今の時代、HTMLやCSSの知識がなくても簡単にHPを作れると思いますが、Web制作会社の存在意義ってなんですかね?素人さんでもワードプレスなどで簡単にそれなりのサイトが作れてしまいますよね?
集客とかコンバージョンのコンサル的な側面じゃねぇーの?
自分でつくる暇ない金持ちを相手にすればいい
ローな客を相手にしてるけど、誰でも簡単といいつつやってみたら意外と難しく思った仕上がりにならないというのはどこも言う。現実はあまり簡単じゃないのさ。
なんのために企業はサイトを作るか考えてみ?お金儲けするためだよね。ならお金儲けができてるサイトってどれかピックアップしてみ?そこに答えがあるんじゃない?
HPを作るだけなら、ずっと底辺だよ
クライアントの存在
そりゃそうだけどさ〜〜素人さんに会社のホームページ作ってよ〜って頼みますか〜?特別な日のディナーをオカンにタダで作らせますか〜?っつー話よ。
自分で料理できるのに、なんでわざわざ外食する必要があるのかっていう問いに近いと思うよ。たしかに、自分で作ったほうがよっぽど美味かったという結果も多々あるかもしれないが、相変わらず外食産業はなくならないわけで。
自分が食えれば良いってメシと、人に食べてもらうために作るメシは根本的に違うもんね!
トピ主です。なるほど、これが一番納得できました。前にこの掲示板でこの業界は何かと飲食と似ている、安い、早い、うまいができれば需要あるってコメントがあってなるほどなと思ったのを思い出しました。飲食もファストフードから高級料理店まであってもそれぞれ需要がなくなることはないですもんね。競争や浮き沈みは激しいけど。
1コインの案件から数千億の案件までこの業界はピンキリだからね。デザインやWPのカスタマイズ程度の簡単なHPなら素人さんでもなんとかなるだろうけど、目的を達成できるHPは作れない。独学で10年でも無理。環境が恵まれてて、才能がある少数の人材だけができる本当に人材不足の業界。そうじゃなきゃ、大企業がサイト1つに何億もかけるかよ。
数千億円かかってるサイトを具体的に知りたい。教えてください
GoogleとかAmazonとか
そうした方が得だと思ってる人はそうしてるだろ。
それなりのサイトが無料で簡単に作れるようになってきてるけどいかにその質が高かろうと企業はそれと同様のものを求めないんだよ企画、デザインにしろ企業はブランディングや広告の観点で他社との差別化を図ろうとする
実にくだらない。。。デジタルカメラが出た当初みんなカメラが撮れるからプロカメラマンいらなくなると言っていたけど実際は逆にプロカメラマンにフォーカスされるようになった。
現代はみんなHPを簡単に作れて更新もできる、でもそれはスマホに当たり前にカメラがついてるようなもので、ほとんど標準装備という感じだ。
筆と紙があったらプロの書道家かと言ったら違うし、包丁握れたらプロの料理人かと言ったら違うでしょう。印刷技術が発展しどこでも安く印刷できるようになり、家庭用プリンタで印刷した方が綺麗になるのに、未だに印刷会社は存在してるし価値がある。そういうこと。
お金を払って自分が学び手を動かし考える時間をショートカットできるのがプロってことなわけで、ウェブにおいてもそれは同じだと思うな。
トピ主みたいな考え方は、とにかくこの業界が胡散臭いものであること、形を持たない無形のサービスだからだろうな。
胡散臭いか? 今じゃ一般的な仕事だと思うけど。15年前の話してるの?それに無形のサービスなんていくらでもあるでしょう。古すぎるぞ。あとさ、AIに出来ることを勘違いしてない?2030年で無くなるなんてありえないね。
考え方をちょいと変えるとさ、-「HTMLやCSSの知識がなくても簡単にHPを作れる」-程度でOKな需要は、そういうサービスを提供できる会社が吸収するだろうし(wix, squarespace, firedropとか、ワードプレスのテーマ作ってる会社もその手と言える)。代理でそう言ったのを使って制作メンテする商売もあるし。タダでサービス使ってサイトを作る方法を指南するアフィサイトを運営する側に回るとか、素材を提供するとか、そういう方向に流れるんでないか?-素人が自分でできるようになるだけ、それだけ別の需要が出てくるだろうな。裾野が広がったぶん、業種が細かく分かれていったり、そんな簡単な事が見えない人は淘汰されたりするもんだ。
さて、年間100万の利益が出るサイト制作を依頼したらいくらになるでしょうか?たぶん、そういう問題だよね。個人的にはコーポレーションサイトの価値は今は無いと思う。利益を生み出すサイトの需要がある。この技術を身につけたから広告だけでガッツリ稼げるし、課金もイケる。システム開発も売れる。今思うことはサイト制作は楽しいってこと。楽しさの為に学ぶってのじゃダメなのかな。
多分そういう問題じゃないし、後半に行くに連れてどんどん支離滅裂になってる。病院に行った方がいいんじゃないか?
