-
ID:eOkP6l さんの質問

死後の世界は存在すると思いますか?


  • もし、存在しないのであれば問題は起きません。
    ですが「無いと思ってて有った」らヤバイです。
    有ると思ってて有ったら、まだマシです。

  • つまり、死後の世界がある事を前提に生きる事が最大のリスクヘッジになります。

  • 昔は臨****験は脳の機能だとして片付けられていましたが、近年では脳の専門家でさえも死後の世界の可能性を示唆し始めています。

  • 結局、どんなWEBサイトを制作するのか?受注するのか?も死後の世界が有るか無いかによっても変わってきますよね。

  • 皆さんなりの死後の世界に対するリスクヘッジ、ライフプランをお聞かせ下さい。ちなみに私はいろんな宗教を勉強して、様々なパターンの死後の世界の像を知り、どんな形の死後の世界が存在してもその中で天国に食い込むことです。

  • 神様に賄賂を送り天国へのパスポートをねだるなんて本気です。

みんなの回答 12 件

ID:DpFqMC さんの回答

冷静に考えよう。死後の世界があると仮定して、どの時点での死後の世界だ?100歳で死んだ婆さんが100歳の時点で死後の世界を彷徨うのか?動けないぞ?介護は鬼がやるか?もしくは特別に20歳ぐらいの若い時代に戻って死後の世界を送るか?
そうなると生まれてすぐに亡くなった赤ちゃんはどうなる?鬼が20歳になるまで面倒見るか?
.
な、こう考えるとおかしいし、あってほしくないだろ。死後の世界というのはオカルトで金儲けをしたい人が作った虚像だ。がしかし、「悪いことをすると閻魔様に舌を抜かれる」という言い伝えもある通り、悪人を戒めるために使われる言葉でもあり、全否定をしてもいけない。
.
何事も都合の良いように解釈すればいいよ。深く考えるな。

ID:eOkP6l

コメントありがとうマイブラザー。
俺は思うんだ。
死後の世界は別次元であろうと。


  • だから、何歳で死んでその身体が、、、
    風な、この世の法則に支配された話ではなく

  • 「pjaw524あなやは」であるからして
    「なか@58,723‘jbjm」である。

  • というような、完全に全ての原理が
    この世とは異次元の世界だと思うんだ。

  • だって俺達はたかが数十年前に生まれて、この世の原理を学んだだけだろ?生まれる前はこの世の原理なんてビタ一文関係なかった。

  • 「それなら余計考えても仕方ねーだろ?」

  • 「そうかも知れねえけど。。」
ID:kc8IhR

人の意識には、生まれた時から変わらずに持ち続けるイノセントな部分と年齢を重ねながら蓄積されていく部分があると考えればどうでしょうか。死後の世界にはイノセントな意識だけが行くのです。

ID:eNgqCc

いわゆる見えるやつから聞いた話。
肉体と霊体っていって、霊界では肉体的制限がない霊体の世界。
霊界の年というのは、地獄と天国と違うらしい。
地獄の霊は年寄りで天国は若くなる。
霊界で年とるのもあり、ずっと同じのもあるとか。
基本男は30で女が18らしい。
赤ちゃんの時に死んだ場合は、霊界に行ってから育つんだとさ。
まあ、俺は見た事ないので(あっても記憶にない)本当かどうかは知らんがね。

ID:DpFqMC

↑じゃ、やっぱり鬼が赤ちゃん育てるのか?
あと、障害者の場合はどうなる?足が動くようになっていたり、目が見えるようになってるのか?それともそのままか?
あるいは知的障害者ならどうだ?その障害はなくなっているか?それとも鬼の言うことを聞かずに暴れまわるか?あの世の鬼は重労働だな。

