フリーランスの方のポートフォリオをみていると、「非公開案件の実績を閲覧するためにはお問い合わせください」というページをよく見かけます。非公開案件というのは基本的に掲載してはいけないのだと認識しているのですが、アクセス制限等をかければ問題ないのでしょうか?
実際に中を閲覧したわけではないのでどういった形で公開されているのかわからないのですが、ご意見をお伺いしたいです。
フリーランス関係ないっすよ。大手制作会社や代理店でも普通に見かける。
非公開案件は閲覧させるものではなくて、実際公開されているサイトとともに、担当した仕事内容を紹介するだけだろ。もちろん公開終了分もあると思うし。
メールでURLの一覧でも送ってくれると思うよ。
守秘義務のある案件だと、アクセス制限をしてようがNGです。印刷資料でも、口頭でもダメです。
顧客から訴えられ損害賠償となる危険性もあります。フリーランスはこのあたりいい加減な人が多いけど契約はきっちり守るのが社会人としての常識です。
ネット上に載せるのはやめた方がいいと思うよ。守秘義務作品は面通しでの商談のみ、個別に実績として紹介するまでにとどめている。
守秘義務に含まれている案件は公開しないでしょ普通のところなら。非公開案件は、まず連絡を取らせることで潜在顧客を把握するためと、「見せられるすべての実績を見せてあげるよ」というだけ
トピ主です。回答ありがとうございます。すみません、混乱してきました…。「非公開案件」=守秘義務がある・下請けの仕事などの場合で、案件名からURL、スクショ、担当範囲など公開できないと捉えていたんですが、単純に「一般公開してない」案件の場合もあるということかな…。みなさんの回答や周りの話を聞いても、契約内容だけじゃなく人によっても違うみたいですね。
べつに、一般公開の施工実績一覧に載せられるのはNGだけど、営業で口頭とか直接やり取りで紹介する分にはOKって契約もあるでしょ。
それはさておき、「ここだけの話なのでコピーは置いていけませんが、こんな仕事もやってるんです」って見せる/見せられるシーンはけっこうあるw
いずれにせよ、発注元に許可を取ることが絶対条件ですね。ちょいかみ しただけで、あたかもトータル制作しましたよ的に掲載するのは詐欺行為です。
あと、悪質なフリーランスだと、前職時代の実績を、前職の許可なく掲載しているヤツとかいる。本当にそういう常識のないヤツはこの業界から退場してほしい!
ええやんけ別に
うちに営業にくるフリーランスには必ず許可とってるか聞いている。とってないやつはモラルが低いので、ロクな仕事しないと判断して取引しない。
許可とってないヤツと仕事したことあるけど、ちょっとシンドイことあったら音信不通になって、ものすごく迷惑かけられた。そのくせ請求だけはきっちりしてきたのには呆れかえった。しかも100万以上(・・;)
それがグレーランサー。仕事の取り方に許可云々関係ないさ。SEOみたいなもん
それも含めての「非公開案件」っていうのはあるなぁこういう事情でここを担当しましたよ、みたいな説明をつけないと見せられないけど、その辺の事情まではサイトに掲載できないっていう…
白なのか、黒なのか、という明確な基準以外にも、グレーなものがあるってことだけかと。世の中、むしろ、そういう立ち位置のモノのほうが多いよね。
この業界は特に
明確に守秘義務に実績記載禁止って明記されたんならともかくそうじゃないならあくまでグレーでしかないんだよな。
守秘義務の契約はないけど、掲載許可もとってない、っていうケースが多いよね。
だから載せたきゃ載せりゃあいいのさ。んで何か問題あれば取り下げればいいだけのこと。もしくは言い分があればお互い当事者同士で揉めりゃあいい。結局のところ裁判や賠償問題なんかになるわけがないのは確か。そもそも判例がない。
↑確かにそうだよな。この業界は小さな紛争が簡単に日常茶飯事的にたくさん起きてるわ。
過去に、俺の実績を見てそのクライアントに嫌がらせをしたり宣伝メールみたいなのを送ってくる輩がいた。(広告業界でも多いと思う。新聞に広告を掲載したら、業者からわんさか電話が来るような).だから制作実績やポートフォリオは出来るだけ公開しないようにして、「お問い合わせください」にしてるよ。割とそういう人多いと思う。
