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6 件の回答
前半くらいということで。26男のデザイナ。
自分の場合は趣味がゲームのオタクでニコニコとかの動画サイト・オンラインゲームに学生のころからはまってた。
だからパソコンに対する抵抗もなかったし、技術的知識にも興味があったからITに進んだ。ゲームの中には「これプログラムだなあ」って思う部分も多くて、そういう経験の積み重ねでいつの間にかプログラムの感覚が身についてたってのものある。
あと、趣味で持つ人は今はブログになるんじゃないかな。ゲームやってる人はブログ持ち結構いる。もしくはSNS。自分の周りはツイッターがメイン。
正直なところ、はじめは紙媒体のデザインに進もうとしたのですが、当時Webデザイナーの需要が高く学校でもWeb系を勧められたので、なんとなくそっちに進みました。ですので、興味があって進んだというより、進んでみてやってみてから興味がどんどん湧いたタイプです。
Re:2
回答ありがとうございます、同い年です笑
ブログのカスタマイズとかがきっかけの人は多そうですね。
今の大学生なんかはパソコン触ったことない人もいるらしいので、そもそもパソコン触ったことあるかどうかも分かれ道ということですね…
Re:3
回答ありがとうございます。
採用をしててこの人紙媒体をやりたいんだろうなあ…というポートフォリオを見ることが多かったので後から興味を持ってやっている方もいると聞けて嬉しいです。
どうやって興味を持って続けてもらうかも大事ですね。
行動・認知科学系の専攻をしていて、ゼミの教授からWEBの仕事をバイトでもらったことがきっかけで、そこからWEB業界に興味を持ちました。
大学3年の頃から、ちょくちょく仕事(お小遣い程度の稼ぎ)をもらってて、仕事の中で知り合ったWebプロデューサーの起業を機に、立ち上げ間もない彼の会社に合流しました。