
実務に活かせない頭でっかち。器用貧乏な人っているよね。プログラマー辺りに多い人種だね。
雑魚人多い。この業界
みんなの回答 10 件
どちらも選ばないです。
デザインにおいて座学は役に立たない上にキャリアにも全く影響しません。
資格を手にするより実績を増やすのが有益です。
勉強自体は無駄とまでは言わないが、検定受かったところで、『お疲れさん』と言われる程度の評価です。
そんな資格やら検定の勉強するくらいな、いいサイトをマネする方がよっぽど良い。
中小のシステム会社の社長とかは見栄を尊重するので社員が資格を持っていると喜ぶ。社内のデザイナーが美大卒というだけで大層自慢げにしておられた。
何の為に勉強するのかによってどちらを選択するのか変わるだろうから
ただ単にどちらが良いと聞かれても返答できないよ。
目的があっての行動なので、
行動を先に考えた所でうまく行かないだろうよ。
雑学は大事だと思います。私はまだ色の勉強しっかりやってないので、トンマナ決めやクライアントへの説明などでスキル不足を感じてます。
こういう雑学は実践で覚えるのは難しいです。デザインチェックしてくれる先輩がいないならなおさらです。
ただ色彩検定とカラーコーディネーターは覚えることが非常に多く、またジャンルが違うため(ファッションや工業系のため)その全てが役に立つわけではないと思います。
個人的には普通の書籍で勉強したほうが楽な気はします。
色について勉強することは大いに意義があります。経験や感覚だけでやるより、理論武装できた方がいいに決まってます。ぜひやって下さい。
ただ、資格そのものは何の役にも立ちません(笑)。
何のために資格を取ろうとしているかによります。
直接的なキャリアアップを主な目的にするなら、どちらもほぼ意味がないでしょう。
ただ、デザイナーの基礎知識としてはどちらも有用です。むしろ「そんなの必要ない」という人がいればいるほど、その知識の価値は高くなるでしょう。
個人的には、色彩検定の知識を得た後に、カラーコーディネートの知識を得ることをおすすめします。
語弊を恐れずに言えば、色の組み合わせ(色彩検定)の知識だけあっても意味がありません。どのようなシチュエーションでどのような場所に適切な配色を行うべきかまで落とし込めて初めてWeb制作に活かせます。
資格自体に意味はないけど、資格を取るためにする勉強で得られる知識は役にたつはずです。
色について知識がある人とない人ではある人の方がいいに決まってます。
※その知識を使いこなせるかは別ですが。
本当に忙しい人や、仕事に充実してる人には、全く眼中に入らないものです
資格試験の勉強をした人は、その資格を提供する協会が推奨しているロジックに対するこだわりが強くなってしまって、柔軟な制作ができなくなる傾向にある。
勉強そのものは無駄にならないが、邪魔になることがあるというのは覚えておいてね。
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