クライアントがすぐに来て来てというタイプです。
20pしかないページなのにリンクの飛び先について話したいから来て。バナーの設置場所について話したいからきて。
電話で事足りると思うのですが、社風なのか、基本そんな小さなものでもすぐにクライアントの元に行くのです。関係を保つというのもあるのでしょうが、少しバカばかしくなってきました。
どう対応したらよいでしょうか。。
それが仕事ですｗ
対価に見合わないならSAYONARA
ほんとだね。月いくらもらってて、月何回訪問するのかな～。移動・打合せの負担考えて見合ってると思えるならいいんじゃないかな。それなりの金額で、打合せは煩わしいけど作業自体は簡単とかだったらガマンできる。「訪問は月○回まで」とか取り決め交わせればいいですね。
普通は↑こういうのを契約書に書くよね。
↑訪問回数まで書くわけねぇだろそんな細かいことまで書いてたら仕事にならんよ。
いや、書くぞ。同業のサイト見てみ？料金表に書いてるから。お前みたいなどんぶり勘定してたらトラブルになって当然だ。
書くよね？回数を決める事が目的なんじゃなくて打合せにコストが掛かると明記する事が重要。
書かないほうがむしろ怪しいぞ。クライアントからしてみても、突然これ以上はできませんと言われても困るわけで。
「他の会社は毎週来てくれますよ！」とか言われたので縁切りしました。
「他の会社は行く度に追加発注してくれますよｗｗｗ」って言えばよかったのに。
メールと同じ内容の電話を同時にしてくるクライアントがいるが、まだマシな方だった（笑）。まぁでも気に入られてはいるみたいだからいいんじゃないの。
だね。嫌な相手なら呼ばないし。.ただ、呼ばれるたびにすぐ行ってるんじゃないかな？スケジュール確認するフリとかして「今日はちょっと厳しいですね…明後日午後でしたら」とか何とか言って、とにかくすぐには動かないようにするといいかも。いくらヒマでも忙しそうにするのも大事ってばあちゃんが言ってた。
うむ、そのばあちゃんは至高っ！正しいっ！
あなたに気があるのでは？
このパターンはネタじゃなくけっこうある。
ディレクション料金に打ち合わせ回数を入れる
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それが仕事ですｗ
対価に見合わないならSAYONARA
メールと同じ内容の電話を同時にしてくるクライアントがいるが、まだマシな方だった（笑）。まぁでも気に入られてはいるみたいだからいいんじゃないの。
あなたに気があるのでは？
ディレクション料金に打ち合わせ回数を入れる
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