電子書籍について質問です。ITとWeb系の本で、紙と電子版が一緒に発売されるケースと紙のみのケースがありますが、この差、違いはなんですか?なんで2通りのの販売方法があるんでしょうか。
確か、2010年頃に電子書籍元年とか叫ばれていましたが、あれから3年位経ちました。未だにITやWeb関連の電子書籍は紙に比べてあまり多くありません。やはり、紙の本だけで販売したいのでしょうか?その辺の事情に詳しい方、教えてください。
結局は世の中のニーズ。ただでさえ、紙で忙しいのに余計な売れないモン出しても仕方がない。あと閲覧するデバイスがPCを抜いてから。
よく「〇〇元年」とか言われることあるけど、流行してると感じたことは一度もないわ。あんなの業界の頭でっかちな野郎どもが言ってるだけ。
本に限らないが今の時代大手ほど保守的になりがちで売れるかどうかわからないもの、自分たちに理解できないものには手を出さない傾向にある。結果として今まで実績のある実物優先になる。
> この差、違いはなんですか?著者や出版社の意欲といったシンプルな答えだと思いますがどうでしょう。
現時点での電子書籍は、サービスやフォーマットの乱立・先日のエルパカみたいな撤退リスクが懸念されるので、そこいらのデファクトスタンダードが固まれば一気にくるように思います。個人的には去年から電子書籍を買い始めましたが、何年先でも読み返すような本を電子版でというのはまだ不安を感じます。
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結局は世の中のニーズ。ただでさえ、紙で忙しいのに余計な売れないモン出しても仕方がない。あと閲覧するデバイスがPCを抜いてから。
本に限らないが今の時代大手ほど保守的になりがちで売れるかどうかわからないもの、自分たちに理解できないものには手を出さない傾向にある。
結果として今まで実績のある実物優先になる。
> この差、違いはなんですか?
著者や出版社の意欲といったシンプルな答えだと思いますがどうでしょう。
現時点での電子書籍は、サービスやフォーマットの乱立・先日のエルパカみたいな撤退リスクが懸念されるので、そこいらのデファクトスタンダードが固まれば一気にくるように思います。
個人的には去年から電子書籍を買い始めましたが、何年先でも読み返すような本を電子版でというのはまだ不安を感じます。
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