クラウドソーシングについて、相談です。
フリーランスのWebデザイナー&デベロッパです。
忙しい時と暇な時の差が激しく、暇な時に遊んでるのももったいないので、今年は積極的にランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングを利用してみようかと思ったのですが、よくよく見たら値段もかなり安めですし、不払い等もあるのでは?と若干心配になってきました。
実際にクラウドソーシングでお仕事されてる方、お仕事した経験のある方いらっしゃいましたら、良い点や悪い点など体験談を教えてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
みんなの回答 6 件
Webシステム関係での経験ですが、
良い点:紹介なしにお客さんに出会える
悪い点:相場感覚のないお客さんばっかり
一番怖いのは、最初に提示した金額で、「全部」(想定できない事や変更や気まぐれや関係ないことまで含めてとにかくあらゆる事)やってくれると思っている場合が本当にあるので、何をどこまでいくらでやるのか確実に最終的な合意をとるか、途中での変更などを費用に上乗せできる契約書を最初に交わしてしまうことをお薦めします。
人を見る力が問われる感じですね…
発注者側でランサーズを利用しましたが、発注者は先払い、受注者は手数料を引かれたあとに後受け取り、その間はサービスがお金をキープしておくという形の様です。
良い点:住所氏名を明かさなくて良い
悪い点:手数料は受注者から引かれる
提示された金額からさらに2割程度引かれます。
上の方がコメントされているように、しっかりと仕事の範囲がどこからどこまでで、それに対する報酬はいくらなのかを明確にした上で、受託した方が良いです。(クラウドソーシングに限らない話ではありますが)
メリットとしては、営業コストを極力かけずに仕事が取れるということでしょうか。
こちらをどうぞ。とにかく言えるのは「実際にまずやってみること」
クラウドソーシング「Lancers」提案しても自動キャンセル多すぎ。カスですね。 - W3Q
http://w3q.jp/t/4526回答にならない、そもそも論で申し訳ない。
10年フリーでやってるけど、暇だと感じたことが一度もないよ。儲かってる儲かってないに関わらず、フリーはやることが山積してると思うけど。どこまでが業務範囲か分からないけど、web制作は自動化できることや新しい技術で身につけなければならないことが多いし、あるいは、制作以外でも経理などの自動化、沢山仕事を請けて外注したらどれくらい利益残るかとか、自らコンテンツ発信したとしたらどういうビジネスを構築できるかとか、考え出したらきりがないよ。
カスが多いのは事実だけど、良客もいれば、いい仕事をしてくれる人もいる。
アナログ系はいい仕事をしてくれる。ウェブ系は10人に1人くらいかな。
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