ID:eNgqCc

あのな、全部「聞いた話の域をでない」から。なんでもかんでも分かるわけじゃねえから、勘違いすんなよ。
で、赤ちゃんは霊界に行った瞬間、育つらしい。
意思想念の世界らしいから一瞬らしいよ。特に赤ちゃんのうちにあの世に行ったりするのは、向こうでも承知の上で、その辺は都合よくなってるので心配いらんのだとか。(先に言っとくけど、これは八衢~天国の場合な)
で、あらゆる障害については、あの世でもしばらくは残ったままだけど、苦行を終えれば基本治る。
あの世は、この世より規律が厳しいので、好き勝手はできない。
言う事を聞かず暴れまわるってのも、心配しなくても出来ないらしいよ。
罪の多いのはそもそも動きに制限があるんだって。
鬼が疲れるかどうかは知らんが、肉体的制限がないので重労働もなにも疲れないんじゃないか?
とにかく、この世の常識で考えても無意味。

ID:DpFqMC

らしいらしいって、あんた自身が見てないのなら創作の域を出ないじゃん。それこそなんだって言えるでしょ。なんだって言えることを俺は「おかしいだろ?」って言ってるわけだ。

ID:eNgqCc

何度言わせるんだよ、聞いた話なんだから想像の域に決まってるだろ。
あの世の事をこの世の常識で考えても意味がない。と聞いたからそう言っているまで。
それがこの世の常識と違うからおかしいって?
だから何。
.
あとね
>死後の世界というのはオカルトで金儲けをしたい人が作った虚像だ
って断言しちゃってるけど、あなた死んだことあるの?で論破できるから。
「ない」と証明できないもを「ない」とするのは、認めたくない人間の妄信だよ。
ある事もない事も現時点では証明できない。だからこそ、「ある」も「ない」も仮定(想像)の域を出ない。この点については誰が何と言おうと私もあなたも同じ立場。
.
>それこそなんだって言えるでしょ。なんだって言えることを俺は「おかしいだろ?」って言ってるわけだ。
.
ごめん、これ全く意味が分からない。なんだが多くて、結局何が言いたいの?
「あの世」はこの世の常識で考えられないから、おかしいだろって事?
だとして、この世の常識と照らし合わせておかしかったら、なんだというの?
だから「ない」になるの?意味がわからない。
どうも基本的な事が理解できてなさそうなので、あえて言っておくけど、科学で証明できないからといって、その問題について「ない」で片づけることはできないよ。
証明はできないけど「ない」にはできない。
証明できない事を証明するために、あらゆる学問にはいろんな「仮定(想像)」が存在する。
科学的に証明できない事案について、「証明できない=おかしい=(つまり)ない」なんてのは、それこそ非科学的ですし、科学というものを履き違えていますよね。

ID:93oJ1K さんの回答

私の信仰している宗教では死後の世界を信じる者は地獄に堕ちます。

ID:eOkP6l

そのような言葉遊びは
理屈が弱いから気にならないっす

ID:93oJ1K

私の信仰している宗教では他者の信仰を言葉遊び呼ばわりする者は地獄に堕ちます。

ID:eOkP6l

あなたの信仰している宗教はかなり優しいですね。私の知っている宗教は「言葉に出さなくても一瞬思っただけで地獄行き確定取り消し不可」というものもいくつもあります。
しかしそれらは何千とある宗教の少数派なので、あまり気になら無いかな。

ID:93oJ1K

私の信仰している宗教は優しくありません。トピ主は地獄行きが確定しました。

ID:eOkP6l

僕の信仰している宗教の一つに、地獄行き決定したら天国行き決定というのがあるので、嬉しいです。

ID:eNgqCc

確かキリスト教(宗派は忘れた)は死後の世界を教えていなかったような。

ID:eOkP6l

キリスト教は宗教によって色々あるので一括りにはできませんが、イエス・キリスト自身は天国と地獄の存在を明確に語っていますね。

ID:eNgqCc

キリスト教も宗派で全然違うからなあ。あいまいなコメント垂れ流してスイマセン。

ID:0GeYZQ さんの回答

在るかどうかわからない物に執着するのは辞めて今を生きなさい。

ID:eOkP6l

あった場合のリスクがデカすぎるという話ですね。有るか無いか2択なので、確率は50%って見方も出来るじゃないですか。


  • 30年以内に首都圏直下型地震が来る確率は、46%とされています。
    これを受けて地震保険に入る人や、防災グッズを保有して備える人が後を絶ちません。
    何故なら、確率が高いし、起きた時の損失が大きいからです。

