日本人Webクリエイターが世界で働くことは可能なのか?
以下、まとめてみた。
【日本】
年収の中央値は301万円。
Webデザイナーはデザイン+簡単なコーディングしかできない人が多い。分業もある。
※HTMLコーダーの求人はアルバイトで時給800円位(コンビニバイトレベル)
※一般的なWebデザイナー(正社員)でも15〜23万円程度
【豪州/加国】
オーストラリアは総支給額の中央値が$70,000(約688万円)。
カナダの年収は$61,925(約579万円)。
全部入り、オールマイティな人が多い。
※伝説の超Webデザイナークラス
で海外は、
●全ての仕事を任される。
●日本の様に素人を育てる文化がない。
●Webスクール卒業しても、高スキルでないと無理。コネを使ったり、フリーランスとして実績を作る。
●基本的にWebデザイナーは「訓練が必要な技術職」に分けられるので、誰でもなれる、というイメージはない。
世界のWebデザイナーのお給料はいかほど?
ttp://www.webcreatorbox.com/webinfo/web-designer-salary/
みんなの回答 10 件
人件費の安い新興国に移るから大丈夫。さぁ、寝よう!
英語使えて、それなりに経験重ねてる人なら可能でしょうよ。
隣の芝生は青く見えると思うけど、結局これで何が言いたいんですか??
世界で働くための障害の話なのか、仕事内容の違いの話なのか、海外での業務経験のある人の雑談の場なのか、よく分かんないトピだな。
日本で300万円もらっている奴が、海外に言ったら600万円になるなんていう、錬金術みたいな事は、基本的に無いんです。
300万円分の能力しかない人は、海外に行っても300万円です。
単に簡単な仕事だから価格競争でしか差別化できないくらい競合が増えただけの話。
この記事読んで泣きそうになったのは事実
オージーとかカナダの英語圏での平均給与のデータがいつの物かしりたいよな。
インドネシアやシンガポールとかの新興国の技術は高くて英語圏の仕事とりまくってるんだけど、まだまだ数ないから高給でいられるのかな?
日本の場合は技術と英語できたら、英語圏へ仕事求めなくても、国内で英語サイトの需要に答えられるからいい収入になると思うんだが。
英語と日本語両方できる技術者となると一気に競争力つくんじゃないん?
現状では、英語と日本語両方できる技術者ではもう遅れてる
最低3ヶ国語話せることができて理解できないと競争力がある技術者とはいえない
英語、ロシア語は最低限必要。
PsやFwでカンプ作るだけだったり、取り敢えず見えるだけのコード書くだけでwebデザイナー名乗ってるからでしょ。能力ある人は日本でもそれなりに儲けてるよ。
能力ない人はたしかに多いけど、能力あっても人脈のない営業下手だと稼げないよ。
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