WEBデザイナーの方に質問です。WEBデザインをする時に使用されているディスプレイはどんなものでしょうか?EIZOなどのプロ用ディスプレイを使用されていますか、それともパソコン購入時に付属してくるようなものでしょうか?当方はPhotoshopやイラレを使ってデザインすることが多いのですが、ディスプレイ選びのアドバイスも含めてご回答をお願いします。
普通のノートPCです。さすがにちょっと小さいかなとは思いますが、特別高いディスプレイを買おうとは思いません。Webを閲覧する人もほとんど普通の画面で見てるはずですし。よっぽど酷いものでなければなんでもいいかな…と。
同上。ことwebに限れば、DTPみたいなカラーマネージメントする意味がほぼないと言っていい。コメ主が言ってる理由で。ただ、広いにこしたことないかな。1ウィンドウで完結する作業がほとんどないし。現状はフルHD2画面ですね。メイン作業用と、パレット類とか参考物とか閲覧用で画面を分けて使ってます。
補足。その2画面だけはマッチングさせてる。さすがに両方で違うと、何かと不都合が多い。
iMacですね。モニターの違いで気をつけているのは色というよりかは明度ですね。多少の色の違いはいいにしても、明度によって見えなくなったりするのは避けたいため、気をつけています。例えば明るくしているモニタでは#000000と#111111の区別がついたとしても、暗くしているモニタでは差がわからずどちらも真っ黒になってしまうといったことを避けるために色使いには気をつけています。もちろんWeb制作に限った話です。
見る人のモニターは千差万別なので多少のぶれ幅を意識しないといけませんね。
グレアは反射で目が疲れるのでノングレアでパネルはIPSでと選んで27インチの使ってます。
ついてくる液晶でも、モニタの上と下で色違わなくて、ちらつかず、コントラストや明るさの調整が細かくできるなら使います。
ふつうの安いディスプレイ使用してますよそれでやっていてお客さんから文句言われたことないです。自分のモニター選びの基準は画面の大きさです大きいほうが作業効率が良い。ただそれだけ。
ASUSのフルHDの液晶を使っています。プログラムやコーディングをするときには、エディタとブラウザを同じワークスペースに表示させながらライブリロードをかけて効率を上げるのが目的で、ある程度の解像度と液晶サイズさえあれば特にこだわりはありません。
Webの制作にどこまで細密な階調の出せるディスプレイは必要ないんじゃないと思います。作業効率上ディスプレイサイズは大きめがよいですが。自分ならディスプレイにお金かけられるなら、そのお金で廉価なキャリブレーションが欲しいかな。道具よりも最低限のカラマネとカラープロファイルの知識さえ持ってればよいと思います。(過去に、クライアント側のカラープロファイルの知識のないMac制作者さんのオレオレプロファイル埋め込まれデザインで難儀した経験あり)
EIZOのディスプレイを使用しています。一番自分の身体に影響を及ぼす機器(ディスプレイ・キーボード・マウス)に関しては、体に合った良い物を選んだ方が長い目で見ると良い投資になると思います。制作者側の意見としては、写真とか厳密に色にこだわらない限りはカラーマネジメントモニタまで用意する必要はないとは思います。ただ、なるべくならば階調表現が正しく、きちんと発色し、滲まない、ぼやけないIPSなりVAパネルのディスプレイを使用するべきです。抽象的な表現になりますが、出力するデータがおかしくては、何か突っ込まれた時に何も主張できなくなりますから。
Thuderbolt Displayを使っています。良すぎず悪すぎず。
EIZOなどを使っていると、一般的なユーザーが使うレベルのモニタに配慮が行き届かないことが多く、実際「EIZOやぞ、どやっ」というデザイナーさんが送ってくるデザインはコントラストが微妙すぎて普通のモニタではぼやけるというケースが少なからず発生しています。
