皆様に質問です。
webサイトを制作しておりますが、全額後払いです。
普段は着手金50%にしておりますが、後払い希望でしたので合意しました。
簡単な10ページ程度のサイト制作の約束で、サイトのリニューアルでしたが、
クライアントが有料画像や有料のお問い合わせフォーム、イラスト(外注)などを必要としてきます。
それは追加なので実費で購入してくださいと伝えましたが、画像など渋々購入してくれましたが、外注費はもちろん払ってくれないというより知る由もありません。
みなさん、このような場合、立て替えて払っておりますか?
なんだかんだと数万円かかってしまい負担があります。
その場で費用をもらうのが一番良いのは解りますが、お話をすると社会一般的には後払いだからと言われます。
どちらが正しいと思いますか?
みんなの回答 9 件
契約次第
もちろん契約はかわしてるよね?
ね?
追加なら再見積もりじゃないの?
外注は別としても、有料の素材とかフォームとかは先に購入してそれを提案してるよ。イラストも有料会員なら使えたりするし。
.
「私が契約しているこれらの素材なら料金内で提案致します。これ以上のクオリティをお求めの場合、別途外注に依頼するので追加料金が必要です」といえば、クライアントもどちらか選んで納得行くでしょ。
見積書に明細や仕様書を付けてるでしょ? それに載ってるもの以外はすべて追加料金ですよと言えばいい。ラーメンと餃子で1200円ですよ、レバニラ追加注文するなら1800円ですよ、というのは普通のことじゃんね?
皆様、とても早くにご回答ありがとうございました。
悶々としていて愚痴になってしまいました。
貴重なお時間をありがとうございました。
後払いはよくありますが、社会一般で後払いという雑なこと言いだしたら自分は費用というか見積り工数を上げますね。
支払いとか料金で、社会一般とか、他もそうだからとかを交渉に使う人は価格の根拠を考えるのをサボって仕事してるので、おかしな追加が出てくるリスクがあります。
価格上がって受注が流れても、無駄な時間を回避できたと感じる方が多いです。
言った言わないの話は堂々巡りに陥るので、今後エビデンスを残す癖をつけた方がいいですね。
基本的には最初からその想定だったと言われても、それはお互いのコミュケーションがうまくいってなかっただけの話です。
かかる費用は無くならないので案件終了後に回収が普通だと思います。
もしくはクライアントの要望だと費用がかかるので、あなたが代替案を出して提案、説得するのがベストだと思います。
請負でのトラブルは、だいたい売る側に値付けや条件交渉のビビリがあるケース。
今回の件では、初めての仕事なのなら手付金とか途中でのお金を貰うべきで、それがないなら他当たってと言えなかったことに原因あるね。
後払いじゃこんなこと起きても何も不思議じゃないよ。なんならもっと要求してくるクラいくらでもいる。
私も今まであらゆるトラブルがありましたが、初の取引は基本的に前半金にしてます。
有名企業や、無償でも良いくらい、やりがいのある仕事なら別ですが、
契約でも特に支払いなどで揉めそうな雰囲気があるようなら断ることも必要ですね。
ちなみにわりに合わない仕事や、クライアントと馬が合わない時は平気で断ります。
今回は勉強代だと思って割り切るしかないですね。
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