WebデザイナーとUIデザイナーの違いを明確に言える方っていらっしゃいますか?
いません
共通点はデザインをすること。違いは専門性。共通してることもあれば共通してないこともあるのが、デザインを適用する対象。(webデザもweb媒体のUIデザインはするけど、アプリなどのUIデザインは専門外)
間違いのない答えはコレ
操作性より見た目を重視するのがWebデザイナー。見た目より操作性を重視するのがUIデザイナー。
まず並列の関係じゃないことに気付こうよ
webデザイナーは広義でUIデザイナーは狭義
UIデザイナーの納品物は、UIがわかるもの(ワイヤーでもok)。WEBデザイナーの納品物は、デザインファイル。
俺は両方やってるけども、webデザイナはそれ自体が商品ではなく、商品を紹介するメディアをデザインする仕事。UIデザイナは、商品自体をデザインする仕事。
広義の”デザイン”っていう枠の中にUIデザインがあると思ってたんだけど違うの?(狭義の”デザイン”の意味は良くわからん。
偏屈な人が違う肩書付けたかっただけだから気にする必要ない。
広義と狭義ではなくて、それぞれ別の分野の広義な概念じゃないのかね。.UIデザイナーってのは、ウェブにかぎらず、アプリのUIも、銀行のCD機のインターフェイスも、やれるかどうかはべつとして、求められるわけでしょ。ただ、たとえばキャンペーンサイトのグラフィック的な表現はUIではないよね。企画立案も得意じゃなさそう。そこらへんはWebデザイン的な職能でしょ。.いままでは、かぶっていた部分も多いけど、職能としては別の要素が多いと思う。
ヒント商品・サービス↓アプリ、銀行のCD機メディア・媒体↓キャンペーンサイト
「ウェブにかぎらず、アプリのUIも、銀行のCD機のインターフェイスも」これが広義のデザインなんじゃないの?
だから何回も言うけどさあ、俺が答え知ってるから教えてやるよ。ちょっと説明長くなるけどな。まず結論は、webデザイナはそれ自体が商品・サービスではなく、商品・サービスを紹介するメディアをデザインする仕事。UIデザイナは、商品・サービス自体をデザインする仕事。以下説明。普通にWEBサイト作るとき、当然、UIデザインを考慮しないといけないよね。だからWEBデザイナーにはUIデザインの力量も求められるよね。しかし、WEBデザイナーはそれだけでは足りないよね。何故なら広告デザインの力量も求められるからだよね。それは、メディアを作ってるからだよね。例えば楽天、ア****ン、企業のホームページ、商品のキャンペーンサイト。どれも、そのWEBサイトはあくまでその先の商品やサービスを売るための仲介媒体。WEBサイト自体が商品やサービス、ということではないから。楽天やア****ンなど多少複雑な仕組みで、UIの重要度が大きくても、あくまで仲介媒体なので、UIデザインだけでなく、そこにいかに商品を売るか、ブランディングするかという事を考えた設計が必要となる。だからWEBデザイナー。極論すれば、ユーザーは商品を求めているわけだから、その商品にすごく価値があればUIが悪くても自分から見つけ出そうとするよね。欲しいのは媒体の先にある商品なんだから。一方で、それ自体が商品やサービスであるもの。例えば、LINE、グーグル検索、サイボウズ、Dropbox、ゲームアプリ、銀行のATM、アドビのソフト、テレビのリモコン、iPhone、このサイト(W3Q)。どれも、それ自体が商品やサービスだよね。マネタイズのために広告を挟む事があっても、あくまでユーザーが求めるメインの価値は、それ自体の利用にある。他の商品を販売する媒体ではない。こういったもののデザインは、広告の技術よりもより純粋なUIデザインの技術が求められる。UIの良さが価値に直結するから。だからUIデザイナー。こんな感じ。こう考えることでビジネスの文脈の中での立ち位置がはっきりする。
長文だる
何言っているかわからん。要点をまとめて。
楽天サイト、amzonサイト、化粧品の商品サイト↑これデザインした人はWEBデザイナー--LINEアプリ、このサイトW3Q、ヤフー知恵袋↑これデザインした人はUIデザイナーってことさ!
