WEBデザインのカンプを作る際、テキスト文字部分のフォントは何を使ってますか?MS Pゴシック、メイリオ、ヒラギノ角ゴなどからの選択となると思いますが。
当方は、昔は「テキスト文字」と「画像文字」を見分けられるように、MS PゴシックのアンチエイリアスOFFにしてましたが、最近はメイリオやヒラギノ環境のマシンも増えたので、美しさを優先して、ヒラギノを使っています。
また、ヒラギノの場合太字の表現としては、ヒラギノW6を使うか、「B」で太らせるかどうしてますか?
カンプにそこまでこだわる必要ない
確かにカンプは最終的に誰の目にも触れないので、こだわる必要が無いかもしれないが、コンペの場合や、クライアントの第一印象などは、変わってくると思う。なにより、ベストな状態で出したいという、デザイナー心理ですわ。
急に態度が変わるのもここの特徴
ヒラギノW3ヒラギノW6
結局OSとブラウザで変わるからあんま気にしないけどねコーディングで調整するし別にコーダーいる場合は最後CSSだけいじる
同じフォントでもカンプで作った時とコーディング後で表示される見え方が違うからなぁ。一応メイリオかヒラギノW3でデザインしているけれど。デバイスフォントの初期設定をコーダーに知らせる意味でもあるかな。
>最近はメイリオやヒラギノ環境のマシンも増えたので、美しさを優先して、>ヒラギノを使っています。まったく同じ。アンチエイリアスOFFは、なんでこの文字ギャザってるの?とか聞かれてめんどくさいので。私としては、静的テキストを見分けるのに良いと思うんだけど。太字はW6にしてマス!
見え方うんぬんの前に、どれが画像の文字でどれがデバイスフォントなのかがわからないと、そこに客と胸痛認識持てないとアウトじゃない?作り手だけ理解してても意味ないし。トピ主の従来のやり方でいいんじゃないかなー。
ヒラギノの場合、通常をW3アンチエイリアス「滑らかに」太字をW3アンチエイリアス「強く」で打ってます。W6だと太り過ぎないですか?
デバイスフォントの割合がどんどん増えてるなかで、どのフォントでも良いってのは無いと思いますが...
ヒラギノとメイリオでは全然デザインの印象も変わってきますし。作成するサイトがどのデバイスorOSで一番見られるかで決めれば良いのでは。Win向けのユーザーをメインにするならメイリオとか。
ヒラギノで組んじゃうと、Mac/iOSユーザーがメインターゲットになっちゃいますが、それでええの?かと。
PhotoshopCC以降ではアンチエイリアシングのオプションが増えたので、Macで作業する時は「Mac」、Windowsでは「Windows LCD」を選ぶと、ブラウザのレンダリングに近い気がしてます。
みんなの回答 7 件
カンプにそこまでこだわる必要ない
ヒラギノW3
ヒラギノW6
結局OSとブラウザで変わるからあんま気にしないけどね
コーディングで調整するし
別にコーダーいる場合は最後CSSだけいじる
同じフォントでもカンプで作った時とコーディング後で表示される見え方が違うからなぁ。一応メイリオかヒラギノW3でデザインしているけれど。デバイスフォントの初期設定をコーダーに知らせる意味でもあるかな。
>最近はメイリオやヒラギノ環境のマシンも増えたので、美しさを優先して、
>ヒラギノを使っています。
まったく同じ。アンチエイリアスOFFは、なんでこの文字ギャザってるの?とか聞かれてめんどくさいので。私としては、静的テキストを見分けるのに良いと思うんだけど。
太字はW6にしてマス!
見え方うんぬんの前に、どれが画像の文字でどれがデバイスフォントなのかがわからないと、そこに客と胸痛認識持てないとアウトじゃない?作り手だけ理解してても意味ないし。トピ主の従来のやり方でいいんじゃないかなー。
ヒラギノの場合、通常をW3アンチエイリアス「滑らかに」
太字をW3アンチエイリアス「強く」で打ってます。
W6だと太り過ぎないですか?
デバイスフォントの割合がどんどん増えてるなかで、どのフォントでも良いってのは無いと思いますが...
ヒラギノとメイリオでは全然デザインの印象も変わってきますし。作成するサイトがどのデバイスorOSで一番見られるかで決めれば良いのでは。Win向けのユーザーをメインにするならメイリオとか。
ヒラギノで組んじゃうと、Mac/iOSユーザーがメインターゲットになっちゃいますが、それでええの?かと。
PhotoshopCC以降ではアンチエイリアシングのオプションが増えたので、Macで作業する時は「Mac」、Windowsでは「Windows LCD」を選ぶと、ブラウザのレンダリングに近い気がしてます。
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