それ被害妄想では。
ああ、君は知らないのか。例えばリアルでも広告を掲載したら、客よりも業者から電話がかかってくるんだよ。「うちでも広告を掲載しませんか?」って。ネットでも基本的に同じで、「うちで作りませんか?」的な営業電話・メールはよくあるよ。GMOとかよくやってるね。.なぜかというと、制作実績があるということは、=Webに金を出している人だって知らせているようなもんだから、営業のカモにされやすいんだよ。クライアントが「他の人に依頼しています」と言っても、「うちだともっと安く出来ます」とか変な難癖つけて仕事を取ろうとするの。.あとリンク付けたからSEO云々っていつの話だよwそんなもん関係ねーよ。
それって税金みたいなものだから払うしか方法がないよね。情報を露出するということは、問い合わせを増やすことに目的があるわけで、「問い合わせはいらない。商品だけ売れてくれればいい」みたいなことを言われても、素人の戯言にしか聞こえない。その問い合わせにはいろんな種類があるわけで、クレームそうだし、コメ主のいうところの営業もそう。繰り返すけど、都合のよいものしかいらないっていうのは責任放棄しているようにしか見えないな。
その理由も何番目かには入るかもしれないけれど、公開しない一番の理由は、代理店の下請け案件で公開しちゃいけない案件だから。でもオレが作ったんだよーーって叫びたいしお客もとりたい。だからせめておおっぴらげにはしないけど、問い合わせしてくれたらこっそり見せるよってこと。でもこれって結局は公開しているのと同じ。つまりはバレづらくしている手段。
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フリーランス関係ないっすよ。大手制作会社や代理店でも普通に見かける。
非公開案件は閲覧させるものではなくて、実際公開されているサイトとともに、担当した仕事内容を紹介するだけだろ。もちろん公開終了分もあると思うし。
メールでURLの一覧でも送ってくれると思うよ。
守秘義務のある案件だと、アクセス制限をしてようがNGです。
印刷資料でも、口頭でもダメです。
顧客から訴えられ損害賠償となる危険性もあります。
フリーランスはこのあたりいい加減な人が多いけど契約はきっちり守るのが社会人としての常識です。
ネット上に載せるのはやめた方がいいと思うよ。
守秘義務作品は面通しでの商談のみ、個別に実績として紹介するまでにとどめている。
守秘義務に含まれている案件は公開しないでしょ普通のところなら。
非公開案件は、まず連絡を取らせることで潜在顧客を把握するためと、
「見せられるすべての実績を見せてあげるよ」というだけ
トピ主です。回答ありがとうございます。
すみません、混乱してきました…。
「非公開案件」=守秘義務がある・下請けの仕事などの場合で、案件名からURL、スクショ、担当範囲など公開できないと捉えていたんですが、単純に「一般公開してない」案件の場合もあるということかな…。
みなさんの回答や周りの話を聞いても、契約内容だけじゃなく人によっても違うみたいですね。
いずれにせよ、発注元に許可を取ることが絶対条件ですね。
ちょいかみ しただけで、あたかもトータル制作しましたよ的に掲載するのは詐欺行為です。
あと、悪質なフリーランスだと、前職時代の実績を、前職の許可なく掲載しているヤツとかいる。
本当にそういう常識のないヤツはこの業界から退場してほしい!
白なのか、黒なのか、という明確な基準以外にも、グレーなものがあるってことだけかと。世の中、むしろ、そういう立ち位置のモノのほうが多いよね。
過去に、俺の実績を見てそのクライアントに嫌がらせをしたり宣伝メールみたいなのを送ってくる輩がいた。(広告業界でも多いと思う。新聞に広告を掲載したら、業者からわんさか電話が来るような)
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だから制作実績やポートフォリオは出来るだけ公開しないようにして、「お問い合わせください」にしてるよ。割とそういう人多いと思う。
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