現在のWebの業界価格は主に20代〜40代前半の給与ベースから計算されて出されてるとは思うのですが、業界の人口ボリュームが20代〜60代まで広く高齢化した時に、今のままの標準価格で耐えられるものでしょうか?皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
そもそも標準価格を参考に価格を決めたりしてないので、標準価格に引っ張られる仕事をしてる人は頑張ってくれとしか。
経営者です。結論から言うと、私はさほど現状と変わらないと予測します。と言いますのも、仕事というのは価格だけで決まってる訳ではないという事と、当然技術進歩や効率化のアイディアで、価格は上下しますが、そこで正当な利益を改善しながら確保しようとするのが通常なので、いままで通りのやり方、値段というのは変わると思いますが。それも急激に変わる事は無いと考えてます。それこそ5年〜10年のスパンで徐々に変わるのでは無いでしょうか。その後は分かりませんが、それはどんな業界でも日本に居る限り同じだと思っています。逆にWEBは形は変わっても、生活に必要なモノになりつつあるので、比較的、将来性のある仕事と考えてます。年収ベース数百万の差は当然出ますが、数千万の年収を得れるかどうかは、他業種と同じで、人/企業によりけりかと。観点のズレた利益の上げ方をしてる所は、いつか痛い目に合うのが常ですし、基本的には、全力でお客様の役に立つ仕事をする様に心がけていれば、社会から必要とされますので、それに見合った最低限の金額というのは生じます。
最低限支払う必要のある給与額という意味では指標になると思うけど、実際に支払う給与額とはまた別の話だよね。社畜から搾取することしか考えていない会社ばかりではないよ。
耐えられると思うよWEB制作って給料がある一定のところまでいったらもうあがらない業界でしょむしろ60になってもこの業界にいるとしたらそれはそいつが馬鹿なだけ。
60になったら何するの?
ウェブ制作は業界の歴史が浅いのでまだ未知数ですが、コンピューター関連で言うとプログラマーは30代半ばになると現場を離れて管理職になることで人材を調整しています。ただそれは異業種でも概ね同じ事で、50・60に差し掛かる人が現場で働くのは町工場のような例を除けば稀であることに変わりはなく、ウェブ業界も労働形態を変えながら調整されていくのではないでしょうか。
現在フリーランスで30年後60代だけど、どうなってるかなあ。。やっぱり人脈があれば現役で仕事をやっているかなぁ。クラウドソーシングでの仕事がメインかなあ。
フリーランスなんて生きるために20代にへこへこ頭さげながらしがみつくしかなくなるでしょ
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そもそも標準価格を参考に価格を決めたりしてないので、標準価格に引っ張られる仕事をしてる人は頑張ってくれとしか。
経営者です。
結論から言うと、私はさほど現状と変わらないと予測します。
と言いますのも、仕事というのは価格だけで決まってる訳ではないという事と、
当然技術進歩や効率化のアイディアで、価格は上下しますが、そこで正当な利益を改善しながら確保しようとするのが通常なので、いままで通りのやり方、値段というのは変わると思いますが。それも急激に変わる事は無いと考えてます。それこそ5年〜10年のスパンで徐々に変わるのでは無いでしょうか。その後は分かりませんが、それはどんな業界でも日本に居る限り同じだと思っています。逆にWEBは形は変わっても、生活に必要なモノになりつつあるので、比較的、将来性のある仕事と考えてます。年収ベース数百万の差は当然出ますが、数千万の年収を得れるかどうかは、他業種と同じで、人/企業によりけりかと。
観点のズレた利益の上げ方をしてる所は、いつか痛い目に合うのが常ですし、
基本的には、全力でお客様の役に立つ仕事をする様に心がけていれば、社会から必要とされますので、それに見合った最低限の金額というのは生じます。
最低限支払う必要のある給与額という意味では指標になると思うけど、実際に支払う給与額とはまた別の話だよね。社畜から搾取することしか考えていない会社ばかりではないよ。
耐えられると思うよ
WEB制作って給料がある一定のところまでいったらもうあがらない業界でしょ
むしろ60になってもこの業界にいるとしたら
それはそいつが馬鹿なだけ。
ウェブ制作は業界の歴史が浅いのでまだ未知数ですが、コンピューター関連で言うとプログラマーは30代半ばになると現場を離れて管理職になることで人材を調整しています。
ただそれは異業種でも概ね同じ事で、50・60に差し掛かる人が現場で働くのは町工場のような例を除けば稀であることに変わりはなく、ウェブ業界も労働形態を変えながら調整されていくのではないでしょうか。
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