レスポンシブWEBデザインでの、mediaqueryごとの記述の仕方について。
レスポンシブで書く際に今まではPC向けのコーディングを行い
その後、@mediaの中にスマホの記述を行っていました。
(モバイルを先に書く場合もありますが)
----CSS----
@charset ’utf-8’;
//@mediaでくくらない
.hoge {
text-color:red;
}
@media(max-width:640px) {
.hoge {
text-color:blue;
}
}
----//CSS----
http://yomotsu.net/blog/2012/10/01/mediaquery-goodpractice.html
少し古いですが、上記の記事の方法2に近いです。
私の書き方だと、@media(max-width:640px)はパッチ的な
記述になります。ただ、PC向けの記述をmedia(min-width:641px)などで
くくるとコード量が増えてしまいます。
ベストプラクティスは何か考えているのですが、あまり情報がありません。
どのようなレスポンシブの書き方がオススメでしょうか。
みんなの回答 4 件
あれ、text-color。。。そこは無視してください。
基本PCのCSS記述にメディアクエリで上書き
その際残るとまずいもの(例えば邪魔になるマウスオーバの記述とか沢山上書きしないと打ち消せないもの)はmedia(min-width:701px)内に書いておく
俺もディスクトップから作って上書き派
ある程度は可変で書いた後、1200、980、740みたいな感じで小さくなるにつれてどんどん上書きしていってどんなサイズでも横スクロールバーがでないようにしている
スマホベースでメディアクエリーでPC版を作成する派
PCベースでやるとどうしても上書きの無駄が出来てしまう。
関連するトピックス