WEBサイト制作の発注を考えているのですが、どんな情報を先方に伝えると契約時の金額とほぼ相違ないようなレベルの見積もりが返ってきますか？
ページ数、サイトマップ、スマホ対応の有無、動作環境、それぞれのページに表示される情報、配置する要素がわかるようなもの？
制作の方、ご教授お願い致します。
予算を明確に伝えれば良いのではと。
絶対これでしょ。
予算感と外部設計書を渡します。外部設計書にどんな情報があると精度の高い見積もりがデザイン制作会社から返ってくるかが知りたいです。
クライアント側で、どんなサイトにするか明確になっていて、それを言語化できていれば、見積りは正確になる。現実的でないけど。クライアントの依頼が抽象的でも、しっかりした制作会社だったら見積り段階でリスクつぶしてくるから大丈夫だよ。クライアントで大事なのは、見積り書を読み解く力。
外部設計書は作成して見積もり依頼時に渡す予定です。質問としては外部設計書にどんな情報を含めるとデザイン制作会社的に精度の高い見積もりを出せるかが知りたいです。
デザインなのね。数字できない部分をいかに文字にするかの判断だけど、数字にできないからこそ、会社それぞれ違うよ。例えば、オーナー会社でデザインにうるさいオーナーだったら、デザイン修正の可能性を事前に制作会社と握っておかないと、見積りの精度は低くなるよね。
どういう事？これこれこういうサイトをこんなふうにしてあれをつけて、そして、こういう時にこうしてっていうのを発注側から、○○円でやって欲しいな。っていうのは発注じゃなくて理不尽な命令だから気を付けてくださいね。内容が酷いと相手にしてもらえなくなりますよ。
普通商売だったら、腹の中はだいたいこうじゃねえのかなあ。
「指示通りのものが欲しいなら、細かな仕様書を渡すか、一緒に作る。」こちらに近いです。見積もり依頼をお願いする複数業者には予算感と外部設計書を渡します。それにもとづいて見積もりを頂きたいのですが、見積もりの精度を高めるためにどんな情報を制作会社に伝えると良いかを知りたいです。システム開発部分は対応範囲内のため、デザインとコーディング部分の精度の高い見積もりが欲しいのです。
それなら、ほとんど問題ない。付け加えるなら、デザインの雰囲気。＞ページ数、サイトマップ、スマホ対応の有無、動作環境、それぞれのページに表示される情報、配置する要素がわかるようなもの？
これもかな。→必要な素材に対して、提供できる素材の有無。
＞契約時の金額とほぼ相違ないようなレベルの見積もりこれ意味がちょっと良く解らないんだが。普通順序が逆。誰か解説を。
概算の見積もりのことなんじゃ無いかな適当だけど
えっ
トピ主です。1番目のコメントの通り、概算の見積もりではなく、精度の高い見積もりを貰うためにはどんな情報を見積もり依頼を行う相手に提供する必要があるかということです。外部設計書はこちらで用意します。
どんな情報も何も、相手にやってもらう必要があるものすべてだろう。あげつらえたモノの他にも、ライティングや撮影も必要なのか、そもそもその構成も考えて欲しいのか、プログラミング的な動作が入ってくるのか、公開後の更新はどうするのかなどなどの諸々全部の洗い出しが必要。そのボリューム感が相手と共有できてないから金額がズレるワケで。後で「あーあれ忘れてたあれもやって」ってのが一番良くないワケで。
1回の見積もり依頼で「あーあれ忘れてたあれもやって」ということも後でおきないくらいに先方に見積もりを出す上で必要な情報を渡せるのが理想ですが、1、2回のやりとりでフィックス出来たら良いかなとは思っています。
まずあなたが社内でどういうポジションでどれだけ決裁権があるかを明確に伝えてください。細かい内容は制作会社に任せて、サイトの目的と予算感、制作後の運営体制、これだけは譲れないという内容（デザインの雰囲気や社内的な懸念事項など）を伝えればそれなりの提案が出てくるはず。さらに出来ることなら目指すべき競合などのサイトを3くらい提示してくれると見積もりの精度は上がります。
決裁権がある立場の人間です。予算と外部設計書を先方に渡すつもりですが、精度の高い見積もりを貰うためにどんな情報を外部設計書(基本設計書)に含める必要があるかを知りたいです。提案を先方からいただけるのは有り難いですが、一番求めているのは精度の高い見積もりです。その上で他に提案があれば検討させて頂きたいというところであります。
ちゃんとした制作会社に依頼すればいいよ。担当者によっては残念な感じになるけど。
質問読んでねー
トピ主よ、建前は止めようよ。どんな情報もクソも結局は「予算」だろ？業者がどんな提案しても結局はそこしか見てないじゃん。だから、「うちはこの予算しか出せません。この予算内で最良の提案をしてください」って言えばいいよ。そしたら見積金額は上がらないだろ。
他のコメにレスしたコメ読めよ。
だからそれが建前だろ
サイトマップ、欲しい機能、参考サイト、期限、予算、資料(文章/画像)提供の有無
ありがとうございます。
みんなの回答 8 件
予算を明確に伝えれば良いのではと。
クライアント側で、どんなサイトにするか明確になっていて、それを言語化できていれば、見積りは正確になる。現実的でないけど。
クライアントの依頼が抽象的でも、しっかりした制作会社だったら見積り段階でリスクつぶしてくるから大丈夫だよ。
クライアントで大事なのは、見積り書を読み解く力。
どういう事？
これこれこういうサイトをこんなふうにしてあれをつけて、そして、こういう時にこうしてっていうのを発注側から、○○円でやって欲しいな。っていうのは発注じゃなくて理不尽な命令だから気を付けてくださいね。内容が酷いと相手にしてもらえなくなりますよ。
普通商売だったら、腹の中はだいたいこうじゃねえのかなあ。
＞契約時の金額とほぼ相違ないようなレベルの見積もり
これ意味がちょっと良く解らないんだが。普通順序が逆。誰か解説を。
まずあなたが社内でどういうポジションでどれだけ決裁権があるかを明確に伝えてください。細かい内容は制作会社に任せて、サイトの目的と予算感、制作後の運営体制、これだけは譲れないという内容（デザインの雰囲気や社内的な懸念事項など）を伝えればそれなりの提案が出てくるはず。さらに出来ることなら目指すべき競合などのサイトを3くらい提示してくれると見積もりの精度は上がります。
ちゃんとした制作会社に依頼すればいいよ。担当者によっては残念な感じになるけど。
トピ主よ、建前は止めようよ。どんな情報もクソも結局は「予算」だろ？業者がどんな提案しても結局はそこしか見てないじゃん。だから、「うちはこの予算しか出せません。この予算内で最良の提案をしてください」って言えばいいよ。そしたら見積金額は上がらないだろ。
サイトマップ、欲しい機能、参考サイト、期限、予算、資料(文章/画像)提供の有無
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