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当方、20代後半のフリーターです。この歳になってWeb業界で働きたいと思いだしました。ウェブ制作会社の人事、採用担当の方へ質問です、実際この歳での採用は絶望的でしょうか?また、もし可能性があるとするならば、こうしたほうがいいなどアドバイスを頂ければ幸いです。ちなみに、採用にあたっての能力、スキルなどのボーダーラインとはどのくらい物なのでしょうか?(HTML+CSSコーディングを不可なく行え、簡単なプログラミングを行えるなど)是非、ご教授お願い致します。

みんなの回答 20 件

名無しさんの回答

この質問を待っているヒマがあったら、制作実績を持ってドンドンとアタックするべきだと思います。

名無し

ご回答ありがとうございます。現在、ポートフォリオを制作中で完成次第どんどんアタックしたいと思います!

名無しさんの回答

当方24で専門学校入って、26から働きました。入社当時はhtml,cssもろくに使えませんでしたが、これまでの社会人経験と、イラストの才能を見出してもらえて、入社出来ました。

名無し

ご回答ありがとうございます。

名無しさんの回答

「何を、どのレベルで出来るのか」と「あなたが何をやりたいか」次第だと思いますよ。少なくとも弊社では、年齢は第一条件ではありません。若くて経験が浅い場合、覚えたら去ることも考えられますし、実際そうですし…。「できる・できない」という表現は曖昧で、判断基準にはなりません。成果物は必須かと。

名無し

ご回答ありがとうございます!大変、参考になります。

名無しさんの回答

HTML+CSSコーディングを不可なく行えて、対外スキルあって、Photoshopいじれるくらいの能力があれば、どこかしら雇うとこは、探せばあるかなという感じ。

名無し

ご回答ありがとうございます!

名無しさんの回答

30代半ばでこの業界に(当時制作アルバイト)入り、現在40代ですが、独立してやってます。「こうならないかな?」とか「こんなことってできる?」とディレクターさんから言われた時に、一定時間で何らかの回答が出して、実装できるプロセスを持っているのが信頼のもと、お仕事をいただけるもとになってきたように思います。スキルは絶対的に必要ですが、ここまでできれば十分というレベルは存在しません。必要が生じるたびにスキルアップできる手法を持つと何歳でも「彼にお願いしたらなんとかしてくれる」と評価してもらえたら強いと思ってやってます。

名無し

ご回答ありがとうございます!大変、参考になります。

名無しさんの回答

Web業界といってもWebデザイナー、マークアップエンジニア、プログラマー、ディレクター、プロデューサー、プランナーなど様々な分野がありますが、何をしたいのでしょうか?

仮にWebデザイナーを目指したいのであれば、まずはデザイン(PC,スマホ)は当然として、HTML+CSSは正しく理解、記述でき、jQueryのライブラリをサイトに組み込むぐらいのJavaScriptのスキルは最低限必要になります。

また身につけたスキルでポートフォリオWebサイトを作ったり、Blogを書いたり、アプリを作ったりして、履歴書と一緒に会社に送りましょう。

制作会社は年齢より、何を作ってきたか?何をやってきたか?が重要なので、20代であれば、まだ可能性はあるかもしれません。(ただ給与は低いかもしれませんが。)

プロデューサーやプランナーであれば別の方法を考える必要があります。

名無し

ご回答ありがとうございます!大変、参考になります。

名無しさんの回答

こういった質問はときどき見受けることがあります。結論からいえば、「Web業界で働きたい」ということについては、多くの人が「遅いなんてものはない」という言葉をかけてくれるでしょう。
「絶望的」ではありませんし、ちょっとスクールでも覗いてみれば、30代で制作の勉強を始める人はたくさんいます。

しかしながら、あなたが「可能性がある」かどうか以外に、意識するべきことが大きく2つあると思います。

1.なぜここで働きたいか
あなたが「この歳になって」とあらためて意識するように、採用担当者もまったく同じ事が気になると思います。
あなた自身がそのことをどのように考え、どのように説明するかが、担当者が「この歳じゃ遅い」と思うか「これからに期待したい」と思うかを左右するでしょう。

2.自分で学ばなければいけない
よっぽど自分の作業範囲を決めてしまえる特殊な立場なら別ですが、基本的には技術が変わっていくので、学習に終わりのない世界です。
そのためここで働くということは、今後、自分が仕事に関わる技術について自分で学び続けなければならないということです。
つまり何がいいたいかというと、あなたは「ボーダーライン」がどこにあるかに関係なく、すぐに学習をしなければなりません。業務としてでなくても、すぐに何か作ってみるべきです。

「~や~のスキルは押さえてます」と説明するよりも(そんな何でもアリな説明はなかなかできないですが)、「こういうものを作ってみたくて作りました。技術的には~を使用しています」と話をしたほうが、あなたがどういう制作者になるかを想像しやすく、どの”可能性”に投資すればいいのかが具体的に見えると思います。

実際のところ、求めるスキルは求人によって広いのでなんともいえません。
しかし、少なくとも未経験に近い人材であれば、採用する側はあなたの持つ業務的なスキルに投資するわけではないということを意識したほうがいいと思います。

がんばってくださいね。

名無し

ご回答ありがとうございます!大変、参考になります。

名無しさんの回答

ぼくのところに来なさい。

名無し

ご回答ありがとうございます!

