デザイナー不要論これどう思います?ja.ishibashihideto.net/blog/web-designer-survival/
ある範囲において正論
で?という感想。
どちらかというとアプリにデザインなんか不要という時代からデザイン気にするようになってるわけだから需要自体は増えてるんじゃない?
勉強とトレーニングを疎かにしている「なんちゃってデザイナー」が淘汰されるて、ちゃんと勉強とトレーニングを重ねてきたデザイナーが生き残るっていう、当たり前っちゃ当たり前の話。
デザイナー=デザインしか出来ない人エンジニア=何でも出来る人極端に言うと筆者がこんな感じのイメージをもってるようにしか感じられず、主観的で頭の良くない人なのかなって思いました。
記事読んでないでしょ?笑
「デザイナーがエンジニアリングを勉強するよりも、エンジニアがデザインを勉強するほうが早い(中略)その理由については、身もふたもないんだけど(中略)平均的には、エンジニア/プログラマーのほうが、デザイナーよりも学力が高い」
↑こんなことドヤァと仰ってる本人が高専卒ってどういうことなの?
高専卒なら賢いじゃん。
学力と学歴の意味の違いをまずは理解しよう。
エンジニアがデザイン勉強して、使いもんなるん?面接に来たデザイナー志望のSEとかって、相当ひどかったけど。
でも個人的には、融通の利かない画一的なデザインとかできなさそうな気がするんだよね。
景気が悪くなると沸き起こるんだよねぇ、これ昔からあるよみんなでコストとスピードを競ってるからこうなるのは当然の帰結けど、一週回って差別化しようとしたときにはやっぱり必要になるんじゃね?
ご本人の会社のサイト見てみ?デザイナーがまだまだ食えるって思えるから。
そのコメント、はてぶにあった。
えらっそうに何が「グッドラック」だよバーカ!って言ってやればいいよデザインという領域を過小評価あるいはまるで分かってないだけだから
記事読んでないで書いてるでしょ?笑
全部読んだよ。ぽんこつプログラマーさん。
じゃ、読解力なさ過ぎ。
当たらずとも遠からず。だけどもなんだ、自分が本当は憧れているものができないことへのコンプレックスも感じてしまう。自分はデザインもするし、プログラムも書くけど。。
前半で飽きた。最後まで読めなかった。
これ
トピ主、くそすぎる。前半で飽きて後半読めないなら記事の内容、デザイン不要論で終わって本題に辿り着いてもねーじゃん。
不要論って部分的なところを切り出して、不要論の記事どう思いますか?ってトピ立てたものだから、大量に勘違い厨が釣れましたな
読みにくい記事に大してのこれそういうのも大事だから言ってる。読ますのが仕事だろ
あ、↑これトピ主ね
「デザイン=見た目で売る」みたいに思われてるからどうしようもないね。ブログ作者だけでなく、クライアントでも同じように思っている人いるでしょ。「絵が綺麗だけで売れるの?」って。
まぁ、「絵が綺麗」だけでも十分売れる理屈はあるんだが、Webの場合はそれ以外にUIとか操作性が絡んでくるからね。配色一つ取っても「なぜその色にするか?」はちゃんと理由があるわけだし。それが異なれば当然、どんな高機能なサイト・アプリでも売れることはないし。
こいつはグラフィックそのものに普遍的なデザイン性を求めるタイプ。Webはソフトウェアだから。マンマシンインターフェイスですから。グラフィックじゃないのよ。自転車のハンドルなのよ。
コメ主、記事読んでないでしょ?笑
読んだよ。解釈の仕方・感じ方は人それぞれなんだし、みんなと同じコメントする必要ないでしょ。
読解力がないだけか。
読解力がある割には批判コメばかりするんだね。君自身の意見をトピ主に答えてやればいいのに。
トピ主何故そんなに攻撃的な書き込みしか出来ないのか。
視野の狭いごく個人的な意見になるけれど、そういう事言ってる会社があるのならそれは悲しいなぁと感じた。個々の能力を生かし合いながら上手に連携できている環境ではあまり芽生えない概念だろうと思う。ロジックもなくビジュアルだけしか作れない人材はそもそもデザイナーというより装飾担当のパートさんという印象だし。確かに万能な人なんかは身近にもいるけれど、優れたデザイナーさんが持っている情報設計力はやはり必要だと思う。自分を含め、彼らのイメージソースやセンスと表現力には勝てない。お互いの持てるものを昇華し合えばいいんじゃないかな。
荒れる内容の記事だなと思ったし、実際荒れてる笑
で、批判コメントのほとんどがちゃんと記事読んでないって思った。
その批判内容、著者が記事内で書いてますやんみたいなw
ってことで、デザイナーの学力云々の下りもあながちウソじゃないと思えてくる。
石橋某さん、ADつったら「佐藤可士和」くらいしか知らないんじゃないか?