  • いっぽうで、死後の世界は60年以内に50%の確率で来ると。これってかなり大きなリスクだと思うんですよね。
    なんせ、起きた時のリスクが無限大だから。何千億年とか、永遠という地獄に落とされるかも知れないわけで。

  • そう考えると無知ではいられません。もちろん次元の違う死後の世界をこちらの世界から把握する事は現代では不可能なのは分かってます。

  • それでも人類数千年の文明の歴史があり、死後の研究者・死後の体験をした人も沢山いて積み重なる文献が有るわけですから、それらを一切無視するというのもチャレンジーですよね。
ID:0GeYZQ

その理論で言うと、宝くじ1等の当選確率も当たるか当たらないかで50%か?w

死後の世界が本当にあるかどうかがわかるのは死なないとわからんよ。
死なないとわからんことにうだうだ言っててもしょうがないだろ。
お前は仏陀を勉強しなかったのか?
アートマンは存在しない。
2000年以上前に答えは出ている。

ID:eOkP6l

宝くじ1等は1千万分の1の確率と計算で出せます。ちなみに飛行機に乗って落ちる確率は20万分の1です。これらは全て試行回数と結果が追えるので確率が出せる訳です。


  • ですが死後の世界は確率が出せません。そういう意味では「確率は出せない」ので私は「50パーの見方もできる」と言いました。

  • というのも、死後の世界の確率が低くなるケースは、この世で死んだ人物のうち、1000人だけ死後がある、とか言う場合です。この場合、ある人物にとってはあり、ある人物にとっては無い、ということになり、確率としても低くなるでしょう。

  • しかし私にはそうは思えません。全人類にとって、あるかないか。だと思うんですよね。あるなら全員にとってあるし、無いなら全員にとって無い。

  • となると、これは50パーに近づいて行きます。死後の世界は「それがどういう状態であれ、死後に何かが続けばある」ということですから、「この扉の向こうに千円札が落ちている確率は?」のような、「特定の何かのあるなし」を論じているのとは違うからです。

  • 仏陀に触れられていますが、釈迦は死後の世界については「ノーコメント」です。言及しておりません。

  • そして、釈迦は確かに類い稀な人物ですが、それが世界の唯一の答えではありませんよね。2000年前に答えは出ている、なんて随分な思考停止だと思います。科学も宗教も2000年分進歩していますし、死後の世界に関しては近年多くの科学者が肯定的になり始めています。

  • うだうだ言うのではなく、知るという事です。あなたの理屈だと学問は全て「うだうだ言う」事になっちゃいますね。
ID:eNgqCc

意外とトピ主は冷静に論破している件。

ID:0GeYZQ

「確率は出せない」と言っているのに、「50パーの見方もできる」だの「50パーに近づく」だの言うのは只の詭弁でしか無い。
どうしても「在る」方向に持っていきたいのか。

トピ主自身は死後の世界についての研究はしてるのか?
してないのであれば研究結果が出るか、死ぬのを待てばいい。
それ以外に知る方法はない。

トピ主は何も知らないし、ここに自分の想像を書くことは学問ではない。
だからトピ主は所詮うだうだ言っているに過ぎない。

ID:eOkP6l

いやいや、「確率が出せない=確率0%」ではないですよね?
あと僕は「無いと思ってて有ったらヤバいから勉強しとこ」としか言ってませんよね?
あるか無いかなんてわかりません。
決めつけていません。
むしろ貴方が「無い方向に持って行きたい」ように感じますけど。。
死後の世界の研究してますよ。専門家ではないので勉強ですけどね。
「トピ主は何も知らないし」とか、あなたは決めつけが多すぎやしませんか。
何の範囲の何のことを、何も知らないって決めつけてるのかもさっぱりです。

ID:eNgqCc

まず、あらゆる学問に仮定(妄想や想像)は存在するんですけどね。
数学にも仮定(法)はあるし、天体物理学のダークマターも宇宙空間の仮定の証明にすぎない。
想像が学問でないってのは、これまた詭弁だねえ。

ID:6rSsez さんの回答

あると思ってたらなかったは、ひどくないんですか?

