会社員での年収400万と、フリーランスでの年収400万だとどちらのほうがお金が手元に残りますか?フリーランスなら青色申告すれば節税対策できるから会社員やるよりもお得、と知人にいわれましたがいまいちよくわかりません。
会社に属せば強制的に社会保険に加入する事になるので、お給料から強制的に差し引かれます。フリーランスは個人事業主になるので、国保以外は自分で申告し、保険を掛ける掛けないは自分の自由です。
節税対策は「青色申告」という、「あまり儲けが出なかったので、税金の負担を少し軽減して下さい。」というお助け申告なので、支払う税金が多少軽減されてお得という意味です。
と言う事です。
年収同じでも使う方次第で残りますし、増やせますし、無くなります…。
その人次第です。
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会社員。
フリーは会社員時代の倍稼いでトントン。3倍稼いでようやく手元に多く残る。
老後の厚生年金と国民年金でも受給額違うから、(厚生年金の)会社員の方が将来的には明るい気はする。
年金制度自体が崩壊しそうだから、僕ら世代にとっては、年金のアドバンテージは無いに等しい状況になってしまうかもしれませんね。でも一番初めに割りを食うのは、国民年金の方からかも・・・。
年金制度が崩壊する時は、日本自体が終わる時。と言われているから、年金どころか、仕事すらないことという状況だよ。だから年金制度はなくならない。と言われていますよ。まぁ払った分だけ戻ってくればいいと思いますけどね。
上記の方を補足すると、以外に知られていないが、会社員は厚生年金に加入している時点で、自動的に国民年金(基礎年金)にも両方に加入している形になっている。
つまり、ダブルで年金がもらえる仕組みなのです。いわゆる「2階建て」と言われるのはこの事です。
しかも費用は半分会社が負担する決まりなので、会社員の厚生年金が手厚いと言われるのはこの事なのです。
結局フリーランスは稼げるうちに稼いでおくしかないのよ。できれば早期リタイヤのビジョンで、50歳以降は趣味・道楽でやるのがベスト。
見通しの立たないこの業界のフリーランスたちは、これからの超高齢化社会・人材不足の時代に、自然と介護職へと流れていくだろう。
口癖は「ワシは昔、インターネットで仕事していたんじゃよ」
お前こういうトピで同じ回答ばっかしてるな
それをよく覚えているな、お前。
フリーだけど、全部自分でやって、年間800万売り上げで、経費引いて、年金、国保、生命保険もひいて、手元には、だいたい毎年300万ぐらい貯金できるかな。会社員だと、額面800万で、色々引かれて600。そこから生活費300ひいても400ぐらいは貯金できる。
基本、同じ金額なら会社員のほうがいいですよ。でも、会社員だと、額面の年収800なんていかなかった。せいぜい300万程度。
それから考えると、フリーのほうがぜんぜんやりがいあるけど。フリーで300万程度しか稼げなかったら、「会社員はいいな」と思うし、けっこう稼げたら「フリーはいいぜ! 今のうち貯金しとけば老後も安泰!」と思う。
人間そんなものよ。
コメ主くらい稼いでいればフリーでもかなり強気でいれる。計画的な貯金もできるので老後の生活も見通せる。しかしほとんどのフリーが半分の400万ですら稼げていないのが現状。貯金もできず納税もまともにできないようになると将来はかなり厳しく、その日暮らしのフリーの生活は若いうちはまだいいが、家族を持つことを考えたり老後のことを考えるとかなり厳しい。コメ主の言う通り、相当額を稼げる自信があるならフリー。平均年収程度の稼ぎでいいやと思ってりうならサラリーがベスト。
目標にしたいので、コメ主さんのスキルを教えてください。
都内、そこそこ有名制作会社からCDから独立。デザインスキルオンリー。
会社員時代の既存クライアントとの付き合いを切れというのではなく、クライアント会社の「別の担当者」を紹介してもらうところから始めるのが良かった。それでも嫌な顔する人は多いので、独立する時には嫌がらせも受けたりしたが、なんとかクライアントに恵まれやっていけたよ。スキルと同じぐらい心の強さが大切。いやー心折れそうに何度もなったけどね。
ありがとうございます。デザインスキルオンリーで!かっこいいです。弟子にして欲しいです。
ごめん。見栄をはりました。独立時はデザインスキルオンリーだったけど、独立してから勉強して、だいたいできるようにしたよ。それでも800ぐらいだから少ないほうかもね。ピンキリだよ。フリーランスは。
フリーランスは給与所得控除40%がなく、社会保険料を会社が半額負担してくれることもない。が、青色申告控除があり、経費を自由に設定できる。フリーランスの方が倍は稼がなきゃってのはありがちな嘘だけど、1.2倍は稼がなきゃ、会社負担の社会保険料を取り戻せない。都内ならフリーランスの年収は最低1000万ぐらいじゃないかな。
最低1000万。。。わたしゃ、かなり頑張って1000いくかいかないかだよ。。。
節税対策っていったって、経費に使った分はその400万からでていくってこと分かってる……?節税と言う名の経費を使うほど現金が減る。
みんなの回答 8 件
会社に属せば強制的に社会保険に加入する事になるので、お給料から強制的に差し引かれます。
フリーランスは個人事業主になるので、国保以外は自分で申告し、保険を掛ける掛けないは自分の自由です。
節税対策は「青色申告」という、「あまり儲けが出なかったので、税金の負担を少し軽減して下さい。」というお助け申告なので、支払う税金が多少軽減されてお得という意味です。
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老後の厚生年金と国民年金でも受給額違うから、(厚生年金の)会社員の方が将来的には明るい気はする。
上記の方を補足すると、
以外に知られていないが、会社員は厚生年金に加入している時点で、自動的に国民年金(基礎年金)にも両方に加入している形になっている。
つまり、ダブルで年金がもらえる仕組みなのです。
いわゆる「2階建て」と言われるのはこの事です。
しかも費用は半分会社が負担する決まりなので、会社員の厚生年金が手厚いと言われるのはこの事なのです。
結局フリーランスは稼げるうちに稼いでおくしかないのよ。できれば早期リタイヤのビジョンで、50歳以降は趣味・道楽でやるのがベスト。
見通しの立たないこの業界のフリーランスたちは、これからの超高齢化社会・人材不足の時代に、自然と介護職へと流れていくだろう。
口癖は「ワシは昔、インターネットで仕事していたんじゃよ」
フリーだけど、全部自分でやって、年間800万売り上げで、経費引いて、年金、国保、生命保険もひいて、手元には、だいたい毎年300万ぐらい貯金できるかな。
会社員だと、額面800万で、色々引かれて600。そこから生活費300ひいても400ぐらいは貯金できる。
基本、同じ金額なら会社員のほうがいいですよ。
でも、会社員だと、額面の年収800なんていかなかった。
せいぜい300万程度。
それから考えると、フリーのほうがぜんぜんやりがいあるけど。
フリーで300万程度しか稼げなかったら、「会社員はいいな」と思うし、
けっこう稼げたら「フリーはいいぜ! 今のうち貯金しとけば老後も安泰!」と思う。
人間そんなものよ。
フリーランスは給与所得控除40%がなく、社会保険料を会社が半額負担してくれることもない。が、青色申告控除があり、経費を自由に設定できる。
フリーランスの方が倍は稼がなきゃってのはありがちな嘘だけど、1.2倍は稼がなきゃ、会社負担の社会保険料を取り戻せない。都内ならフリーランスの年収は最低1000万ぐらいじゃないかな。
節税対策っていったって、経費に使った分はその400万からでていくってこと分かってる……?節税と言う名の経費を使うほど現金が減る。
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