紙で印刷に近い発色が可能なディスプレイを探すのと同じように、Webは一般的なユーザーが見ておかしくない表現を目指さなければならないので、Webであまり良いモニタ・悪いモニタを使うのは、ちょっと道具の選び方を間違えているかなと。
だからって、一般的な?モニタを選んで制作すればいいって話にはならないと思うが。MacでつくったサイトをWinで確認するように、Eizoでつくったサイトを安いモニタで確認すればいいだけのこと。それを怠っているだけでしょ。
まぁ、みんな言ってるけど、色の再現は各モニタで全然違うので、ほぼ気にしていないね。ただ、ホワイトとオフホワイト、ブラックとリッチブラックの違いが分からないようなモニタは、たとえWebでもNGだね。ほとんどのユーザーが廉価モニタを使っているのは事実だけど、じゃあ、ちゃんとしたモニタを使ってる人は無視していいのかっていうのは、ちょっと違うよね。デザイナとしてはどんなモニタでも正常に見えるデザインを心掛けたいね。
リッチブラックモア
Web制作に限るなら自分が作業しやすければなんでもいいと思う。なのでコードもフォトショもイラレもMacBookAir11inchそのままでやってます。動作の検証は複数のデバイス使うけどそれはまた別の話。
コーダーですが、安いモニタだとデザイナー(Mac)から受け取ったデザインの淡い色が見えなかったりしたので、EIZOに変えました。たまに廉価なモニタを見る機会があると、またそのギャップを思い出します。自分で画像を作成したり色を決める時は、極端に薄い色は避けるよう注意しています。けど最近の液晶は安くても全体的によくなりましたよね?
EIZOのディスプレイにしました。以前のディスプレーは金銭的に余裕が無い時に買った安いモノでホワイトの再現がダメでした。EIZOのディスプレイに買い替えてから、今まで納品したモノを見て反省点が多々にあり…やはりツール選びは大切だと痛感しました。
以前「色が気に入らない」というクライアントがいて、ウチはモニタが良いんで来てもらった事がある。そしたらOKだった。先方では色が黄色に転んでたかな。そういう説得に使えるんで、良いモニタを使うに越したことはない。ただ、薄い微妙な色は一般的なモニタではだいたいすっ飛ぶから、そういう色は使わないよう気をつけるかな。
EIZOの27インチだけど、WEBのデザイン制作ならノートPCでも充分。
タイムライン編集の必要がある動画作業だったり、スクリプト書いたりするときにでかいディスプレイじゃないと不便を感じる。色はなんでもいいかなと思ってる。WEBだから。
みんなの回答 14 件
普通のノートPCです。
さすがにちょっと小さいかなとは思いますが、特別高いディスプレイを買おうとは思いません。
Webを閲覧する人もほとんど普通の画面で見てるはずですし。
よっぽど酷いものでなければなんでもいいかな…と。
iMacですね。
モニターの違いで気をつけているのは色というよりかは明度ですね。
多少の色の違いはいいにしても、明度によって見えなくなったりするのは避けたいため、気をつけています。
例えば明るくしているモニタでは#000000と#111111の区別がついたとしても、暗くしているモニタでは差がわからずどちらも真っ黒になってしまうといったことを避けるために色使いには気をつけています。
もちろんWeb制作に限った話です。
見る人のモニターは千差万別なので多少のぶれ幅を意識しないといけませんね。
グレアは反射で目が疲れるのでノングレアでパネルはIPSでと選んで27インチの使ってます。
ついてくる液晶でも、モニタの上と下で色違わなくて、ちらつかず、コントラストや明るさの調整が細かくできるなら使います。
ふつうの安いディスプレイ使用してますよ
それでやっていてお客さんから文句言われたことないです。
自分のモニター選びの基準は画面の大きさです
大きいほうが作業効率が良い。ただそれだけ。
ASUSのフルHDの液晶を使っています。
プログラムやコーディングをするときには、エディタとブラウザを同じワークスペースに表示させながらライブリロードをかけて効率を上げるのが目的で、ある程度の解像度と液晶サイズさえあれば特にこだわりはありません。