俺のコメント以降、まともなコメントが増え出したなw
記事読みました。web制作会社2年目デザイナーとして、前々から危惧していたけれど具体的どのような方向性があるのか曖昧だったので、選択肢を見せてくれてよかったです。ただそもそもこのレイヤーの話を素直に納得し次の行動に移すことができるレベルのwebデザイナーは日本にほとんどいないだろうなと思いました。
今の時代、スタートアップなんかには、デザイナが特に必要ないってことでしょ。でもサービス・コンテンツを軌道にのせ、安定させ、ブランディングや顧客へのロイヤリティ構築なんぞを視野にいれる場合、必ずデザイナっていうポジションは必要になってくるよ。◆そもそもこの業界のデザイナって位置づけが異質なんだよね。時代に応じてやること・成すこと・守備範囲が流動的すぎるんだよ。今回の話題なんて別に珍しくもなんともないよ。「ウェブサービスのアートディレクター」なんてわかりきったことだし、「フルスタックウェブデザイナー」なんて、また変わったネーミングで表記して、同じことを言ってるだけなんだよね。◆むしろ、次の大きな情報革新が起きれば、デザイナだけじゃなく、エンジニアを含めたweb系の仕事なんて激減するよ。なぜなら、コンテンツはある一定のフォーマットで統一・規格化され、クラウド上にシステム化されたコンテンツは、個人から団体、様々な場所やシーンへと、自動的に提供されるようになるからよ。そのころはもう「webサイト制作」なんて、またネーミングを変えてくるよw。◆ま、こんな話題が上がるのは、質の高いデザイナ、いわゆるAD/CDなる有能な人材がいかに希少価値があるってことだよ。この業界のディレクターなんてホント、仕事のできないヤツばかりだろ?
いいね!このまとめ的意見。わたしも同意!
初心者にもわかりやすい
じゃー、俺も好き!全米のみんな大好きだと思う!
正論だと思う
AD/CDなる有能な人材がいかに希少価値がある…ほんとそうですね。まともなデザインできる人ってほんとに少ない。
「コンテンツはある一定のフォーマットで統一・規格化され、クラウド上にシステム化されたコンテンツは、個人から団体、様々な場所やシーンへと、自動的に提供されるようになる」これって具体的にはどいうことでしょうか??全くイメージがつかないので、ぜひとも教えていただきたいです。
上の質問に回答するけど、具体的にあげると、以下のような近未来のコンテンツ提供ムービーがわかりやすいと思うよ。ttps://www.youtube.com/watch?v=a6cNdhOKwi0要するに、Webサイトは今のような整えられたページという概念はなくなって、コンテンツはクラウド上にデータとして存在するだけで、各種様々なデバイス、各状況に応じて、最適なカタチで届けられることをイメージしてるのよ。
質問者です。ありがとうございました。具体的にイメージできました。こうなると確かにwebページというものはなくなりそうですね…。この時代を体感してみたいですわ…。その頃、ちゃんと仕事あるようにがんばらないとですよねぇ。笑
逆に言うと、それまで私たちの仕事=デザイナの仕事も確実にあるってことかな。不要論なんてとんでもない!みんな目の前の現実と仕事にいっぱいいっぱいだと思うしね。
職域が固まっていない業界なんだから、制作工程の前後の領域を理解ができて、ある程度こなせたほうが良いのは当たり前でしょ。デザインだけに特化したスペシャリストも生き残れると思うけどね。
