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ID:Ud3Nvl さんの質問

Webサイトにおいてトーン&マナーの(重要性×)→考え方を伝えるためには、どういった理屈・切り口がありますか?
(意図はデザイン予算を得るためや力を入れてもらうためです)

例えば、「御社の強み・特徴を視覚的に伝えることができ、競合との差別化が可能です」といったような具合のことになります。

みんなの回答 7 件

ID:UuJxIz さんの回答

ciとかviの切り口を踏まえたらいいんちゃう

ID:Ud3Nvl

あぁ、成果物よりも作るまでの過程に明確化したしたものが大事ですしね。
その切り口で抽象的にして話した方が大それた感じに伝えれていいかもしれないですね。

ID:oYWOEg さんの回答

何言っても納得しない奴もいるから諦めが肝心
特に中小企業の社長

ID:Ud3Nvl

ご回答ありがとうございます。
伝わらないこともあると思いますが、他人のせいにして方法を考えないのはどうかと思います。

ID:.nunjx さんの回答

クライアントにそんなこむつかしい話をする必要を感じない。
あるとしたら制作意図を問われたときに説明できるかどうかぐらいかな。


  • >御社の強み・特徴を視覚的に伝えることができ、競合との差別化が可能です
    言ってることは別に普通なんだけど、話の筋がうさんくさいのよ。というか、この場合の「〜可能です」っていうのは嘘になっちゃうでしょ。
    「競合との差別化を得るために、御社の強み・特徴を、視覚的に表現しみました。というのも・・・・」という導入だったら嘘じゃないし、聞いてもいいかなくらいは思う。

ID:Ud3Nvl

ご回答ありがとうございます。
質問の意図が上手く伝えれないと思いましたので少し編集いたしました。

私が記述した例は、あくまでも「こんな方向性の回答が欲しいですよ」という意図を伝えるためのものなので、表現の細部をお気になさらないでくれると幸いです。

ID:Y5UGCN さんの回答

デザインがマーケティングに密接しているっぽい事を話す。
以下、どっかのサイトの引用--------------------------------------------------
なぜ、あなたの会社から買わなくてはいけないのか、その理由が明確であれば、また、そうせずにはいられない状況、感情状態にあれば、お客さんは必ず購入決定をします。

デザインが関われるところはここにあります。マーケティングとして、誰に、何を、どのように売るのか?どのような購入体験をしてもらうのか?どんな風に売りたいのか?そこにデザインが強く関わることができ、デザインの力がもっとも活用できる部分なのです。どんなに緻密なマーケティング戦略を考えても、結果的にお客さんとコミュニケーションするためのツールが必要です。それはデザインによって表現されます。その表現が、適したものでなければ、狙った効果は期待できません。それぞれのパーツはいいのにつながらない。列車の連結器が合っていないために車両がつながらないようなものです。

これでは列車は走れません。よく考えられたマーケティングの効果を最大化させるために、デザインがあり、マーケティングをよく理解したデザインは、効果的な結果をもたらす。デザインが、お客さんと会社をつなぐ、大きな役割を持っているからです。
---------------------------------------------------------------
ってどっかのサイトに書いてた。
端折って、それっぽい事言う。

ID:Y5UGCN

デザインは、お客さんと会社をつなぐ大きな役割を持っています。
は、トドメ用。

ID:Ud3Nvl

ご回答ありがとうございます。
マーケティングプランの形としての成果物って感じですかね。
個人的には一般に価値を伝えるには難解な感じがするので、表現方法を考えたいところです。

ID:Y5UGCN

>意図はデザイン予算を得るためや力を入れてもらうためです
とありますが、確認させてください。
.
質問内容はどちらですか?

