Webデザイナーを目指しています。
半年前から独学で勉強し、面接用にポートフォリオを含む3つのサイトを制作しました。それぞれHTML5,CSS3などの最新技術を使用しwordpressをCMSとして組み込み、レスポンシブデザインも取り入れなるべく実務未経験をカバーできるよう努めました。デザイン志望のため、テンプレートのような無難なものではなく、アニメーションを取り入れ、フォントを1から作ってみたり写真や素材も全て自前で用意し、UI設計も拘り他と差別化を図れるデザインに仕上げたつもりです。
作品数は最低限ですがそろそろ就活を始めようと思いひとつ疑問を感じました。
上手く言葉で説明できませんが基本的なデザイン、たとえばコーポレートサイトのような誰しもが親しみを覚える構成で過度な演出を避けた、個性はないけどユーザが利用する際は迷いなく使えるデザインを実務では主に取り入れると思われます。そのようなサイトもポートフォリオに掲載すべきでしょうか。
奇をてらったつもりはございませんが私は実務未経験なもので、しっかりと基礎から学んだ専門学生や経験者の方々と争うには個性をアピールするしか方法がないと考えデザインに拘り制作してきました。
分かりにくい部分が多々あると思いますがコメントお待ちしております。
みんなの回答 15 件
うんうん、いろいろ自分なりにがんばったその「つもり」を就活でアピールしてごらん?それが君の現時点での「強み」なんだろう。
基本的に実務未経験なひよっ子に面接では、基本的なスキルと、おおよその人柄・人格・コミュ力を判断し、君がその会社に対してどれだけ貢献できるか、ウチの会社に合いそうか、具体的なメリットがありそうか等、判断されるだけよ。個性なんてあまり関係ない。
ツッコミ満載すぎて1番嫌なタイプだな。
html5とcss3が最先端とか随分あがめすぎで噴いた。無理くり動きツッコむ考えだは絶対やめてほしいよ。サイトが動けばカッチョいいとか思ってんのか。
そんな君にひとつだけ教える。長い目でみてウェブサイトはエディトリアルだと思った方がいいと思うよ。
あと、テクとかはほどよく接しな。3年後には何割かゴミ知識と化すから。それよりデッサンしたり、案出しのひきだしを増やしな。
未経験のポートフォリオって個人的には成長過程も見る。会社、人事によって見方も違うしポートフォリオ送ってだめなら何がだめか聞けばいいよ。ポートフォリオに完成なんてないんだからちゃんと何がダメだったかを考えてブラッシュアップしていけばそのうち受かるよ。とりあえず出してみ。
専門学校生のテンプレポートフォリオより、1から作ったポートフォリオはちゃんと武器になるよ。経験者と未経験はそもそも採用の枠が違う。
俺はそれでいいと思う。技術でもデザインでも、目一杯ハデにできる事をアピールすればいい。もちろんそれそのまま現場で使えることは少ないが、普通のコーポレートサイトしか作れない人よりは遥かにいい。
私も独学でWebデザイナーになったものです。
正直、質問者さんが羨ましいです。いろんなことができて。
匿名だからって失礼な言葉を書きたてるのはやめましょうね、回答者さん達。
何様のつもりか知らないけど、どうも上から目線なんだよねー。
自分がどれだけできるのかアピールするのはいいと思います。
どんな業界であれ、どういったことに強いのか会社は知りたいですから。
実力以外に、会社への適性なども踏まえて担当者さんが判断してくれるでしょう。そこらへんは会社側の判断になると思います。
最新の技術を入れようが入れまいが、プロから見ればポートフォリオの中にセンスってもんが見えると思いますよ。それはビジュアルだったり、レイアウトだったり、コードやマークアップだったり…その会社の人によって見るところやセンスの感じ方は違うけど。
今持てる自分の最高のポートフォリオを自信持って出せれば良いと思います。Wordpress使えなくても、ビックリするほど間の使い方がキレイだったりしたら僕の会社は採用されますよ。
まずは改行をマスターすべき
4年目デザイナー・コーダー兼ディレクターです。
ID:gXQ/yB/Kv7M/ さんが仰るように、ポートフォリオは今持てる自分の最高のポートフォリオを自信持って提出すればよいかと。
どちらかと言うと人数の少ない企業さんも多いですので、人柄の方が重視されるように思います。
基本的な技術面はお持ちでしょうから(おそらく)、面接の練習をなさった方が良いかもしれませんね。
私も独学で勉強し、現在広告代理店でWebデザイン・コーディング・運用まで行っています。
今の環境周りはスペシャルなデザイナーさんばかりですので、デザインでは絶対に劣っています。コーディングの面でも。
独学でしていたとき、私がしたことはどんなに安くてもいいから、仕事を取ってきてなにかしらのサイトを作ることです。
仕事の流れや相手とのやりとりのツボ、自分に足りてるとこ、足りてないところが見えてきます。それをするとよりWeb制作が上手になるでしょうね。
就活する前に1つでもいいから実践してみることです!!
それでいいと思うよ。
今のトピ主は完成形であるわけがないし、志としては十分だと思う。
逆に気をつけて欲しいのは、このW3Qの住人にも顕著だけど、「デザイン志望」のトピ主に対して、デザインのデの字も知らないのに、ユーザービリティを勉強しているわけでもないのに、一生懸命にでたらめな評価をする人間がとても多いということ。デザイン事務所ならまだしも、中小のWeb制作会社ではおそらくデザインをちゃんと評価できる人に巡り会える確率はかなり低いだろうね。そこはそういうものだと理解してめげずにがんばって。
頑張れー
まぁ、どうしたいのかよくわかんねえけど、
ひとこと言わせてもらうならば、
ポートフォリオはカタログであって実験場ではない。
製品として成立する物じゃないとダメだと思う。
まず、作ったんだから出せばOK。
次に就職の話になりますが(年齢によるけど)熱意があればベンチャー企業なら雇用してもらえるんじゃないかな。
大手や、人気のサービスを展開している会社はムリだろうけれど、今は無理なだけでまたそこはまた成長して数年後に受ければ良い。
中規模な会社でも受託サービスの内容によっては最初は運用(ルーティンワーク的な)しか任されないとしてもそこで学べるものは独学よりは遥かに大きいと思います。
※ 本人が本気ならアルバイト経由で攻めてみるのもあり。
入社したら、俺の力はこんなものか。。。と言う場面も多いと思いますが、それは誰もが通る道なので、この先、良い方向に進めば良いですね。頑張ってください!!
海外行ったら良いと思います。
英語出来るなら尚更。
おーぷんそーすであほみたいに高いスキルを提供してるような連中見てたらガラパゴスと呼ばれる理由も分かると思います。
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