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ID:0nUnCI さんの質問

北米だけか分かんないけど、そしてwordpressの話だけど個人の会社でテスティモニアルとVisual Composer使ってるサイトは完全に地雷。2件中2件とも、会社のトップの人間の種類が同じ匂いする。
Visual Composerはコード書かずにモダンなサイト作れます〜ってのが売りのプラグインだけど更新しないと表示・管理画面のエディタ総崩れするし、どっちもそれが原因で泣きついてきてる。
テスティモニアルに関しては、自分への褒め言葉だけを集めて、常に見えるホームページの下部にでかでかと設置してる時点で頭の程度が知れてる。トップのfacebookとかもチェックしてみると、独りよがり臭が凄い。。
よって今後はこの2つの条件に当てはまったクライアントは引き受けない。

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ID:SdtGNA さんの回答

北米というか、某マーケットプレースで販売されてるビジュアルコンポーザですね。あれで売られてるワードプレステーマもバンドルとしてビジュアルコンポーザを付けてくるのが多い。あそこで購入している客はアメリカの人が結構多いです。ということで北米ですか。テスティモニアルってなんですか?そちらの方は知りません。ぜひ教えてください。
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ビジュアルコンポーザは、本当に面倒くさいです。作る側からしても。あれをまともに動かすテーマを作るには結構苦労します。一応カスタマイズがしやすいように工夫はされているのですが。しかも変更ログに明記してある新機能のドキュメントがない。ドキュメントサイトもいい加減。製作者らは要望に対して反応がすごく鈍い。近年バージョンアップを重ねるたびに色々と誇大化してきている。これからも謎仕様が追加や変更される可能性大有り。ということでビジュアルコンポーザ案件は要注意と言ったところでしょう。
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なぜテーマ作る人らがビジュアルコンポーザをバンドルするかというと、何故かページコンポーザの需要がすごく高いからなんです。何らかのコンポーザに対応していないと売れない。他にも色々あるんですが、これといって決定打がありません。
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wordpress本体の方でも、エディターの見直しが幾度も議論されています。ttps://rup.wordpress.org/plugins/shortcode-ui/みたいなのがプロポーザルとして出ていましたが、最近息してなさそうです。どうなるんでしょうねえ。全く。

ID:0nUnCI

ご意見ありがとうございます。アメリカ・カナダですかね。日本語ドキュメントがまず少ないので、おそらく主に英語圏で使用されてるものだという認識です。
テスティモニアルはマーケティングの一種ですが、企業サイトとかだったらユーザー、顧客からのレビューを掲載するものです。機能によってはランダムに、いくつか自動で切り替え表示してくれます。それをサイトのデザインに組み込む。
Visual composer 本当に面倒ですよね。クライアントによって千差万別ですが、いまのところ面倒な案件しかないのでイメージ定着しました。ルックスにとらわれたweb初級・中級者が手を出して匙を投げるパターン多すぎます。。
envato marketも好きじゃないです。問い合わせしてもシステムが難解すぎて、二度手間は基本です。返信も遅い。authorがその体たらくじゃ呆れますね。。影響力の大きいプラグインなのに…

最終更新日:2017-02-18 (1,677 views)

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