DTPの作業で要素の配置は座標というか数値で行うのですか?
先日専門学校の授業を見学する機会があり、授業を聞いていたのですが、イラストレーターの使い方で、先生が座標を使って要素を配置していました。
自分はずっと独学で紙もwebもやる5年目のフリーのデザイナーなんですが、紙はそこまで数値にこだわってデザインしていませんでした。
webは当然数値にこだわって厳密に行いますが紙も同様なのでしょうか?
自分は紙の場合は中央と左右にガイドを引き、整列、間隔だけ気をつけてデザインしていたので座標まで使っていたのは衝撃的でした。
紙も座標使うんですか?
みんなの回答 9 件
当たり前だろう。逆になぜ紙はテキトーでいいと思うのかが解らない。
金、案件次第だろ。
利益が数万しかない広告物では、そんな事しねえよ。
あたり前田のクラッカー
逆に、Webはやるのに紙はやらなくていい理由を教えて欲しい。
モノによるとしか…
あと、ラフの段階だと速さが優先なんで、大雑把に見た目でやって、仕上げ時に数値で調整したりするし
あと、正確に数値で合わせると見た目でずれてるようにみえることもあるので、そういうときは数値じゃなくて見た目で調整する
はい座標です。さきのかたがおっしゃっているようにわざと等間隔にしないこともありますが座標です。
座標じゃないってことはガイド引かないってこと?
それともガイド自体も適当なとこに引いちゃうの?
数値はもちろん使うけど、WEBみたいに全ての箇所を測ったりはしないよ。
あと、数値よりも見た目が大事だから、数値で測っておきながらも少しずらしたりはよくするよね
テキスト枠も適当?均等配置無しだと組めない人?
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