どうしてプログラムを書く人は、画面を黒で、文字色を白や、赤、緑にする人が多いのでしょうか?
それが好きなんだよ
中二病の類
大喜利だなw
長時間モニターを見続ける際、少しでも目が疲れるのを防ぐため、暗くなるよう反転した状態で使ってる、と言う話を読んだ事があるが根拠は分からん。元々はモニターって黒バックだったからその名残なのかも。
少なくとも背景が暗めならば消費電力は大きく抑えられそうですネ。ハイコントラストを維持するために文字色は明るくー
黒い画面は電力消費するらしいですよ~
エーッ!?
白画面より消費電力高いってことはないでしょ。
プロっぽいから
黒バックはただの好みの問題じゃないですかね。自己満足の粋を出ない気がします。
本題からはズレるのですが確か液晶の場合消費電力は白の方が抑えられるはず。どこかで記事を読んだような。と思って検索したらまだその記事が出てきました。おそらくもう使われている方はいないとは思いますがCRTの場合は黒のほうが消費電力抑えられる模様。本題とは関係なくてスミマセン。
黒地に白文字(グレー)か、白地に黒文字か、ずっと見続けるとしたらどっちが疲れないか、ふつーに考えてみたら?
目が疲れるからに決まってるじゃん。白バックだと目が痛い。
俺は黒地だとソースをちゃんと読む気力なくすから、普通に白地だが。別にそんなに目疲れない。
黒字に白文字の方が目が疲れるわ。黒じゃなくてグレー地だったらマシだけど
トピ主が書いている環境は昔から続いている伝統的な環境例ですね。今では必然性はありませんが、古くはハードウェアの限界があり、黒い画面で8色しか使えなかったので。
プログラム歴の長い人ほどそのようにして作業しているイメージがあります。以前に開発の方に聞いたところ「こっちのほうが慣れてて見やすいから」と言ってました。
背景を黒くして文字を白くすると文字の視認性があがるから。
MS-DOSとかの時代はそうだったから。白はRGB全色を最高値で発色するので光が一番強くなり、長時間見るには目が痛いし、モニタの寿命を減らすことにもなるので暗い方がいい。私は今は背景グレーで文字は黒にする事が多いかな。
俺、DOS時代のことなんて知らないし、他のプラグラマのことも知らんけど、普通に黒地に白地だけど? 発光している部分が多いと眼が疲れるのは必然じゃない? あと、黒が必ずしも#000000とは限らないし、もっといえば、グレアかノングレアでも大きく変わるし、安いモニタだとなおさら黒地にしたくなるよ。
最近のモニタは大体がTFTかLEDですが、それらのバックライトにはブルーライト(青色光)のスペクトルが多く含まれています。青色光は可視光のスペクトル内でほぼ対極の赤色光と比べて波長が短く、空気中での乱反射率が高いため焦点を合わせづらいという性質があり、焦点を合わせるために水晶体の曲面を調整する毛様体筋が疲労します。つまり、画面上での白色の面積が減るほどブルーライトの光量も減るので、その分目が疲れないという理屈です。
ちなみにDOSがどうのというのは、昔のモニタは簡単に焼き付けを起こす上に消費電力も非常に高かったので、機材としての寿命を延ばすため、そして省電力のために黒地の白文字でした。
背景#000に文字#fffを長時間みてたら目が変になったorz
背景#F00に文字#0FFでポリゴン事件
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それが好きなんだよ
中二病の類
大喜利だなw
長時間モニターを見続ける際、少しでも目が疲れるのを防ぐため、暗くなるよう反転した状態で使ってる、と言う話を読んだ事があるが根拠は分からん。元々はモニターって黒バックだったからその名残なのかも。
少なくとも背景が暗めならば消費電力は大きく抑えられそうですネ。
ハイコントラストを維持するために文字色は明るくー
プロっぽいから
黒バックはただの好みの問題じゃないですかね。自己満足の粋を出ない気がします。
本題からはズレるのですが確か液晶の場合消費電力は白の方が抑えられるはず。
どこかで記事を読んだような。と思って検索したらまだその記事が出てきました。
おそらくもう使われている方はいないとは思いますがCRTの場合は黒のほうが
消費電力抑えられる模様。本題とは関係なくてスミマセン。
ノートパソコンの壁紙は、黒よりも白の方が省電力?(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1238429157129.html黒地に白文字(グレー)か、白地に黒文字か、ずっと見続けるとしたらどっちが疲れないか、ふつーに考えてみたら?
目が疲れるからに決まってるじゃん。
白バックだと目が痛い。
俺は黒地だとソースをちゃんと読む気力なくすから、普通に白地だが。別にそんなに目疲れない。
黒字に白文字の方が目が疲れるわ。黒じゃなくてグレー地だったらマシだけど
トピ主が書いている環境は昔から続いている伝統的な環境例ですね。
今では必然性はありませんが、古くはハードウェアの限界があり、黒い画面で8色しか使えなかったので。
背景を黒くして文字を白くすると文字の視認性があがるから。
MS-DOSとかの時代はそうだったから。白はRGB全色を最高値で発色するので光が一番強くなり、長時間見るには目が痛いし、モニタの寿命を減らすことにもなるので暗い方がいい。私は今は背景グレーで文字は黒にする事が多いかな。
俺、DOS時代のことなんて知らないし、他のプラグラマのことも知らんけど、普通に黒地に白地だけど? 発光している部分が多いと眼が疲れるのは必然じゃない? あと、黒が必ずしも#000000とは限らないし、もっといえば、グレアかノングレアでも大きく変わるし、安いモニタだとなおさら黒地にしたくなるよ。
最近のモニタは大体がTFTかLEDですが、それらのバックライトにはブルーライト(青色光)のスペクトルが多く含まれています。
青色光は可視光のスペクトル内でほぼ対極の赤色光と比べて波長が短く、空気中での乱反射率が高いため焦点を合わせづらいという性質があり、焦点を合わせるために水晶体の曲面を調整する毛様体筋が疲労します。
つまり、画面上での白色の面積が減るほどブルーライトの光量も減るので、その分目が疲れないという理屈です。
ちなみにDOSがどうのというのは、昔のモニタは簡単に焼き付けを起こす上に消費電力も非常に高かったので、機材としての寿命を延ばすため、そして省電力のために黒地の白文字でした。
背景#000に文字#fffを長時間みてたら目が変になったorz
背景#F00に文字#0FFでポリゴン事件
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