全部やる人(デザインからプログラムまで)と一芸に秀いた人。長生きするのはどっちでしょうか?私は全部やる人だったのですがスキルの中途半端さに気づいて一芸方面(プログラム)にシフトしています。
まわりを見ても全部やる人はおしなべてスキルが低いように思えます。
何やるかによるんじゃないでしょうか。他の人と協業できる界隈なら一芸でいいと思うけど、便利屋で何でもできたほうがいいフリーランスも居るし。できないからと外注してたら割に合わなくなる事が…。
専業に比べてスキル低いのは当然だろうと思います。ひとつにかけてる時間の長さが違うもの。
本職+副職というパターンで本職のレベルを高く維持している人と、何でも引き受けるけどどれも中途半端という人、両方いると思います。
本職は明確にしたほうががいいですね。頼むほうも、何が得意か(何が本職か)がはっきりしていない相手には発注しにくいですし。
デザイン+開発だと全部というよりは二芸って感じですが、前者の人にはその人の特性に合わせて「デザイン寄り」または「開発寄り」の仕事が来て、後者の人には簡単なインタラクティブバナーの仕事が来る、そんな感じだと思います。
全部できるにこした事は無いのですがチャンスを逃さない為に思いつく、必要であろうスキルを標準以上には上げておきたいとは思います。その中で自分が得意な物や仕事として利益に繋がる物のレベルを上げて行けば良いかと思います。
デザイン、プログラムを両方仕事で使っているけてipadとかが普及する前ぐらいの時期(いわゆるFlashがバリバリ使われていた時期)はぜんぜんいけたけど、最近は特に覚えないといけない情報量が増えてきたのでたいへんになってきているイメージがある。
特化型にしてもバランス型にしても、どちらもそれぞれメリットとリスクはあるので状況に応じてどちらかを選べば良いかと思います。専門分野の職人としてチームの中でやっていくつもりなら特化型、チームのリーダーや企業経営をするつもりならバランス型が多いのではないでしょうか。
ここだけの話、全体的な知識をもちつつ、案件によってはスペシャリストと組んでやるというのが一番安全。
ここだけの話って。。。
器用貧乏と一芸どちらが長生きするかではない。世の中、つながりが大事。いいパートナーといい関係をいつまで保てるかが長生きのコツである。相手の立場を考えて助け合えるように心得てください。
デザイナーにしろプログラマーにしろWEBで技術だけで長生きできるでしょうか。フリーランスで生きていくなら技術だけもありかもしれませんが、会社員でずっと技術屋ということはあまりないと思います。個人的な考えですが「技術は20代」というイメージが強いです。次のステップでどう進むかによって方向性を考えるのが良いと思います。
webのような技術の変化が速い業界だと、ディレクターだろうとなんだろうと常に技術を磨いて欲しい感じはする
紙媒体などの現場ではいざ知らず、0か100かというわけ方ですと、ちょっとWEBの考え方とはずれてきているのかも知れませんね。
何が言いたいかよく分からない
プログラミングという枠で括って一芸とするのは微妙だけど、やるなら全部出来るに越した事無いんじゃない?要するにその中に得意分野があるだけだし、ある程度大体出来るって人の中に、面倒だったりそれ以上は挫折してる人が多い事も事実。実際にその方面に転向してバリバリやってる様な言いぶりだけど、主ががそうなりたいと思っている、もしくは今そうなろうとしているが今一つ前に踏み出せない様に俺には見える。
キミの敗因はメモリの無駄遣い♡
>まわりを見ても全部やる人はおしなべてスキルが低いように思えます。
発想が逆じゃないの?マルチな人間に負けるようなスキルを持つ専門職は話にならんってことかと。マルチな人間に求められるのはバランスであって、当たり前だけど専門職の人間は知識が偏ってるよね。繰り返すけど、専門職と比較して、マルチが持つ一つの一つのスキルが低いのは当然で、取り柄は、総合的に物事を解釈できるということかと。それがどれくらい重要かというと、すんごい重要だと思うよ。もちろん所属するチームにもよるからどちらが優れているとは一概には言えないけどね。
マルチな人でも総合的に物事を解釈出来ない人もいると思う。トピ主はそう言う人なんじゃないかな。