LINEというコミュニケーションアプリを思いつきました。ユーザーが楽しめるように使いやすくいろいろデザインしました。これがUIデザイナー。このアプリをWEBで売りたいです。買いやすいように魅力的に映るようにサイトを作りました。これがWEBデザイナー。
言ってることは分かるんだけど、明確な区切りがないから言葉を並べても言い尽くすことはできないよ。それらの関係は並列でも直列でもないし、どちらかと言えば集合の関係に近いね。極端な例を挙げてしまうなら、コメ主のイメージとは裏腹に今時のWebデザイナーはフロントエンドでの高速化も担当するわけで、エンドユーザーに直接的に関与する「パフォーマンスの最適化」の作業はどちらに入るのかって話になる。話が最初に戻るけど、明確な区切りはないし、区切ること自体あまり意味ないと思う。まぁ、トピックの趣旨がおかしいとはやく気づくべき。
明確に区切れないってことは分かってるんだけど、俺の中でこう分けたら意味あるよってことで分けてるよ。ビジネス的な位置づけとして意味がある。このお題で、他の人はみんな媒体とかデザインとか職能について話されてるけど、ビジネスとして何の費用対効果を高める作業なのかって点に注目したら解決するよ。つまり、商品を紹介する媒体のUIというのは最大で10倍の効果を生むんだけど、商品は最大で1000倍の差を生むってことなんだよね。だからUIデザイナーのほうが人件費を高くかけれるケースが多いってことなんだ。
なげー
長いって言ったやつが、長いってことに気づくべき
ヒント:このトピで求められているのは、リテラシーの低いやつでも分るような、ワンセンテンスの定義。
明確な区切りがないという点賛同するわ、っていう流れでいくとそもそもUXデザインていう言葉が何の理由で出てきたんだ?ってとこに行き着く気がするけどね。
1.UIデザイナー
2.Webデザイナー
と勝手に理解している。
記事とか読んでると海外ではこれが発達しているんだが、日本の場合はリテラシーや予算、Webへの理解が乏しいためか、UIという概念は特になく、デザインならWebデザイナーだね!ということくらいらしい。月収も約20万円で十分だろうと判断、コーダーやプログラマーはもっと安くなっている。
みんなの回答 12 件
いません
共通点はデザインをすること。違いは専門性。共通してることもあれば共通してないこともあるのが、デザインを適用する対象。(webデザもweb媒体のUIデザインはするけど、アプリなどのUIデザインは専門外)
操作性より見た目を重視するのがWebデザイナー。
見た目より操作性を重視するのがUIデザイナー。
まず並列の関係じゃないことに気付こうよ
webデザイナーは広義でUIデザイナーは狭義
UIデザイナーの納品物は、UIがわかるもの(ワイヤーでもok)。
WEBデザイナーの納品物は、デザインファイル。
俺は両方やってるけども、
webデザイナはそれ自体が商品ではなく、商品を紹介するメディアをデザインする仕事。
UIデザイナは、商品自体をデザインする仕事。
広義の”デザイン”っていう枠の中にUIデザインがあると思ってたんだけど違うの?
(狭義の”デザイン”の意味は良くわからん。
偏屈な人が違う肩書付けたかっただけだから気にする必要ない。
広義と狭義ではなくて、それぞれ別の分野の広義な概念じゃないのかね。
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UIデザイナーってのは、ウェブにかぎらず、アプリのUIも、銀行のCD機のインターフェイスも、やれるかどうかはべつとして、求められるわけでしょ。ただ、たとえばキャンペーンサイトのグラフィック的な表現はUIではないよね。企画立案も得意じゃなさそう。そこらへんはWebデザイン的な職能でしょ。
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いままでは、かぶっていた部分も多いけど、職能としては別の要素が多いと思う。
だから何回も言うけどさあ、俺が答え知ってるから教えてやるよ。
ちょっと説明長くなるけどな。
まず結論は、
webデザイナはそれ自体が商品・サービスではなく、商品・サービスを紹介するメディアをデザインする仕事。
UIデザイナは、商品・サービス自体をデザインする仕事。
以下説明。
普通にWEBサイト作るとき、当然、UIデザインを考慮しないといけないよね。だからWEBデザイナーにはUIデザインの力量も求められるよね。
しかし、WEBデザイナーはそれだけでは足りないよね。何故なら広告デザインの力量も求められるからだよね。
それは、メディアを作ってるからだよね。例えば楽天、ア****ン、企業のホームページ、商品のキャンペーンサイト。
どれも、そのWEBサイトはあくまでその先の商品やサービスを売るための仲介媒体。WEBサイト自体が商品やサービス、ということではないから。
楽天やア****ンなど多少複雑な仕組みで、UIの重要度が大きくても、あくまで仲介媒体なので、UIデザインだけでなく、そこにいかに商品を売るか、ブランディングするかという事を考えた設計が必要となる。
だからWEBデザイナー。
極論すれば、ユーザーは商品を求めているわけだから、その商品にすごく価値があればUIが悪くても自分から見つけ出そうとするよね。欲しいのは媒体の先にある商品なんだから。
一方で、
それ自体が商品やサービスであるもの。例えば、LINE、グーグル検索、サイボウズ、Dropbox、ゲームアプリ、銀行のATM、アドビのソフト、テレビのリモコン、iPhone、このサイト(W3Q)。
どれも、それ自体が商品やサービスだよね。マネタイズのために広告を挟む事があっても、あくまでユーザーが求めるメインの価値は、それ自体の利用にある。他の商品を販売する媒体ではない。
こういったもののデザインは、広告の技術よりもより純粋なUIデザインの技術が求められる。UIの良さが価値に直結するから。
だからUIデザイナー。
こんな感じ。
こう考えることでビジネスの文脈の中での立ち位置がはっきりする。
1.UIデザイナー
2.Webデザイナー
と勝手に理解している。
記事とか読んでると海外ではこれが発達しているんだが、日本の場合はリテラシーや予算、Webへの理解が乏しいためか、UIという概念は特になく、デザインならWebデザイナーだね!ということくらいらしい。月収も約20万円で十分だろうと判断、コーダーやプログラマーはもっと安くなっている。
UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由
http://ic-root.com/blog/dont-hire-ui-ux-designer/関連するトピックス