エラーを想定した処理ってどういう時に書かないといけないのでしょうか?例えば、ウェブアプリケーションの場合ですとクライアント側からpostされた値があるかどうかをif文で判定してpostされた値がない場合を想定した処理をエラーが起きないようにするために書いたりしますよね?
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これというのはpostされた値が絶対にあるという前提でプログラム組んでしまうと、いざpostされた値がない時にエラーが出てしまうからif文でチェックが必要であることは分かります。他にはどんな場合にチェックが必要でしょうか?
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外部APIを通してデータを取得する場合も使えるデータが確実に返ってくるとは限らないので、この場合も必要ですよね。あとは、データベースに接続してコネクションオブジェクトを取得する時なんかもエラーチェック必要ですか?
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考え方であったりとか、こういう時に必要というのを教えて頂けると嬉しいです。
みんなの回答 4 件
難しいね〜。もう75歳じゃかのう。
将棋でいうと、飛車をまず攻めさせること。
角はバレないように遠くから狙うこと。
こんな感じかな。
答えになっているとええんじゃが。。
逆にチェックが必要のないケースっていつなんですかね。
答えは全部セキュリティ本に書いてあるからまず嫁。
必要な知識を身に着け、十分に開発経験を積む。それ以外ない。それがトピ主が得るべき解答だ。どんなときにエラー処理が要るかここでマトモな回答する奴はおらん。それが何故かは知識と経験を得たらわかるさ。
とにかくコード書け。実行して試して改良しろ。頭を使え。手を動かせ。それが苦手なら早めに辞めて別の人生を探せ。
想定する値以外はエラーなんだから、逆に考えた方がやりやすいんじゃない?
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