フリーランスやってます。
一応WEB制作メインで、紙物、その他もろもろ何でも屋的に業務としてやってるんですが(AdobeCCのソフトは多かれ少なかれほとんど使うくらい。要は器用貧乏)、名刺を新しくする度に肩書きで迷います。
デザイナーっていうほどデザインバリバリじゃないし、クリエイターっていうとなんか怪しいし、一言でこれっていうのが見つかりません。
フリーランスだと、請けメインでなければ割と幅広くやってる人(WEBなら企画からディレクション、デザイン、コーディング、プログラムまで基本独りでやるとか)結構多いと思うんですけど、みなさんどんな肩書きにしてるのかなと思って聞いてみたいと思います。
みんなの回答 19 件
それこそ肩書きなんて必要ないだろ。名前だけで十分。どうせ英語表記を添えるんだろ。
相手にとっては全くどうでもいいことなのに、妙に肩書きにこだわるのは、この業界のオなニー野郎の特徴!
Freelance AdobeCC Userでどうかな?
というのは冗談でwebデザイナーでいいんじゃないの
一人でやってるならWebデザイナーで良いんじゃないの?
紙もやってるっつったって、トピ主自身がデザイン力に自信が無いみたいだし、何でもやるけどメインはWebですよでいいじゃん。
フリーランスのWebデザイナーはディレクションもコーディングもできて当たり前だから、変に肩書で悩む必要は無いと思うけど。
基本的に肩書きだけで全てを伝えようとするのが無理な気がしています。なので、要点としてWEBをメインでやっていますということだけ伝えられる肩書き(WEBデザイナーとか)にして、名刺を渡す際には必ず会話があるとおもうので、そこで補足すれば問題ないかと。
自分で名乗りたいヤツとかなりたいヤツを名乗ればいいと思う。
俺自身はWebメインでシステム開発もやるが、
自分ではグラフィックデザイナーでありたいと願っているので、
そう肩書に書いてる。でもあんまグラフィックの仕事来ないね…。
結局人は肩書に仕事を依頼してるワケではないって事かな(笑)。
なんでもいいと思うよ。
この質問は同意。ウェブデザイナーというと、デザインしかできないと思われる。ウェブ業界からすれば、デザイナー=見えるものすべてという認識なのに、一般からすれば、デザイナー=デザイン(レイアウト)を作るだけという認識がある。単に、「個人でウェブ制作やってます。」でいいんじゃない?
Webデザイナーではなく、デザイナーと名乗るよ。
すべての作業はデザインに集約できるから。
Webクリエイターじゃだめなんですか?
「クリエイティブなんちゃら」とかの屋号をつけて、代表者にしておいて、
名刺を出すたびに「ひとりなんで何でもやってます!」って言うのは?
クリエイティブディレクターで。
どうやらなかなか良い回答に辿りつけないようね。そろそろ、あたしが指針を示してあげようかしら?結論から言うとアンタみたいに迷っているなら「Webクリエイター」をオススメするわよ。
理由は以下よ。いい?長いわよ。よーく読んで理解するのよ。
そもそも、肩書きとはどういった目的で利用されるものかしら?私は「相手に自分の行っている仕事内容を伝える」のと「自分自身の仕事内容を絞り込む」目的があると思うのよ。
例えば、名刺交換の際に、相手の肩書きが「Webデザイナー」「Webプログラマー」「Webディレクター」だと、相手の仕事内容がなんとなく理解でき、そこから会話などを発展することができるわよね。つまり、肩書きが具体的であればあるほど、仕事内容は想像しやすくなるのよ。
もし、肩書きで自分自身を判断されたくない、仕事内容を自分自身の意識下で限定したくない場合は、より抽象的で実際の業務内容が想像しにくい「webクリエイター」という肩書きを利用するのがベストよ。
つまり、肩書きの「相手に自分の行っている仕事内容を伝える、絞り込む」機能を逆に利用しないで、敢えて「Webクリエイター」という抽象的な肩書きを利用するのよ。
この「Webクリエイター」のように肩書きが抽象的であればあるほど、広く浅く仕事を手がけるフリーランスにとってはピッタリで、手を広げられる範囲が広がるんじゃないかしら。業務内容は口頭で説明しながら、相手が興味を持ってもらえたところでお話しするというコミュニケーションを大切にしているって意味も含んでいるわ。
全ての人がそうとは言わないけど、肩書きに縛られている人は、意外に多いと思うわよ。そして、最後にひとつ補足しておくけど、特にクリエイティブなものを作る人として、この「Webクリエイター」という肩書きを利用するのではないわよ。●●クリエイター、つまり「Webを作る人」として、この肩書きを使用するということよ。
トピ主の受け答えとか見てると、レベル的にはオペレーターって感じやね。
デザインにも自信無くてコーダーやプログラマーを名乗るほどでもなくてっていうなら、Webオペレーターでいいじゃん。
紙の業界にもDTPオペレーターってのが居るし。
私の場合は、名刺にはWebデザイナー、Webエンジニアと書いてます。名乗る際は氏名を名乗るだけです。
肩書きはデザイナーで、隅っことか裏面とかに出来る内容書くのは?
『Webデザイン・HTML・CSS・PHP他、印刷物』みたいに。
そんな感じの名刺見たことありますよ。相手の気を引けたら、具体的に何が出来るか聞かれるんじゃない?
何でも屋でいいじゃん。
「デザイナー」「フリーランスデザイナー」くらいで良いと思います。
名刺の目的は、次のステップに進めるための道具に過ぎないわけで、肩書はそのための手段に過ぎないと思っています。身なりと肩書を見比べれば、その肩書意味するところは、だいたいわかるでしょう。名刺にはその程度の役割しかないわけで、あなたが”フリーランス”であること、広く”デザイナー”の仕事をしていることが説明できれば十分だと思います。
「まぁデザイナーなんて書いてますけど、結局のところ何でも屋です(笑)」なんて自己紹介すればいいんです。名刺なんてそのための小道具です。
クリエーターにしてますー
プログラム以外を畑なのでデザイナーって言っちゃうのもなんだかなーと最初に思って。名前以外は視覚じゃなくて言葉で伝えちゃいます
深く考えると色々な角度の思いがあると思いますけど、十人十色ですよね〜
自分もトピ主さんと同じことで悩んでましたが、屋号に対して肩書きは「代表」にして、名刺裏に何ができるかをつらつらと記載しています。
webデザイナー、クリエイター、ディレクターなどいろいろ名刺に書いてきましたが、代表だけにしてから悩まなくなりましたよ。
フルスタックエンジニア
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