1.正論である2.しかしここでいう「デザイナー」は単なるオペレーターである3.大体フロント寄りかAD寄りかのデザイナーが大半である4.よって「今更…」感がハンパない↓書いてる人の会社に集まってきそうな「Webデザイナー」を見ると、真実が解る
みなさんありがとうございます。色んな意見がアップされて、興味深いです。
不要論っていうけど、都市と地方、サービスとサイト、クライアントの業種・業態・規模感とか、想定を変えると見え方も全く違う気がするけどね。
これって何もデザイナーに限った話じゃないよな。クライアントが希望するサービスの形によっては、何の職種だって不要になり得ると思う。例えば、とにかくレスポンスを早くしたいなら間にディレクター挟みたくない場合もあるし、更新性・高速化等を必要としない単純なページだったらエンジニア要らないとか。.ちなみに途中でにエンジニアがデザイン覚えればいいだけだよねって話もあるけど、デザイン的な感性とか発想って覚えようと思って身に付くもんじゃないし、大層なこと言って不安を煽ろうとしてるようにしか感じない。よくあるコーディング不要論と一緒だな。
じゃディレクターも不要論に当てはまるでしょ。ん?となると…もうみんな特にいらないんじゃない?w。で、行く末はWebサイト不要論に繋がる。そこはきたるべき近未来のコンテンツ提供だね。
クリックのみでサイトやECサイトを作れるサービスやソフトが、もっと高機能になればいつかデザインもエンジニアも必要なくなるのかな。
すでにあるよー。jimdoがそうじゃないかな。でもデザインやシステム開発の仕事は無くなってないね
高機能なのがあればとかじゃなくて、ただ広い層に普及してないだけ。
jimboの事例見ましたが、出来上がったサイトは大したことないなって印象でした。クライアント・制作側で普及してないのもありますが、デザインが日本で受け入れられてない感じもありそうな?
日本の商業サイトは複雑?テンプレを流用していい感じに仕上がってる例あまり見たことないです。
ttp://www.templatemonster.jp/
テンプレっていうと、この辺とか
あまりいらない
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ある範囲において正論
で?という感想。
どちらかというとアプリにデザインなんか不要という時代からデザイン気にするようになってるわけだから需要自体は増えてるんじゃない?
勉強とトレーニングを疎かにしている「なんちゃってデザイナー」が淘汰されるて、ちゃんと勉強とトレーニングを重ねてきたデザイナーが生き残るっていう、当たり前っちゃ当たり前の話。
デザイナー=デザインしか出来ない人
エンジニア=何でも出来る人
極端に言うと筆者がこんな感じのイメージをもってるようにしか感じられず、主観的で頭の良くない人なのかなって思いました。
「デザイナーがエンジニアリングを勉強するよりも、エンジニアがデザインを勉強するほうが早い(中略)その理由については、身もふたもないんだけど(中略)平均的には、エンジニア/プログラマーのほうが、デザイナーよりも学力が高い」
↑こんなことドヤァと仰ってる本人が高専卒ってどういうことなの?
景気が悪くなると沸き起こるんだよねぇ、これ
昔からあるよ
みんなでコストとスピードを競ってるからこうなるのは当然の帰結
けど、一週回って差別化しようとしたときにはやっぱり必要になるんじゃね?
ご本人の会社のサイト見てみ?
