現在、20枚ほどのWEBデザイン最中です。
(WEBデザインと言っても、グローバルではなく、社内で使用するWEBサイトです)
デザインサンプルを提出後、お客さま側の担当者からゴーが出ましたので、全ページのデザインを作成中、半分ほど来た所で、お客さま社内レビューで全部ボツになってしまいました。
すべてやり直しな上に、使用者へ聞き取り調査のために同行して欲しいまで言われてしまいました。
リリースまで時間もなく、0からのスタートとなり、困っております。
特急料金と称して、再見積もりすべきでしょうか?
みなさんならどうしますか?
みんなの回答 8 件
あれ、なんだ。ただのオレか。
どちらに落ち度があるかはっきりさせたほうがいいですね。
こちらに全く落ち度がないのであれば、追加作業分は請求すべきです。
作業実績を工数に反映して、リトライ分は幾らと分かるようにしては?
その分を値引き要求されたら、別案件へ継続をお願いしてみては?
がんばってください。
よくある社内レビュー。上からダメと言われてとか何度もありますね。
そのお客がどれくらい予算があるかですが、とりあえず手を動かす分はきっちり費用を出しましょう。
特急になるならそれもきちんと提示しましょう。
ここで費用の出しなおしをうやむやにしてるとこちらの落ち度になりますよ。
追加の費用がかかるなら今のままでよいという判断もあり得るので迅速に提示しましょう。
社内なら特に誰が決定権を持っているのか
探るのは必須ですよ。
変更すると追加料金が発生することを先方も認識してるなら
追加請求して問題ないですが
認識がないなら難しいかも。
最初の取り決めと
ディレクション不足ですね。
いいですか。
わたしだったら最高裁まで争いますよ。
上記で書き込まれている方のいうとおり仕切り負けといえばそうですが、、決定事項を破棄してゼロスタートであれば、当然追加の納期と予算を請求していいとおもいます。全額うけいれられるかは別ですが、それを今言わないと全てなし崩しにされて割りを食うのは制作です。
俺もあったな。半年かけて制作したサイト(システム・サーバ込み)が、クライアントの鶴の一声でデザイナーが、クライアントお抱えての女デザに変えられたことが。
「今の段階でデザインは変えられない」って説明しても納得しないし、終いには恫喝してきて困った。
結局、そこの会社から手を引いたけど、大損だった。あとから弁護士に相談したけど、「細かく契約書に書いてないから無理」だと言われた。
契約書に「デザイン承諾後の変更は不可。※ただし、文字や画像など一部は可」みたいな文面が必要なのかもしれないけど、なかなかそこまで気がまわらないよな。
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