0点。頭悪いと大変だね
このコメ主、tehu感あるな
コーポレートサイトの価値が無いわけないじゃん。コーポレートサイトの価値ってもともとBtoBの受注と採用と金融機関からの融資の3つな。ECサイトのように直接利益を生まないのは別に今に始まったことじゃなく昔から同じな。
社員の手が取られて本業に支障がでたら無意味だし、手間と時間を金で解決できるなら金がある企業はそうするだろ。
今の時代、誰でも料理を作れるし、できなくてもコンビニやインスタントで賄えると思いますが、レストランやプロのシェフの存在意義って何ですかね?
レストランがいらないならそれが貴方の価値観だしそれでいいんじゃない??
俺は程々にいいお店で美味しい料理を食べたいよ。
トピ主に対するイヤミを投稿したんですけどもw
人間には生活ステータスを上げた消費活動をしたいって欲求があるからね。金がない人は自炊するか格安チェーン店行くし、金がある人はそれを生活ステータスを上げることに使う。いつの時代も上流も中流も下流もいるから、どこかの層の消費がなくなる、ってことはない。ただ中流が激減して、中流消費の競争は激化してるってだけ。
飲食の例えで納得してるみたいだけど飲食は目的で、サイトは手段だからね。その根本的な違いに気付いてないといかんよ
飲食だってお腹を満たす手段でしょ?
金儲けの手段って意味ね。飲食のように消費目的のものは投資って概念がないから金額に上限があるけど
コメ主の言ってることは正論だけど、頭が硬い。コメ主は「webサイトは広告」という暗黙の前提を固定しているけど、それが覆ったらコメ主の論理は破綻する。広告目的ではないwebサイトはいくらでも存在するし、webアプリなど「機能」的な意味合いを含めたら、それ自体が目的になるケースはいくらでもある。少なくともエンドユーザー = クライアントが成立したとき、まさに「料理」と同じ理屈が通じる。一口にwebサイトと言っても多種多様で、コメ主がその役割を限定できるほど自由度は低くない。
webサイトは広告って誰が言った?当たり前だけど広告だけじゃないよ。金儲けの手段って言ったよね?エンドユーザーは金儲けのためにサイトやサービスを作らないじゃん。趣味でブログやるとか、それが結果的に金になるケースはあるかもしれないけどそんなの市場規模小さすぎて無視していいレベル。
飲食も金を設ける手段じゃ?個人経営ならその店主にとって趣味の延長レベルのお店はおおいけど、多店舗経営でチェーン展開までできれば立派に投資の概念に当てはまるんじゃ?