デザイナーがまだまだ食えるって思えるから。
えらっそうに何が「グッドラック」だよバーカ!って言ってやればいいよ
デザインという領域を過小評価あるいはまるで分かってないだけだから
当たらずとも遠からず。
だけどもなんだ、自分が本当は憧れているものができないことへのコンプレックスも感じてしまう。
自分はデザインもするし、プログラムも書くけど。。
前半で飽きた。
最後まで読めなかった。
「デザイン=見た目で売る」みたいに思われてるからどうしようもないね。ブログ作者だけでなく、クライアントでも同じように思っている人いるでしょ。「絵が綺麗だけで売れるの?」って。
まぁ、「絵が綺麗」だけでも十分売れる理屈はあるんだが、Webの場合はそれ以外にUIとか操作性が絡んでくるからね。配色一つ取っても「なぜその色にするか?」はちゃんと理由があるわけだし。それが異なれば当然、どんな高機能なサイト・アプリでも売れることはないし。
視野の狭いごく個人的な意見になるけれど、そういう事言ってる会社があるのならそれは悲しいなぁと感じた。
個々の能力を生かし合いながら上手に連携できている環境ではあまり芽生えない概念だろうと思う。
ロジックもなくビジュアルだけしか作れない人材はそもそもデザイナーというより装飾担当のパートさんという印象だし。
確かに万能な人なんかは身近にもいるけれど、優れたデザイナーさんが持っている情報設計力はやはり必要だと思う。自分を含め、彼らのイメージソースやセンスと表現力には勝てない。お互いの持てるものを昇華し合えばいいんじゃないかな。
荒れる内容の記事だなと思ったし、実際荒れてる笑
で、批判コメントのほとんどがちゃんと記事読んでないって思った。
その批判内容、著者が記事内で書いてますやんみたいなw
記事読みました。
web制作会社2年目デザイナーとして、前々から危惧していたけれど具体的どのような方向性があるのか曖昧だったので、選択肢を見せてくれてよかったです。ただそもそもこのレイヤーの話を素直に納得し次の行動に移すことができるレベルのwebデザイナーは日本にほとんどいないだろうなと思いました。
今の時代、スタートアップなんかには、デザイナが特に必要ないってことでしょ。でもサービス・コンテンツを軌道にのせ、安定させ、ブランディングや顧客へのロイヤリティ構築なんぞを視野にいれる場合、必ずデザイナっていうポジションは必要になってくるよ。
◆
そもそもこの業界のデザイナって位置づけが異質なんだよね。時代に応じてやること・成すこと・守備範囲が流動的すぎるんだよ。今回の話題なんて別に珍しくもなんともないよ。「ウェブサービスのアートディレクター」なんてわかりきったことだし、「フルスタックウェブデザイナー」なんて、また変わったネーミングで表記して、同じことを言ってるだけなんだよね。
◆
むしろ、次の大きな情報革新が起きれば、デザイナだけじゃなく、エンジニアを含めたweb系の仕事なんて激減するよ。なぜなら、コンテンツはある一定のフォーマットで統一・規格化され、クラウド上にシステム化されたコンテンツは、個人から団体、様々な場所やシーンへと、自動的に提供されるようになるからよ。そのころはもう「webサイト制作」なんて、またネーミングを変えてくるよw。
◆
ま、こんな話題が上がるのは、質の高いデザイナ、いわゆるAD/CDなる有能な人材がいかに希少価値があるってことだよ。この業界のディレクターなんてホント、仕事のできないヤツばかりだろ?
職域が固まっていない業界なんだから、制作工程の前後の領域を理解ができて、
ある程度こなせたほうが良いのは当たり前でしょ。
デザインだけに特化したスペシャリストも生き残れると思うけどね。
1.正論である
2.しかしここでいう「デザイナー」は単なるオペレーターである
3.大体フロント寄りかAD寄りかのデザイナーが大半である
4.よって「今更…」感がハンパない
↓
書いてる人の会社に集まってきそうな「Webデザイナー」を見ると、真実が解る
みなさんありがとうございます。
色んな意見がアップされて、興味深いです。
不要論っていうけど、都市と地方、サービスとサイト、クライアントの業種・業態・規模感とか、想定を変えると見え方も全く違う気がするけどね。
これって何もデザイナーに限った話じゃないよな。
クライアントが希望するサービスの形によっては、何の職種だって不要になり得ると思う。
例えば、とにかくレスポンスを早くしたいなら間にディレクター挟みたくない場合もあるし、更新性・高速化等を必要としない単純なページだったらエンジニア要らないとか。
.
ちなみに途中でにエンジニアがデザイン覚えればいいだけだよねって話もあるけど、デザイン的な感性とか発想って覚えようと思って身に付くもんじゃないし、大層なこと言って不安を煽ろうとしてるようにしか感じない。
よくあるコーディング不要論と一緒だな。
クリックのみでサイトやECサイトを作れるサービスやソフトが、もっと高機能になればいつかデザインもエンジニアも必要なくなるのかな。
あまりいらない
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