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ID:P3GI6q さんの質問

久しぶりにWeb Designing見たんですけど、マーケティングの内容ばっかでDesign要素がほぼない雑誌に変わり果ててました。昔はWeb Designing見て新しい情報仕入れて実際ソースとか丸写しして試しに使って見たりとかしたんですが、今のWeb Designingにはそういうのないんだなと思いました。なんか本当残念なんですが皆さんどう思いますか?ターゲットがエンジニアやデザイナー目線というより社長さんや経営者に向けて描いてる様な感じに思いました。

みんなの回答 12 件

ID:oSLVTa さんの回答

マイナビの派遣を雇用してると毎月営業の人がもってくるあれか。特に読まないし派遣の子にあげてるわ。

紙で読まなくてもググれば大抵の情報でてくるから残念じゃなくて残当

ID:P3GI6q

確かにそうですね、ググれば大抵の情報はありますからね!まぁ生き残る為に色々努力してるんですね。

ID:kUrKDo さんの回答

それだけデザインやプログラムよりマーケティングが求められてるようになってきたってことじゃないかな

ID:ehN9Sj

デザインでもプログラムでもマーケ的な考えを元にして設計するから需要で考えたら↓みたいなものだと思う。
マーケ>開発環境>プログラム>インフラ>デザイン>HTML等

ID:yZJwp8

こんな流れになるからあのような内容になるのかもね。
正直、webデザインを紙媒体でやるのは困難が伴う。

ID:P3GI6q

確かにそうなのかもしれないですね、昔はあそこに乗りたいとか思ったもんですが、今は別物の雑誌になってますからね

ID:Yz3qOZ さんの回答

もう単に作るだけじゃ意味ねーからな。昔Webクリエイターってのがあってだな…

ID:P3GI6q

確かにおっしゃる通りですね、雑誌も生き残りをかけてやってるとは思います。

ID:81fdga さんの回答

  • 昔よりも上質な素材・情報がweb上に溢れている
  • DTPデザイナー以外のweb制作側は検索能力が高い

  • 以上のことから、ターゲットをweb制作にしても昔のような売上が見込めない。デジタルに慣れた若い人が制作に参入してくればくるほどその傾向は強くなる。つまり、検索能力の低い人をターゲットにして、web上にまとまった情報がないものを扱ったほうが価値をもたせることが出来る。→偉くなったおじさんたち。

トピ主が残念だと思うのなら、ずっと購読してあげるべきだったんだよ。トピ主がほとんど購読していなかったというのが現実であり、それがこれまでのWeb Designingの需要。

ID:81fdga

逆にDTPデザイナーのIT力ってすごく低いから、そこ(紙)をターゲットにするのはまだまだいけると思う。DTPデザイナーという職におじさんたちがしがみついているということだね。だがWEBはもう無理。

ID:Bbez3g

DTP専門のデザイナー減ってるけどね。
今はDTPもWEBもやる人ばっかり。
だからIT力低くい人も激減してる

ID:81fdga

これから社会に出る若い層に向けてという意味なら分かる。
その意味でその類の人種が増えることはないと思うけど、俺が言ってるのは、これまでDTPデザイン一筋でやってきた人のことを言ってるよ。そういう人がDTPの傍らでつくるwebなんてたかが知れてるし、急にIT力が身につくなんてあり得ない。DTP寄りの彼らが現役であるうちは、需要があると思うよ。

ID:kUrKDo

DTP専門にやってきたデザイナーは10年前から大量にWEBもやり始めてるよ。2年くらいでWEBにもアジャストするから、IT力を高めることはさして難しい話じゃない。それよりもソフトの使い方とhtml・cssを覚えただけでWEBデザイナーと名乗る生粋のWEB専門の人間がデザイン力を身につけることの方が何倍も難しいね。そういう人がデザイン力身につけるには6年くらいかかるから。

ID:81fdga

>IT力を高めることはさして難しい話じゃない
年齢にもよるからなんともいえないな。IT力ってのはほとんど興味とか生き方の問題だから、そんなに変わるものじゃないと思うんだけどね。
ただ、「生粋のWEB専門の人間がデザイン力を身につけることの方が何倍も難しい」この点に関してはその通りだと思う。素材やcssフレームワークを駆使しただけの何か足りないサイトが量産されているのはそこに理由があると思う。まー、下を見たらキリがないけど。