今話してる「飲食」って、個人が消費する客側の飲食(=ユーザー)って意味だろ。文脈みろよ。飲食のビジネスやる側は、個人経営だろうが多店舗経営だろうがもちろん金儲けの手段であり投資だよ。
>webサイトは広告って誰が言った?俺が言ったんだよ。君の思想がそのように見えるとね。「広告」というキーワードがひっかかったのかもしれないが、広告だのどうのなんて論点でもなんでもないよ。話を展開させるための道具に過ぎない。広告については話が長くなるし論点ずれるから捨てる。ただ、こちらの論点は、君の正論は全てではないということだよ。さも、それが唯一解のように語るのはおかしい、というのが論点なのよ。そうじゃない例があるといってるだけ。起承転結のいちばん大事な結の部分を読み飛ばしなさんな。
くっさw
サイトを広告に限定してるからおかしいってあんたが言ったんだろ。広告かどうかが論点じゃないって何なんだよ。エンドユーザー=クライアントってBtoCのことだろ?わからんわけねーだろ。俺が言ってる話を理解できてないし、BtoCを想像できる?ってドヤ顔するレベルの奴に理解させるのは流石に難しいわ(笑)会って話したら分かるだろうけど文章だともう面倒い。
>広告かどうかが論点じゃないって何なんだよ。自分の読解力のなさに対して逆ギレすんなよ。頼むわ。小学生にするような説明をしないと分からんのか?
もういいよ。ア****ンで10万使ってる人いるだろって言いたいんだろ?そんな話してねーよ。あんたに理解させる時間勿体ない、勝手に思い込んでてくれ。レベル低い奴興味ないもん
金儲け目的じゃないエンドユーザーがサイト制作に払う金の話してんだよ。そういう文脈だろうが。お前今何の議論してるか分かってる?もう一回やりとり読み直してみ?じゃあな
客として行った店が自分でHP作ってた時、よく自作した理由を聞くんだけどだいたい答えは「うちは無料のHPで十分」。
客として言わせてもらうと、「使いづらいし、見づらいし、google mapすら載せてないし、スマホから発番できないし、どこが十分で誰にとって十分なんだ?」というパターンが多い。
それこそお客さんきてるならお店にとって十分なんじゃない?それでお客来ないならどうしようもないけど。
俺ならサイトがうんこだろうが、美味しいお店なら行くし、辿り着けない秘境ならネタになる。
なんでもかんでもWebサイトを便利に小綺麗に作るってのはWeb屋さんのエゴだと思うよ。
「うちは無料で十分」って言ってたお店は、もともとWEB屋の客じゃないから関係ないよ。無料で作れるようになったから作り出しただけで、自作できない時代は発注してない訳だから。無料のものに既存客が取られた訳じゃないよ。
そうそう、ケチなお客に売り込んでも苦労するだけ。。経験者が語ります。
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集客とかコンバージョンのコンサル的な側面じゃねぇーの?
自分でつくる暇ない金持ちを相手にすればいい
ローな客を相手にしてるけど、誰でも簡単といいつつやってみたら意外と難しく思った仕上がりにならないというのはどこも言う。
現実はあまり簡単じゃないのさ。
なんのために企業はサイトを作るか考えてみ?お金儲けするためだよね。ならお金儲けができてるサイトってどれかピックアップしてみ?そこに答えがあるんじゃない?
それらがワードプレスでサクッと作られてるかな?そういうので上手く稼いでるサイトもあるだろうけど少数派だよね。多くはオーダーメイドで自社商品やサービスに最適化されたサイトになってるよね。
今の時代、技術発展でWEBに限らず何でも簡単に作れるようになってる。なのにわざわざオーダーメイドで作るのは何でか?
金儲けには差別化が有効だからだよね。だからこれからも無くならないよ。周りが同じになればなるほど差別化に意味が出てくる。
HPを作るだけなら、ずっと底辺だよ
クライアントの存在
そりゃそうだけどさ〜〜素人さんに会社のホームページ作ってよ〜って頼みますか〜?
