制作会社勤務のWebデザイナーです。
1ヶ月間の残業がとうとう160時間を超え、よし、転職しよう！と決めました。
もっと過酷な状況で働いている方もいらっしゃるかと思いますが、
精神的なものが身体に悪影響を及ぼし始めたためご容赦ください。
現在、別の制作会社で働くか、企業のインハウスデザイナーとして働くかで悩んでいます。
実務経験は3年半で、年齢は25歳です。
制作会社で働くデメリットは体感済み、インハウスデザイナーのメリットは検索したら大体出てきました。
下記2点に関してご教授頂けたらと思います。
- 制作会社で働くメリット
- インハウスデザイナーとして働くデメリット
叱咤激励も受け付けます。
宜しくお願い致します。
みんなの回答 5 件
アドバイス出来ずに申し訳ないんだが、激務が原因で辞める人を悪くいう奴の意見は基本的にスルーした方がいいと思うよ。
よく頑張ったと言われるべき。
だから俺は貴方によく頑張った！と言いたい。就職頑張ってな！
上場企業のインハウスディレクターです。質問内容が勤務する会社の規模に左右されることを前提にご案内します。●インハウスのメリット→労務、給与が概ね安定している。勤務時間が保障されやすい。ウチの場合Web部門の30歳を超えた定着率は異常に高いです。/ 色んな職種と日々絡むため、制作バカにならずに済む。●インハウスのデメリット→Webを全く知らない人と日常的に接し、かつ自分が矢面に立って喋らなくてはいけない。/ 自分が最上の知識の持ち主である可能性がある（つまりは誰も教えてくれず、知識の向上は独学しかないことが大抵。自分の回答がWeb部門全体の回答となりうるので、おいそれと「出来ません」とも言えない）。/ 制作技術が10年前で止まっていることも。新しい技術を必要とする場面は少ない。/ 制作と言ってもやってることはCMSへのデータ流し込みとかいう人も。/ 制作だけでなく、システムやマーケティング、SEO担当も兼任させられる場合もあり。/ 社の本業に興味を持てないと制作がつまらな過ぎて地獄を見る（気分転換出来る制作に当たる可能性が低い）。/ サラリーマンである以上は異動の危険性が付きまとう、などなど。その他デメリットはいくらでも言えますが、私の場合は雇用が安定していて賞与も出るので文句は言えません。
仕事と趣味の境界があいまいそうな方だと思うので、
そのまま制作会社にいはることをおすすめします。
僕のために。
両方で勤務経験あります。
場数を踏める
場数を踏めない。会社そのもの（製品やサービス）のファンじゃないかぎり面白くない
ウェブのスキルを生かした会社員になりたいのら後者、少しでもクリエイターに近い仕事をしたいのなら前者でいるべきかと。
入る会社にもよるけど、安定を選ぶならインハウス、その時その時をがっつり頑張って新しいものを作り続けたいなら制作会社。
かなと。
私は最初からインハウスでデザイナー⇒ディレクターになったタイプでだいぶ異色なタイプだと言われます。
将来的にそこそこ安定していたいのか、新しいものを作り続けたいのか考えれば何か出てくると思いますよ！
正直言うと、新しいものを作る、新しい情報を得ることなんてインハウスにいたって可能なので自分次第でしょう！！
やってるかやっていないかの違い
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