はじめまして。今年で24歳の無職(最終学歴は大学中退)のものです。
これから僕はWeb制作業で、食べていけるでしょうか?
文章だけでは伝わりきれませんが、よろしくお願いします。
現在は、アルバイト(週3フルタイム)としてホームページ制作、Wordpress(テンプレ制作)、データベースの入力作業、画像加工、ロゴ制作などやっています。一通り、手広く浅くいじれるようになりました。
アルバイトをはじめてから一年たちます。掛け持ちで、案件毎の報酬制の仕事をするようにもなりました。
趣味と勉強を兼ねてPHP、MYSQLを勉強し、簡単なWebアプリを作ったりもしています。(簡単なSNSや、アンテナサイト、twitterのボットをrubyで作ったり、他CMSをいじったり)
どれも独学で見様見真似の薄っぺらなものですが、手を動かすのは好きなのでやってきました。
春からはFuelPHPを勉強しています。
用語の使い方など、間違っていたら申し訳ないです。
24歳という年齢は、この世界では若くないんだろうと予想しています。
このままでいいのかと思ってしまうことがあります。
また、「プログラマー」や「エンジニア」にはなれなかった(もしくは今からでも間に合う?と少しの希望)憂き目を感じながら日々勉強していることも確かです。
他の人ができないような専門知識があるわけでもありません。
とりあえず、ホームページのデザインを主軸にしています。
あと、のめり込む部分と怠惰な部分が両極端なタイプです。
今年からはじまった、小さな会社の社長さんと会いました。
採用してくれる話をいただきましたが、まわりに誰もスキルのある人がいないので、僕は「裸の大様」になっているのが実情です。バイト先の会社のようなマーケティングノウハウもありません。採用されるのは嬉しいですが、その会社自体がうまくいく保証もありません。ドライに言えば、僕に重要ポストを任されることが、その会社を物語っている気もします。
そしてそれ以上に気がかりなのは、(自己中)ですが、自分自身の行く末です。
どちらにしても、食べていけるでしょうか?
それとも、普通に営業や、力仕事、接客業などをやったほうがいいのでしょうか。
ご回答お待ちしています。
みんなの回答 11 件
文面だけではどれくらいの実力なのか分かりません。
実際に作ったWebアプリのURLを貼ってみた方がみなさんアドバイスしやすいのではないでしょうか。
24ならまだ大丈夫だと思うけど。
せめてこれくらいは作れないと厳しいかも。
Webサイト制作のお手本
http://www.naoki-tanaka.jpまだ若いから大丈夫じゃないですかね??
7年前の私をみてるかのようだから伝えておかねば。
悪いことは言わない、その、小さな会社に務めるのはやめておくのだ。
技術的に裸の王様なだけではないぞ、周りの期待を背負って、製作のすべては君の責任になり、社長の無茶振りを分かち合える同僚もおらず、Googleだけがよるべとなるのだぞ。
スケジュールの見積もりが極端に甘かったとしても、他に解る人が居なければそのまま通ってしまうのだぞ。
そして、そんな見積もりをした責任を感じて1人朝まで働き、働いても働いても先の見えない孤独な戦いに疲れた頃、ある日胃壁から出血して働くことができなくなるのだ。
悪いことは言わないので、信頼できる先輩と、同僚が人をかまえるほど気持ちに余裕のある制作会社を選びたまえよ。
なに、やる気と興味感心さえあれば受け入れてくれる会社なんていくらでもあるよ。
どこまで年収を設定してるかにもよるし 地域や伴侶によるし
でも将来的には起業か自分のサービスも考えないとね、たいていの人はいつまでも第一線じゃいられない
>どちらにしても、食べていけるでしょうか?
何やっても食べてはいけるでしょう。
>それとも、普通に営業や、力仕事、接客業などをやったほうがいいのでしょうか。
そちらの方が向いているなら、そちらを選んだほうがいいでしょうね。
24歳という年齢から言えば、どうとでもなる年齢じゃないでしょうか。
ただ、採用をもらっている会社がどうなんでしょう。
質問からじゃよく読み取れませんが、
そこに勤めても、Web屋としてのノウハウは取引会社から学ぶことになるか、今までどおり独学でしょうね。
ああ、数年前の自分を見ている様…
独学する方法を知っていて、自分が裸の王様になる自覚があるなら大丈夫なんじゃないか?
そこがゴールなわけじゃないし、まずはやってみればいいと思うが。
昨今、独学できない若手が思いのほか多いよな。
全てはあなた次第。
一応、突っ込んでおきます。デザイナとは一言も書いてありませんが、プログラマやエンジニアになれなかった人が、ロゴをつくる技術を持っているのは不思議です。どっちつかずといったところでしょうか。
24歳で遅すぎるということはありません。
独学でもいいので、もう少し専門的に学ぶことをおすすめします。
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