vagrantで管理するプロジェクトの保存先にdropboxなどのオンラインストレージを指定することって出来るのでしょうか?
デスクトップパソコンとノートブックパソコンで作業するので、保存先同じにできるのかなと気になりました。
できるできる。Vagrantfile を Dropboxで同期すればどのPCでも同じように作業できるよ
あ、できるのですね!ありがとうございます!今度やってみます!
できるけど、あまりそういう使い方する人いないと思う。
え、そうなんですか!?自分のようなことをしたい場合は、他の方法で実現するのでしょうか?それとも、そもそも、複数のメインマシーンでvagrant内のプロジェクトを共有するということ自体、あまりしないことなのですか?
プロジェクトというのが何を指しているかわからないけれど、普通の語彙で考えるならそこはバージョン管理だと思うよ。プロジェクトの中にサーバー開発を含めるなら、プロビジョニングツールで確保するだろうから、やっぱりdropboxっていう例はあまりないと思う。
返答ありがとうございます!gitの保存先を例えばdropboxにするという意味でしょうか?デスクトップMac、ノートMacはそれぞれ、vagrantで仮想環境を作っておいて、最新のデータは常にdropboxに保存されているgitのデータを使うという感じですか?あまりよくわかっていないので、すいません!
gitあるならdropbox必要ないということです。gitの根本的なことをググってみてください。
「プロジェクトというのが何を指しているかわからないけれど、普通の語彙で考えるならそこはバージョン管理だと思うよ。」↑これはdropbox云々の話は脇においておいて、バージョン管理ツールでリモートレポジトリに保存して、そこと同期すれば良いって話でしたか?
普通のwebサイトとかwebアプリならそれで十分だと思うけど、実際は何をしたいのか分からないから何ともいえない。
話は変わるのですが、githubみたいなものをリモートレポジトリにする代わりに、例えば、サクラのレンサバをリモートレポジトリとして使うことってできるのですか?githubの有料プランは非公開レポジトリの数が限られている記憶があるので、あまり使いたくないかなと。
gitリポジトリをホスティングしているサービスはgithubだけじゃなくて、bitbucketとかgitlabとか、githubに劣る部分もあるけれど、プライベートリポジトの個数に関しては制限がないよ。いわゆる格安レンタル・サーバーでリポジトリをホスティングしているサービスは聞いたことがない。自分が知らないだけかもしれないけれど、料金的にも性能的にもVPS借りて自分でリポジトリサーバー作ったほうが10000倍お得だと思う。そういうのを実験するためにもvagrantとかあるんだし。
リポジトリサーバーってサーバー側にgitインストールすれば良いだけの話ですか?
そこからは自分で調べてくださいな。リポジトリサーバー自体は比較的簡単にできるんだけど、意識したいのは、リポジトリとgit便利ツールは別だということ。自分が欲しいのが、リポジトリなのか、githubが提供するようなgit周りのツールなのかといったところのすみ分けはほしい。
> リポジトリサーバーってサーバー側にgitインストールすれば良いだけの話ですか?
基本的には git レポジトリをローカル環境に作ったのと同じようにしてサーバーにもレポジトリを作成します。ただ、ローカル環境と同じレポジトリにしなければいけないので git init で新しいレポジトリを作ればいいというわけではありません。
コメ主さんの意見とは正反対なのですが、私は個人開発用にBitbucketとGithubへ11 個のレポジトリをホスティングしています。 Rails のプロジェクトや Swift のプロジェクトなどの公開するとウェブサイトやアプリの脆弱性を突かれそうなものはBitbucket, 文字列をMD5ハッシュに変換してそのハッシュからユニークな画像を生成する identicon 作成用の gem などの多くのユーザーに使ってもらいたいライブラリは GIthubにホスティングしています。前にいた会社でも現在いる会社でもVPSやレンタルサーバーを借りてGitレポジトリをホスティングすることはせず、Github で有料のプライベートレポジトリを使用してチーム全体がブラウザで git log などを見られたりブランチの変更などをみたりするので大変に重宝します。個人で開発するぶんには Bitbucket にプライベートレポジトリを作成してそこにレポジトリをホスティングするのがもっとも一般的で学生さんや主婦といったライトユーザーにたいへん喜ばれています。商用ならGithubが多くのプロの開発者が利用しているためオススメで、個人なら Bitbucket でも十分メリットは感じられるはずです。なお、Github や Bitbucket を利用する最大のメリットはやはり無料、もしくは低価格でレポジトリを保持できて、Github が公式にサポートするWebHookなどの機能によりレポジトリ単位で自動テストが利用できるからです。継続的CI、もしくは自動テストなどで検索するとやや難解で疑問が噴出するかもしれませんが、言葉として知っておくといざ本気で開発しようとしていたとき思わぬところでやくだつはずです。いやー話がながくなってすみません。なにか聞きたいことあったらコメントくださいな
すべての人にVPS推しって書いたつもりはないんだけどね。機能が欲しいなら、素直にお金払ってホスティングサービスを利用すべきだと思うし、単に保存する場所が欲しいなら、VPSかなってのがこちらの意見。もっとも、最近はGitlabのクオリティが上がってきたので、自サーバーにGitlabという組み合わせも良さそう。というのも、たとえば無料で無制限にリポジトリを持てるbitbucketが仮にコケちゃったら、自分のビジネスも一緒にコケちゃうの?っていう疑問があるからね。VPS自体は数百円/月の時代だしね。
「たとえば無料で無制限にリポジトリを持てるbitbucketが仮にコケちゃったら、自分のビジネスも一緒にコケちゃうの?」←たしかに、そういえば職場ではGithub サーバーがダウンしたときの影響をうけないように自前でレポジトリを持っていました。
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できるできる。
Vagrantfile を Dropboxで同期すればどのPCでも同じように作業できるよ
できるけど、あまりそういう使い方する人いないと思う。
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