ID:eOkP6l

意識があればヒドイと思うでしょうが、
あの世がないって事は凹む事自体が出来ないので、問題ないですよね☆

ID:6rSsez

随分あの世の定義が曖昧だね。
意識があるかどうかはあまり重要じゃないんじゃないかな。君が気にしてるのは、この世を超えて、個人(業・徳)が継続されるかどうかってことでしょ。

ID:eOkP6l

あなたの質問意図が「あると思ってて無かったら、勉強してたのが無駄になってがっかりだからひどいですよね?」という事だと思い、その方向で答えました。違いましたか?


  • 質問とは切り離して、おっしゃる通り「あの世があるかないか」と「現世の意識が残るか残らないか」は別問題として存在しますね。

  • だとしても「現世の意識が残らないのであれば、有ったとしても問題ない」という立場かな。

  • 意識が残らないのであれば、今生きているこの世がすでに、「生まれる前にあった何らかの世界」の後の世界(死後の世界)とも言えてしまう訳ですから。
ID:6rSsez

復活でも輪廻でも分裂でもなんでもいいだけどさ、ひとつの宗教(観念)に縛られずに、宗教あるいは生死に関することを総合的に解釈すると、意識ってのはあまり重要じゃないとうことに気づけるよ。「あの世」というテーマはもっと壮大なはず。
それとは別に、君が言うところの「ひどい」という様が「痛覚」なのだとしたら、肉体を伴わない痛みが存在できるかどうかという科学にチャンレンジしてみるといい。たとえば、右足をなくした人が右足に痛覚を感じるのと似ている。

ID:XNuhB. さんの回答

冷静に考えると「無い」
生まれてくる前の状態に戻る、すなわち何も無い
あなたは46億年とかの月日に関して何も感じず「一瞬で生まれてきて」死んだら「一瞬で消えてなくなる」が正解でしょう。

ID:eOkP6l

それは感覚としては分かるのですが、あくまで自分で考えた事ですね。
あまりにも根拠がなさ過ぎて、それを信じるにはリスクが高い気がするんですよ。
でも信じられるのであれば、それも一つですね。

ID:eNgqCc

冷静に考えると、「ない」なんて生きてる人間が断言などできない。
これは、昔「ある」派と「ない」派とで喧嘩になって、じゃあ今からお互い死んで確かめるぞ。ってなって一歩手前で第三者に「やめんか馬鹿者」と言われて収まった。って話を何かで見たわ。
死後の世界の有無は死ぬまで分かりません。これが一番冷静な感覚です。

ID:gcGBdT さんの回答

最近の研究では死後の世界というよりは、
量子化した意識が宇宙の粒子の情報を取るということがわかってきた。
詳しくは粒子の回転方向のこと(片方が決まれば片方がわかるということ)を調べればわかるがこれで臨****験というには説明できる。

個人的には昔はあると思っていたけど最近はないかなーと思ってきた。
ないと思ってあった方がいいと思う。
それでないとなんか、裏があって行動してる気がしてくる。
本気で生きて本気で傷つき本気で問題に臨んで生き切った!と思える体験が重要だと思って、
それが死んだ世界で幸せになろうなんて思ってたら
問題が起きても今俺が我慢すればいいとか思い始め
相手がズルをしているのを許したり、攻撃されても相手は地獄に落ちるとか思い始めやり返すのを放棄してしまうだろう。
死後の世界があると思って行う行動が、果たして本当に一人の人間としての学びになるかと言ったら、ただ言いたいことを言わなかったり、相手に対し余裕を持ってある意味スピリチュアル的に優位に立ち振る舞っていることになると思う。
だから、一人の人間として一回きりの人生だと思い一生懸命真摯に、物事に取り組み、ずるいやつや悪がしこいやつと対峙し、悩みつつそこから学んでく方が俺はいいなーと最近は思う。
デザインも同じで最初は客のいうとおりというレベルから、今では自分勝手にデザインしてそれを納得させるような方向に転換していき、そちらの方が自分も客も満足できると思うようになった。
今我慢しても次にいいことが起こるなどと思い諦めることはあまりいい結果を生まないんじゃないかと思う。
だから死後の世界がないと思って(あると思うけど)行動するようにしている。