Webの制作にどこまで細密な階調の出せるディスプレイは必要ないんじゃないと思います。作業効率上ディスプレイサイズは大きめがよいですが。
自分ならディスプレイにお金かけられるなら、そのお金で廉価なキャリブレーションが欲しいかな。
道具よりも最低限のカラマネとカラープロファイルの知識さえ持ってればよいと思います。
(過去に、クライアント側のカラープロファイルの知識のないMac制作者さんのオレオレプロファイル埋め込まれデザインで難儀した経験あり)
EIZOのディスプレイを使用しています。
一番自分の身体に影響を及ぼす機器(ディスプレイ・キーボード・マウス)に関しては、体に合った良い物を選んだ方が長い目で見ると良い投資になると思います。
制作者側の意見としては、写真とか厳密に色にこだわらない限りはカラーマネジメントモニタまで用意する必要はないとは思います。
ただ、なるべくならば階調表現が正しく、きちんと発色し、滲まない、ぼやけないIPSなりVAパネルのディスプレイを使用するべきです。
抽象的な表現になりますが、出力するデータがおかしくては、何か突っ込まれた時に何も主張できなくなりますから。
Thuderbolt Displayを使っています。
良すぎず悪すぎず。
EIZOなどを使っていると、一般的なユーザーが使うレベルのモニタに配慮が行き届かないことが多く、実際「EIZOやぞ、どやっ」というデザイナーさんが送ってくるデザインはコントラストが微妙すぎて普通のモニタではぼやけるというケースが少なからず発生しています。
紙で印刷に近い発色が可能なディスプレイを探すのと同じように、Webは一般的なユーザーが見ておかしくない表現を目指さなければならないので、Webであまり良いモニタ・悪いモニタを使うのは、ちょっと道具の選び方を間違えているかなと。
まぁ、みんな言ってるけど、色の再現は各モニタで全然違うので、ほぼ気にしていないね。ただ、ホワイトとオフホワイト、ブラックとリッチブラックの違いが分からないようなモニタは、たとえWebでもNGだね。
ほとんどのユーザーが廉価モニタを使っているのは事実だけど、じゃあ、ちゃんとしたモニタを使ってる人は無視していいのかっていうのは、ちょっと違うよね。デザイナとしてはどんなモニタでも正常に見えるデザインを心掛けたいね。
Web制作に限るなら自分が作業しやすければなんでもいいと思う。
なのでコードもフォトショもイラレもMacBookAir11inchそのままでやってます。
動作の検証は複数のデバイス使うけどそれはまた別の話。
コーダーですが、安いモニタだとデザイナー(Mac)から受け取ったデザインの淡い色が見えなかったりしたので、EIZOに変えました。
たまに廉価なモニタを見る機会があると、またそのギャップを思い出します。自分で画像を作成したり色を決める時は、極端に薄い色は避けるよう注意しています。
けど最近の液晶は安くても全体的によくなりましたよね?
EIZOのディスプレイにしました。
以前のディスプレーは金銭的に余裕が無い時に買った安いモノで
ホワイトの再現がダメでした。
EIZOのディスプレイに買い替えてから、今まで納品したモノを見て
反省点が多々にあり…やはりツール選びは大切だと痛感しました。
以前「色が気に入らない」というクライアントがいて、ウチはモニタが良いんで来てもらった事がある。そしたらOKだった。先方では色が黄色に転んでたかな。そういう説得に使えるんで、良いモニタを使うに越したことはない。ただ、薄い微妙な色は一般的なモニタではだいたいすっ飛ぶから、そういう色は使わないよう気をつけるかな。
EIZOの27インチだけど、WEBのデザイン制作ならノートPCでも充分。
タイムライン編集の必要がある動画作業だったり、スクリプト書いたりするときにでかいディスプレイじゃないと不便を感じる。
色はなんでもいいかなと思ってる。WEBだから。
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