デザイン力100点のデザイナがつくるWebサイトも、プログラム力100点のプログラマがつくるWebサイトも、どちらも成立しにくい。なぜならそのどちらかにしか特化していないから。Webサイトの場合は特に総合力が問われるから、デザイン力50点、プログラム力50点のマルチな人間がつくるWebサイトの方が成立しやすい。もちろん、Webサイトがプログラムとデザインだけで成立しているわけではないけどね。ちなみに、bootstrap使えば全て解決するなんて思っているひとはほんとに甘い。
うーむ、コメ主さん残念。それは大規模サイトに関わったことない方の発想ですな。大規模サイトでは物理的時間的に個人がマルチに対応することができません。どんなに技術力がある人間に対しても時間は平等にしか与えられないです。分業体制を敷いている会社は技術の問題ではなくマルチタスクで仕事を進める必要があるから分業にしているのです。
そうですね。ひとりで制作することに限定しちゃったね。
デザインやプログラムはもちろん大事だけど、同時にWebマーケティング、コンテンツ作りもしっかりできないと失敗する可能性が大(顧客満足度の高いサイトを作るという面でね)。ホント大変だよね。吐きそう。
全部やるか一芸とかじゃなくて、どの部分をやるかですね。制作だけでは重力の世界の住人です。提案するところ、考えるところができたらグローカル。それが長生きだと思います。
よくプログラマは中国人に職を奪われると言われてるけど、実際ほとんど中国にできるプログラマはいないんだよ。安くて優秀な中国人プログラマは幻想にすぎないと思う。中国人でも優秀なプログラマは高給かもしくは国外に出てしまっている。
奪われるなんてことは言ってないですよ。給料が下がっていくっていう話です。あと、トピ主さんが言ってるのは今の話でしょ。質問はどちらが長生きできるかって事だったので。デザインからプログラムも、プログラムに特化するも制作の枠の中なので長生き具合は変わらないと思います。どっちでもいいですが、プログラマだったら与件の整理して提案して要件定義してスケジュール引いて見積もり出して、設計して実装してテストして納品までできる人なら長生きなんじゃないでしょうか?デザインからプログラムまでやる人でも一緒。技術だけに特化したら長生きできない。トピ主さんの言うスキルが単純に技術の話だったらどちらにせよ難しいのでは?
全部やれてなかった人がしそうな質問ですね。
全部やってから問うべきでしょうね。
やれてなかった… 確かにそんな感じ。身に覚えあるからぐきってしたわ。
両方やってるけど、両方すごい人もいっぱいいるけどなぁ。有名な制作会社でべてらんの人なんてみんなそうじゃん。
どっちもそれぞれ強みだろうに。ちゃんと時代の流れを見ながら自分の市場価値を理解していたら、どちらも長生きするだろうし、できなかったらダメなだけだろう。
コミュ能力高い奴なら営業職としてどんな形でも生き残れるでしょうね
そんなのは当たり前、人生で使える時間は決まっているのだから。難しいのは技術が高いのと仕事が取れるのは別の話ってところ。歳を取る毎に、最終的にはコネがモノを言う。
コネに頼るのが悪いとは言わないけど、そこ目指すのはなんだかなと思う。まあ、個人の勝手だけど。
このトピは回答は、「全部やってから問うべきでしょうね。」に集約できる気がする。
最近両立できなくなってきた。。。
みんなの回答 20 件
何やるかによるんじゃないでしょうか。
他の人と協業できる界隈なら一芸でいいと思うけど、便利屋で何でもできたほうがいいフリーランスも居るし。できないからと外注してたら割に合わなくなる事が…。
専業に比べてスキル低いのは当然だろうと思います。
ひとつにかけてる時間の長さが違うもの。
本職+副職というパターンで本職のレベルを高く維持している人と、何でも引き受けるけどどれも中途半端という人、両方いると思います。
本職は明確にしたほうががいいですね。
頼むほうも、何が得意か(何が本職か)がはっきりしていない相手には発注しにくいですし。
デザイン+開発だと全部というよりは二芸って感じですが、前者の人にはその人の特性に合わせて「デザイン寄り」または「開発寄り」の仕事が来て、後者の人には簡単なインタラクティブバナーの仕事が来る、そんな感じだと思います。