ID:P3GI6q

そうですね、本当にその通りだと思います、ただクリエーターにスポットを当ててた雑誌がなくなるのは業界全体的に残念だと思いますね!あそこに乗って有名になりたいと思ってた当時のクリエーターは多かったと思うので。

ID:P8Ch.B さんの回答

トピ主の主張よくわかる。私も読んでない。
昔はWeb技術7に対し広告系のネタ3割くらいだった。
だからバランスよく読めてたんだけど、今99%から100%がWebマーケティングネタで、ごくたまにJavaScriptの話があるくらい。
WebマーケティングもSNSマーケティングとかたくさんカテゴリーがあるし、企業Web担当者や広告代理店Web担当者たちが意識高い系のドヤ顔で話すから、読者はドン引きしてしまう。
これだけでもつまらないのに最近は芸能界隈もSNSをはじめとするネット戦略を強化し始めたから、このネタも以上に増えた。
イケてる青山系広告雑誌の「宣伝会議」とそんなに変わらない。最悪だね。

ID:P3GI6q

そうですね、これは広告業界にもよくない影響を及ぼしてるんじゃないかなって思いますね?マーケティングの重要性は理解してるんですが、結果としてそれは仕組みであって、クリエィティブやデザインとは正直かけ離れてるんじゃないかな?って個人的には思います。

ID:vJPwN0 さんの回答

むしろマーケティングの内容が載ってたから買おうかどうか迷ってるんだけど、買った人感想を教えてください

ID:P3GI6q

マーケティングは制作会社のプロデューサーやPMが知ってて当たり前の事だと思うので、代理店やクライアントの方はwebのマーケティングを良くしようと思ってるんでしたら、買って損はないかと思います。

ID:5lp/w/ さんの回答

昔と違ってやれることがテクニックじゃなくて、イマジネーションの時代になってきたからね。何でもできる時代だから、今のウェブの価値はどんな楽しいことをするかみたいなのにシフトしてってるんだよ。

ID:P3GI6q

ん〜それとも少し違う気がしてます、どんな楽しい事をするかは必要な事ですが、書いてる内容がマーケティングの事ばかりで、どうすれば売り上げに直結するかとか、正直代理店レベルの人が読むぶんには分かるんですが、制作会社の人が見るような内容は1%ぐらいに感じました。

ID:C2uTF4 さんの回答

2年ぐらい前にリニューアルしたよ。そっちにシフトすると宣言してた。制作に関する情報はネットで済ませる人が多くなったし、情報も2ヶ月遅れとかになるからね。

ID:P3GI6q

そう見たいですね、関連トピでみました!重複してしまった見たいで申し訳ない

ID:yZJwp8 さんの回答

最近「デザイン思考」とか「デザイン経営」という言葉があるように
一般的のデザインの範囲が広がっている。それこそ従来のマーケティング、広報にもね。

だから、あの雑誌がやっていることはあながち間違ってないのかもしれません。

ID:P3GI6q

そうなのかもしれないですね、もうエンジニアやデザイナー目線で雑誌作っても売れないのかもしれないですね!

ID:1d9BW. さんの回答

チュートリアル系なら今はネットがあるだろって話もあるけど、よく見りゃ変な制作会社のブログだったり、あちこち分散してたりで閲覧も収集も面倒くせーよ。毎月でも隔月でも、その時々のトレンドをピックアップしてまとめて読める雑誌があったら便利なのに。

ID:MENQwi

同じくそう思います。

ID:P3GI6q

そうですね、自分も需要はあると思います。

ID:jx0Ltc さんの回答

Web Designing という名前を変えていいと思ってる。

ID:P3GI6q

それが一番このトピの核心かもしれないですねw

ID:fAEJYS さんの回答

ブラウザが進化して、以前の役割を果たした感じ。
Web Designingが神書だったのは、IE6のハックで特集組んでた時までだと思うのね。あれに何度救われた事か。

ID:rrZYug

うん、昔は世話になった

ID:P3GI6q

自分も昔はかなりお世話になりました!もうレガシーブラウザは切り捨ててOKな時代が来ましたから、ある意味いい時代になったかもしれませんね!

最終更新日:2017-03-07 (2,235 views)

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