名無しさんの回答

前提として「Web業界で働きたい」ってのは、職種的にデザイナってことですかね?

名無し

はい。まずはデザイナーから始めたいと思っています。

名無しさんの回答

私も26でこの業界に入りました。
絶望する必要ありませんよ!しかし、いずれ遅かったスタートに絶望することもあると思いますよ。

で、たくさん絶望的な状況にぶつかってください。そうしないと、中学生のときからhtml触っているいまの子どもたちが大きくなったときに、さらに絶望するかもです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

名無しさんの回答

ネットショップのバイト等から始めるといいですよ

名無しさんの回答

デザイナー兼コーダー兼その他もろもろですが、年齢は全く気にする必要はないと思います。気にする担当者がいるかもしれないですが、そんな所はパスすればいいだけの話です。僕も二十代後半でこの業界に入る前は不安でしたが、入ってしまえば最初は死ぬほど大変でしたが、勉強を続けていれば一年ぐらいで一人前、二年でエースぐらいになれます。みんな実際はそんなに勉強とか努力してないですから。

名無し

エースを狙え

名無しさんの回答

雇ってあげよう

名無しさんの回答

一生この業界でやっていく各号があるなら大丈夫です。
ちょっとやってみたい程度であれば、半年もたないのでやめとけ。

名無しさんの回答

私も20代後半から何もわからない状態で始めました。とりあえず飛び込んでみると良いと思います。情報がある程度支配している分野だとおもうのでデザインであろうとプログラミングであろうとわからないことがあったら貪欲に調べ上げて、「知らないことは恥ずかしい」というスタンスで取り組めばどんどん力がついていくと思います。そしてある程度視野が開けたら自分が一番適合できることを深めていくと良いのではないかなと思います。

名無しさんの回答

年齢を言い訳にしてはダメです。そして、経験がなかったとしても、なるべく実績のある会社を受けてみてください。最初は給与や待遇の事なんて考えない事です。仕事して、寝て、仕事して、寝てを繰り返してください。嫌になっても、罵られても、止まらない事です。努力して、考え抜いて、人の3倍は勉強しましょう。休日に遊ぶお金がなかったとしても、家で制作してみてください。そして3〜5年もすれば独立できます。保証します。ただ、会社選びに妥協しない事です。いい仕事、才能のある人材は有名な会社に集まるものです。下請けの末端の制作会社に入ってしまうと、かなりの時間を損します。プレッシャーや恐怖を味方にして、挑戦し続けてください。人は生まれたときから止まれません。時間は有限です。あなたと将来、仕事をするのを楽しみにしています。

名無しさんの回答

丁稚奉公から始められるのであれば検討もしなくはありません。

名無しさんの回答

自分は31歳でWeb業界に転職しました。30歳で会社を辞め、半年は働かずスクールに通いつめて朝から晩まで毎日勉強でした。年齢も多少不安ありましたが、やる気が上回っていたと思います。未経験不可で年齢オーバーの会社にどうしても入りたくて、稚拙でも今の精一杯のポートフォリオと思いの丈を書いた手紙を添えて送ったところ、会っていただけてまずはひと月インターンで働かせていただけました。そこからバイト、正社員となり、ようやく業界に入った実感がありました。その後、採用担当の責任者にもなりましたが、やはりなぜうちの会社に入りたいか、そして向上しようとする熱意があるか、そのふたつを見てます。ただ、やりたい理由が立派でも、実際に何も作ってない、やっていないではダメです。つまり、会社に入って勉強しますというのはやる気を疑います。何かひとつ、これは一生懸命やってますというものを提示してください。それが伝われば、学歴も経験も年齢もすべて関係ありません。

名無しさんの回答

いろんな会社があると思います、やる気を重視したり、作品しか見なかったり、ただこの業界は作品が一般の就活でいう、履歴書やエントリーシートのようなものです。

名無しさんの回答

やる気があれば雇ってくれますよ。

最終更新日:2012-04-16 (18,003 views)

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