  1. 「クライアントにデザイン予算を得るためや力を入れてもらうためには、どうしたら良いですか?」
  2. 「クライアントに、デザイン予算を得るためや力を入れてもらうためには、トンマナの考え方を説明する事だと思いますが、どんな表現方法がありますか?トンマナの重要性については説明しません。」
    .
ID:9Yd2Sa

クソクラ「ほーん、なるほどね。じゃあ狙った効果がでるかどうかはわからんから成果報酬でいいよね?」

ID:Y5UGCN

↑って絶対になるから、作業費としてしか見積もらんけどな。
まあ、クソクラはこちらも相手にしないから、どうでもいい。
クソクラでなくても多く貰おうとすると、途端に難しいですよね。
デザイン大事なので金もっとください。ってどんなに説明してみても、経営者にしてみれば絵に描いた餅な訳で。
下のコメントにもありましたが、起ち上げ時のデザインはいったん捨て置いて、とりあえず形にするが、後からどんどん修正や変更していくものとして、年間契約にして予算を割いて貰ったりすることもあります。(結局その為の作業費という名目で)
私は、デザイン費は最適なレイアウトをするための作業費と考えていますデザイン費用が出ないときは、作業費が出ないのと同じですから、手を出しません。

ID:Ud3Nvl

当トピの質問の上位の意図を説明しますと、
個人的な価値観としてWebサイトにおいてデザイン(ビジュアル面)の重要性は低く、(情報の分かりやすさなどのインフォメーションデザイン的なことではなく、表現性や造形的な品質のことです)
コンテンツの有無、ファインダビリティ、分かりやすさの方が需要だと考えています。
最低限、企業としての信頼性を得るためのデザイン品質は必要かと思うのですが、過度にデザイン含むビジュアル的なクリエイティブが高いWebサイトもあるので、そういったWebサイトはどういった提案されているのか疑問に思っていました。
クリエイティブ性の高いサイトを否定しているのではなく、そういったサイトの考え方を知りたいのですが、抽象度の高い質問をするといろいろな要素が絡んでくるので、Webサイトにおけるデザインの役割、必要性に絞って質問しました。

ID:E2sBn4

↑これをそのまま質問に書いたらいいんちゃう?
俺も知りたい

ID:Y5UGCN

↑禿同。これを質問に入れてもらわねば、変な回答になってしまう。

ID:/ASlOY さんの回答

それこそデザインで見本作るしかないんじゃないか?
A:デザイン要素の低い簡素なページ
B:デザインとマーケティングを意識したページ
みたいなのを用意して、比較できれば分かりやすいと思うが。

ID:/t41yv さんの回答

トンマなは単にブランドアイデンティティを確立し統合し浸透するためであるので
御社の利益となんら関係ない。
むしろお客様のいうとおりにして、もう一度作り直した方がいいかもね。
しょっぱなから全部を狙ってくとはんたいされるよ

ID:/t41yv

ちなみにCIとかBIで「差別化」とかはなされるので、トンマなを合わせるのにそこを持ってくるとチグハグする。
むしろブランディbぐよりマーケティングの方だよとんまなは

ID:OcFFZ8

↑その前にもっと日本語の読み書き勉強してください。

ID:E2sBn4

まだ日本に来てから日が浅いので許してあげて下さい

ID:meYJpO さんの回答

ユーザービリティはCVRには貢献します。
つまりウェブサイトの価値を上げることはできます。
が、商品価値を上げることはできません。


  • 広告デザインにおいて商品価値を上げるのは
    イメージ写真(ブランドイメージ、商品写真)と
    それを最大限に生かすデザインです。

  • つまり
    デザインはCVRを上げることに寄与し
    アートディレクションは商品価値を上げることに寄与します。

  • アートディレクションの中にはデザインも含まれているので
    トーン&マナーの無視は商品価値を下げる危険性があります。

  • つまり、ユーザービリティとトーン&マナーは両方必要で
    そのバランス・落とし所が上手いのが優秀なデザイナーとなります。

  • またユーザービリティとトーン&マナーは
    トレードオフの関係ではありません。

  • >> 過度にデザイン含むビジュアル的なクリエイティブが高いWebサイト


  • これは多くの場合、
    アートディレクションされているために実現されています。

  • アートディレクションは商品価値を上げる(というか決定づける)作業です。
    一方でデザインは、アートディレクションによって決定された
    商品価値を「落とさない・最大限発揮させる」ことと
    情報レイアウトで「CVRを高める」ための作業です。

ID:Ud3Nvl

ご回答ありがとうございます。
良い考えだと思います。競合より良く見せたいと考えると、比較して提案することで納得が得やすいかもしれないですね。
アートディレクションは効果測定がで難しいのが難点かと思っています。

最終更新日:2017-02-25 (1,586 views)

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