SEO競合調査:より多くのアクセスを得るため新しい記事を書くときに
- 月間検索ボリュームが多く
- 競合率の低いロングテール
を調べてるんだけど、
例えばアドワーズのキーワードプランナーって競合性ってあるやん?これって1から0の間で評価してるのに気づいて使えないなって思ったの。だってどのキーワードで調べても1から0で評価だすから(そもそも広告用の指標だしね)。
そこで次に注目したのが「推奨入札単価」(これも広告用の指標)で、これは唯一絶対値をだしてくれるから競合の目安になると思うんだけど、どう思う?他に競合率がわかる数値ってある?
ちなみに「推奨入札単価」での結果は
- あめ玉:12円
- ダイエット:138円
- カードローン:6,981円
みんなの回答 3 件
一般的に考えて相反する条件だと思うんだが。
どういう前提条件下にもよると思うけど、極端な条件設定より、競合率の偏差値が50くらいのところで一番効率のいいワードを選択するってーのが無難なんじゃないかと思うんだがね。そういう方がロングテールになりやすいと思うんだが。
マーケティング的な視点って大事だよね。乱暴な仮説だけど、推奨入札単価を実質的な競合数(記事の数)と見たてて検索ボリューム数を割ると、1記事を書いた場合に獲得出来るユーザー数の指標になったりしないかな?
実際の記事のアクセス数と比較して相関関係があるかどうか検証してみると面白いかも。
月間検索数⇒キーワードプランナーとヤフープロモーション広告で調べる。
(言葉のブレみたいのも合算してるっぽいから100%じゃない、特にテールキーワードは期待どおりの回数にならない)
競合性⇒そのキーワードごとの検索結果みれば、だいたいわかる。
ロングテールキーワード探し⇒関連性の高い言葉の組み合わせ。実際に広告だせば検索クエリからもわかる。
ちなみに、テールキーワードを狙ってSEO対策しても、たいしたアクセスにならんから
主要キーワードを狙って、テールキーワードも一緒に獲得するのが理想じゃないかい?
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