特別な日のディナーをオカンにタダで作らせますか〜?っつー話よ。
自分で料理できるのに、なんでわざわざ外食する必要があるのかっていう問いに近いと思うよ。たしかに、自分で作ったほうがよっぽど美味かったという結果も多々あるかもしれないが、相変わらず外食産業はなくならないわけで。
1コインの案件から数千億の案件までこの業界はピンキリだからね。
デザインやWPのカスタマイズ程度の簡単なHPなら素人さんでもなんとかなるだろうけど、目的を達成できるHPは作れない。
独学で10年でも無理。環境が恵まれてて、才能がある少数の人材だけができる本当に人材不足の業界。
そうじゃなきゃ、大企業がサイト1つに何億もかけるかよ。
そうした方が得だと思ってる人はそうしてるだろ。
それなりのサイトが無料で簡単に作れるようになってきてるけど
いかにその質が高かろうと企業はそれと同様のものを求めないんだよ
企画、デザインにしろ企業はブランディングや広告の観点で
他社との差別化を図ろうとする
実にくだらない。。。
デジタルカメラが出た当初みんなカメラが撮れるからプロカメラマンいらなくなると言っていたけど実際は逆にプロカメラマンにフォーカスされるようになった。
現代はみんなHPを簡単に作れて更新もできる、でもそれはスマホに当たり前にカメラがついてるようなもので、ほとんど標準装備という感じだ。
筆と紙があったらプロの書道家かと言ったら違うし、包丁握れたらプロの料理人かと言ったら違うでしょう。
印刷技術が発展しどこでも安く印刷できるようになり、家庭用プリンタで印刷した方が綺麗になるのに、未だに印刷会社は存在してるし価値がある。そういうこと。
お金を払って自分が学び手を動かし考える時間をショートカットできるのがプロってことなわけで、ウェブにおいてもそれは同じだと思うな。
トピ主みたいな考え方は、とにかくこの業界が胡散臭いものであること、形を持たない無形のサービスだからだろうな。
いずれにせよ、 AIなんかの次の大きな情報革新で縮小される業界だよ。後の歴史で 1995年から2030年まで、このような仕事があったと語られるくらい
考え方をちょいと変えるとさ、
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「HTMLやCSSの知識がなくても簡単にHPを作れる」
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程度でOKな需要は、そういうサービスを提供できる会社が吸収するだろうし(wix, squarespace, firedropとか、ワードプレスのテーマ作ってる会社もその手と言える)。代理でそう言ったのを使って制作メンテする商売もあるし。タダでサービス使ってサイトを作る方法を指南するアフィサイトを運営する側に回るとか、素材を提供するとか、そういう方向に流れるんでないか?
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素人が自分でできるようになるだけ、それだけ別の需要が出てくるだろうな。裾野が広がったぶん、業種が細かく分かれていったり、そんな簡単な事が見えない人は淘汰されたりするもんだ。
さて、年間100万の利益が出るサイト制作を依頼したらいくらになるでしょうか?たぶん、そういう問題だよね。
個人的にはコーポレーションサイトの価値は今は無いと思う。
利益を生み出すサイトの需要がある。この技術を身につけたから広告だけでガッツリ稼げるし、課金もイケる。システム開発も売れる。
今思うことはサイト制作は楽しいってこと。楽しさの為に学ぶってのじゃダメなのかな。
社員の手が取られて本業に支障がでたら無意味だし、手間と時間を金で解決できるなら金がある企業はそうするだろ。
今の時代、誰でも料理を作れるし、できなくてもコンビニやインスタントで賄えると思いますが、レストランやプロのシェフの存在意義って何ですかね?
飲食の例えで納得してるみたいだけど
飲食は目的で、サイトは手段だからね。
その根本的な違いに気付いてないといかんよ
客として行った店が自分でHP作ってた時、よく自作した理由を聞くんだけどだいたい答えは「うちは無料のHPで十分」。
客として言わせてもらうと、「使いづらいし、見づらいし、google mapすら載せてないし、スマホから発番できないし、どこが十分で誰にとって十分なんだ?」というパターンが多い。
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