IPAフォントの派生フォント(うつくし明朝体 http://www.flopdesign.com/freefont/utsukushi-mincho-font.html とか、はんなり明朝 http://typingart.net/)をwebフォントとして使うことを考えているのですが、ライセンスを読んでもいまいちわかりません。
http://ipafont.ipa.go.jp/faq.html
ここの3条に沿って利用するというところまではわかるのですが、“派生プログラムが入っていることの表示と「IPAフォントライセンスv.1.0」のURL”を、サイト内のどこかに書くのが必須ということでしょうか?
このようなwebフォントを使っているサイトもあれば教えていただきたいです。
みんなの回答 1 件
実際問い合わせた人によるとWebフォントは再配布扱いになる、と
ttp://slashdot.jp/journal/552099
ただ、実際表の画面で明示的に再配布するわけではないよね
ソース見たらダウンロードできてしまうから、便宜上再配布扱いになるのだと思う
逆に言うとソース見なければフォントファイルがどこにあるかなんてわからないわけだから、
CSSでWebフォントの指定をしている場所にライセンス表記したらいいんじゃなかろうか
形は違うけど、jQueryとかのオープンソースライブラリはソース中に書いてあればいいわけだし、Webにおけるライセンス表記はソース中に書いてあればOK……な気がする
(※ライセンス中でどうすべきか明示されているものを除く)
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