フリーランスの方にお聞きします。
制作会社や代理店から外注委託先として契約を結んでほしいと連絡がきた場合、クライアントの数はひとつでも増えた方がいいということで、とりあえず結んでおくという姿勢でしょうか。
(※案件単位での見積り受注であって、専属や期間契約とかではない。)
もしくは、現在コンスタントに注文していただけるクライアントの受注を優先するために委託契約の数は絞ったりしていますでしょうか。
委託契約をしてほしいというご案内を多数いただくのですが、年に1回程度しか案件の連絡がこないですとか、既にスケジュールが入っているためにお断りをすることも多いので、むやみにとはいいませんが委託契約を増やしていいものかどうか考えております。
ちなみに、人を増やすですとか、フリーランスに仕事を振るということは考えておりません。みなさんはどう対処されているでしょうか。
みんなの回答 4 件
お互いの立場を考慮した上で、別に縛られることないんだったら、結んでおけばいいじゃない。所詮、発注側も人的リソースとして軽く見ているだけよ。お互い気持ちよく仕事を進めることができたら、自然と関係が深くなっていくわよ。逆に言うと、いちど仕事をしてみないとわからないってことよね
とりあえず、出来れば一度は仕事してみますね。出来るだけ小さい案件で。
発注側としてもいきなりでかい案件まかせれないと思うし。
でヒマな時が出来れば、連絡してみればいいんじゃないかな。
会社によっていつも突貫だけど支払いはいいとことか、新しい事大好きでいろんな事試せる案件回してくれたりとか様々なので、受ける側としても選択肢が広がってデメリットは特にない気がする。
別に「身体空けとけ」という契約じゃない(と思う)のでやればいい。というか、そういう事を言ってくる所は契約しない人には仕事を出せない、というスタンス。断ったら以後はない。ここ何年も常にスケジュールパンパンだというのであれば断ればいいが、そうでないなら断る理由は何もない気がするが。
逆に質問させて下さい。
「外注委託先として契約を結んでほしい」という連絡はいきなり知らない会社から来るんですが?それとも以前仕事をしたことがある会社ですか?
また、契約内容ってどういう内容が多いでしょうか?
関連するトピックス