ID:eOkP6l

死後の世界の進路のために、今を犠牲にする事は本末顛倒ですよね。

ID:kc8IhR

ありがとうございます。すごく共感できました。

ID:eNgqCc

>ないと思って(あると思うけど)
意外とここって信心深いの多いのね。

ID:eNgqCc

宗教と科学は最終的には合致すると思う。

ID:0hVNC7 さんの回答

最近のこういう話ってオカルトでもなんでもなく科学だからすごいよな

ID:eOkP6l

ですよね。科学の進歩はすごいです

ID:gcGBdT

ていうかオカルトが科学の末端を使ってる感じだからね。
むしろ摩訶不思議なことを研究してるところ多いよ。

ID:b4N13h さんの回答

瞑想をしよう。

毎日少しづつ死ぬ練習をする。いつかは死と生は身体があるかないかだけと分かる。
君は人生の半分を前世の影響を受けて、もう半分を来世の影響を受けている。
今生とはそれらの一瞬だけの特別なブレンド。

魂は不生不滅。 身体を持っておぎゃーっと生まれたとこが始まりなのではない。

ID:eOkP6l

その可能性はありますね。

ID:XLeXYj さんの回答

宗教は人が死や恐怖に対する不安から作り出したものだと思ってるよ。

生きてること自体が不思議な現象。生まれる前は自分という個体がどんな形であれ何かしらあったのか、それとも無だったのか。大した生き方はしてないけど、また無に戻るのかとか考えると悲しくて怖いね。死後の世界があるなら嬉しいな。去年逝ってしまった友人はいまどうしてるだろうか。天国や生まれ変わりってものがあったらどれだけ嬉しいことか。

色んな説や宗教が五万とあるけど、証明することが限りなく難しい世界。現時点では完全に不可能。そういうもので人が酷く争ったりしてるのを見ると本末転倒すぎて馬鹿らしい。

リスクヘッジになるって意味わからんけど、宗教法人の案件とかやってみたら面白いんじゃないかな。

古代人が宇宙存在を知らなくて様々な俗説があったように、死後の世界が証明されない限り、ライフプランも何も考えれない感じですかね。逆に信じれる人の心理がわからなすぎて教えて欲しい、どこからその自信が溢れてくるのかと。

自分が生きてる中で証明されることがあったら嬉しいね。自分自身では辿り着けない領域だから諦めました。

ID:kc8IhR さんの回答

○○○男という存在は世の中で自分一人だけだけど、その世の中の全員が自分の事を自分と意識してる訳だから、○○○男が死んでも自分という存在は世の中で生き続ける。

ID:eNgqCc さんの回答

私はあると思って生きています。
宗教もそれなりに勉強はしているけど、ライフプランがあるかと言われたら、あるようでない。ないようである。くらいのふわふわしたライフスタイルですね。
神様は賄賂は受け取らないんじゃかな。
神と言っても正神・邪神あるらしく、宗教といっても、そのいずれかに属しているから、天国に行きたいなら、正神、地獄に行きたいなら邪神というように、判別をしないとならんよね。
その判別については、たぶん常識的な事をしているかどうかで判断して良いと思う。というか、それでしか判断できない。

ID:gAWifP さんの回答

「死後に地獄に堕ちるから正しく生きよう」っていう、あるかどうかも判らないものをタテにとって脅迫するやり方は俺は一切支持しない。クソクラエ。ただまぁ、死んだオカンを都度都度思い出し、「これやったら怒られるかな。哀しむかな」と省みることはよくある。でもそれは別に死後の世界とかの話ではなく、オカンだったらどう思うか、と考えるだけ。結局は自分判断だよね。

最終更新日:2017-02-14 (3,601 views)

関連するトピックス

ページ上部に戻る