全部できるにこした事は無いのですが
チャンスを逃さない為に
思いつく、必要であろうスキルを標準以上には
上げておきたいとは思います。
その中で自分が得意な物や
仕事として利益に繋がる物の
レベルを上げて行けば良いかと思います。
デザイン、プログラムを両方仕事で使っているけてipadとかが普及する前ぐらいの時期(いわゆるFlashがバリバリ使われていた時期)はぜんぜんいけたけど、最近は特に覚えないといけない情報量が増えてきたのでたいへんになってきているイメージがある。
特化型にしてもバランス型にしても、どちらもそれぞれメリットとリスクはあるので状況に応じてどちらかを選べば良いかと思います。
専門分野の職人としてチームの中でやっていくつもりなら特化型、チームのリーダーや企業経営をするつもりならバランス型が多いのではないでしょうか。
ここだけの話、全体的な知識をもちつつ、案件によってはスペシャリストと組んでやるというのが一番安全。
器用貧乏と一芸どちらが長生きするかではない。
世の中、つながりが大事。
いいパートナーといい関係をいつまで保てるかが長生きのコツである。相手の立場を考えて助け合えるように心得てください。
デザイナーにしろプログラマーにしろWEBで技術だけで長生きできるでしょうか。
フリーランスで生きていくなら技術だけもありかもしれませんが、会社員でずっと技術屋ということはあまりないと思います。個人的な考えですが「技術は20代」というイメージが強いです。
次のステップでどう進むかによって方向性を考えるのが良いと思います。
紙媒体などの現場ではいざ知らず、
0か100かというわけ方ですと、ちょっとWEBの考え方とはずれてきているのかも知れませんね。
プログラミングという枠で括って一芸とするのは微妙だけど、やるなら全部出来るに越した事無いんじゃない?要するにその中に得意分野があるだけだし、ある程度大体出来るって人の中に、面倒だったりそれ以上は挫折してる人が多い事も事実。
実際にその方面に転向してバリバリやってる様な言いぶりだけど、主ががそうなりたいと思っている、もしくは今そうなろうとしているが今一つ前に踏み出せない様に俺には見える。
キミの敗因はメモリの無駄遣い♡
>まわりを見ても全部やる人はおしなべてスキルが低いように思えます。
発想が逆じゃないの?
マルチな人間に負けるようなスキルを持つ専門職は話にならんってことかと。マルチな人間に求められるのはバランスであって、当たり前だけど専門職の人間は知識が偏ってるよね。繰り返すけど、専門職と比較して、マルチが持つ一つの一つのスキルが低いのは当然で、取り柄は、総合的に物事を解釈できるということかと。それがどれくらい重要かというと、すんごい重要だと思うよ。
もちろん所属するチームにもよるからどちらが優れているとは一概には言えないけどね。
全部やるか一芸とかじゃなくて、どの部分をやるかですね。制作だけでは重力の世界の住人です。提案するところ、考えるところができたらグローカル。それが長生きだと思います。
グローバル時代の職業マップ
http://toyokeizai.net/mwimgs/9/7/570/img_975a237155c0060cbcfb93d5454b2fc11023715.jpg全部やれてなかった人がしそうな質問ですね。
両方やってるけど、両方すごい人もいっぱいいるけどなぁ。
有名な制作会社でべてらんの人なんてみんなそうじゃん。
どっちもそれぞれ強みだろうに。
ちゃんと時代の流れを見ながら自分の市場価値を理解していたら、どちらも長生きするだろうし、できなかったらダメなだけだろう。
コミュ能力高い奴なら営業職としてどんな形でも生き残れるでしょうね
そんなのは当たり前、人生で使える時間は決まっているのだから。
難しいのは技術が高いのと仕事が取れるのは別の話ってところ。
歳を取る毎に、最終的にはコネがモノを言う。
このトピは回答は、「全部やってから問うべきでしょうね。」に集約できる気がする。
最近両立できなくなってきた。。。
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