死後の世界は存在すると思いますか?
もし、存在しないのであれば問題は起きません。
ですが「無いと思ってて有った」らヤバイです。
有ると思ってて有ったら、まだマシです。
つまり、死後の世界がある事を前提に生きる事が最大のリスクヘッジになります。
昔は臨****験は脳の機能だとして片付けられていましたが、近年では脳の専門家でさえも死後の世界の可能性を示唆し始めています。
結局、どんなWEBサイトを制作するのか?受注するのか?も死後の世界が有るか無いかによっても変わってきますよね。
皆さんなりの死後の世界に対するリスクヘッジ、ライフプランをお聞かせ下さい。ちなみに私はいろんな宗教を勉強して、様々なパターンの死後の世界の像を知り、どんな形の死後の世界が存在してもその中で天国に食い込むことです。
神様に賄賂を送り天国へのパスポートをねだるなんて本気です。
みんなの回答 12 件
冷静に考えよう。死後の世界があると仮定して、どの時点での死後の世界だ?100歳で死んだ婆さんが100歳の時点で死後の世界を彷徨うのか?動けないぞ?介護は鬼がやるか?もしくは特別に20歳ぐらいの若い時代に戻って死後の世界を送るか?
そうなると生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんはどうなる?鬼が20歳になるまで面倒見るか?
.
な、こう考えるとおかしいし、あってほしくないだろ。死後の世界というのはオカルトで金儲けをしたい人が作った虚像だ。がしかし、「悪いことをすると閻魔様に舌を抜かれる」という言い伝えもある通り、悪人を戒めるために使われる言葉でもあり、全否定をしてもいけない。
.
何事も都合の良いように解釈すればいいよ。深く考えるな。
私の信仰している宗教では死後の世界を信じる者は地獄に堕ちます。
在るかどうかわからない物に執着するのは辞めて今を生きなさい。
あると思ってたらなかったは、ひどくないんですか?
冷静に考えると「無い」
生まれてくる前の状態に戻る、すなわち何も無い
あなたは46億年とかの月日に関して何も感じず「一瞬で生まれてきて」死んだら「一瞬で消えてなくなる」が正解でしょう。
最近の研究では死後の世界というよりは、
量子化した意識が宇宙の粒子の情報を取るということがわかってきた。
詳しくは粒子の回転方向のこと(片方が決まれば片方がわかるということ)を調べればわかるがこれで臨****験というには説明できる。
個人的には昔はあると思っていたけど最近はないかなーと思ってきた。
ないと思ってあった方がいいと思う。
それでないとなんか、裏があって行動してる気がしてくる。
本気で生きて本気で傷つき本気で問題に臨んで生き切った!と思える体験が重要だと思って、
それが死んだ世界で幸せになろうなんて思ってたら
問題が起きても今俺が我慢すればいいとか思い始め
相手がズルをしているのを許したり、攻撃されても相手は地獄に落ちるとか思い始めやり返すのを放棄してしまうだろう。
死後の世界があると思って行う行動が、果たして本当に一人の人間としての学びになるかと言ったら、ただ言いたいことを言わなかったり、相手に対し余裕を持ってある意味スピリチュアル的に優位に立ち振る舞っていることになると思う。
だから、一人の人間として一回きりの人生だと思い一生懸命真摯に、物事に取り組み、ずるいやつや悪がしこいやつと対峙し、悩みつつそこから学んでく方が俺はいいなーと最近は思う。
デザインも同じで最初は客のいうとおりというレベルから、今では自分勝手にデザインしてそれを納得させるような方向に転換していき、そちらの方が自分も客も満足できると思うようになった。
今我慢しても次にいいことが起こるなどと思い諦めることはあまりいい結果を生まないんじゃないかと思う。
だから死後の世界がないと思って(あると思うけど)行動するようにしている。
最近のこういう話ってオカルトでもなんでもなく科学だからすごいよな
瞑想をしよう。
毎日少しづつ死ぬ練習をする。いつかは死と生は身体があるかないかだけと分かる。
君は人生の半分を前世の影響を受けて、もう半分を来世の影響を受けている。
今生とはそれらの一瞬だけの特別なブレンド。
魂は不生不滅。 身体を持っておぎゃーっと生まれたとこが始まりなのではない。
宗教は人が死や恐怖に対する不安から作り出したものだと思ってるよ。
生きてること自体が不思議な現象。生まれる前は自分という個体がどんな形であれ何かしらあったのか、それとも無だったのか。大した生き方はしてないけど、また無に戻るのかとか考えると悲しくて怖いね。死後の世界があるなら嬉しいな。去年逝ってしまった友人はいまどうしてるだろうか。天国や生まれ変わりってものがあったらどれだけ嬉しいことか。
色んな説や宗教が五万とあるけど、証明することが限りなく難しい世界。現時点では完全に不可能。そういうもので人が酷く争ったりしてるのを見ると本末転倒すぎて馬鹿らしい。
リスクヘッジになるって意味わからんけど、宗教法人の案件とかやってみたら面白いんじゃないかな。
古代人が宇宙存在を知らなくて様々な俗説があったように、死後の世界が証明されない限り、ライフプランも何も考えれない感じですかね。逆に信じれる人の心理がわからなすぎて教えて欲しい、どこからその自信が溢れてくるのかと。
自分が生きてる中で証明されることがあったら嬉しいね。自分自身では辿り着けない領域だから諦めました。
○○○男という存在は世の中で自分一人だけだけど、その世の中の全員が自分の事を自分と意識してる訳だから、○○○男が死んでも自分という存在は世の中で生き続ける。
私はあると思って生きています。
宗教もそれなりに勉強はしているけど、ライフプランがあるかと言われたら、あるようでない。ないようである。くらいのふわふわしたライフスタイルですね。
神様は賄賂は受け取らないんじゃかな。
神と言っても正神・邪神あるらしく、宗教といっても、そのいずれかに属しているから、天国に行きたいなら、正神、地獄に行きたいなら邪神というように、判別をしないとならんよね。
その判別については、たぶん常識的な事をしているかどうかで判断して良いと思う。というか、それでしか判断できない。
「死後に地獄に堕ちるから正しく生きよう」っていう、あるかどうかも判らないものをタテにとって脅迫するやり方は俺は一切支持しない。クソクラエ。ただまぁ、死んだオカンを都度都度思い出し、「これやったら怒られるかな。哀しむかな」と省みることはよくある。でもそれは別に死後の世界とかの話ではなく、オカンだったらどう思うか、と考えるだけ。結局は自分判断だよね。
関連するトピックス