デザイン修正って何回受けますか?もちろん料金次第でしょうが、ある程度決められているベースのような回数があれば教えてください。
俺はクライアントが満足するまで。最初の見積もり時の基底回数を越えたら追加料金。だけども、これは難しい話だよね。「クライアントのイメージを形に出来ていないディレクタ・デザイナが悪い」から無料で修正を請けるのか、そもそも「クライアントの気分でイメージが変わってしまって、クライアントが悪い」から有料で追加修正をするのか、その判断と落としどころってどこなんだろ。
当然、都度リスケの相談はする。
まず納品日を決めておいて、その範囲内で可能な回数。出来たら、だといつまでもだらだら行っちゃうので、日にちでまず切っとく。そこを超える分は追加料金。
中小企業のクライアントって、納品日とかデザインフィックスの期限とか軽く見て平気で伸ばそうとするとこ多くない? 前もって説明してても。だから日数ベースって現実的に結構むずかしいなと思うんだよねえ。
「相手に選ばせる」って交渉がいつも上手くいくんで、俺はもっぱらこの方法だわ。
これはかなりいいですね。最初にこうやって提示しておけば、後から料金を請求する道理にもなるし。
そうなんですよ、これやり始めてから揉めることがゼロになったわ。「人間は自分で決めたことには従う」ということを実感したよ。副次的なメリットとして、納品日も守ってくれるようになるし超オススメ。
2回まで。ただし、根本的な修正やデザイン案承認後の修正は不可。
提出したデザイン案に対して一回、その一回で仕上げたものの微調整で再度一回の計二回を打ち合わせ時に提示しています。
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俺はクライアントが満足するまで。最初の見積もり時の基底回数を越えたら追加料金。だけども、これは難しい話だよね。
「クライアントのイメージを形に出来ていないディレクタ・デザイナが悪い」から無料で修正を請けるのか、そもそも「クライアントの気分でイメージが変わってしまって、クライアントが悪い」から有料で追加修正をするのか、その判断と落としどころってどこなんだろ。
まず納品日を決めておいて、その範囲内で可能な回数。
出来たら、だといつまでもだらだら行っちゃうので、日にちでまず切っとく。
そこを超える分は追加料金。
「相手に選ばせる」って交渉が
いつも上手くいくんで、
俺はもっぱらこの方法だわ。
1 修正◯回まで
2 修正納品日まで無制限
2つの選択肢を出して、
見積もり金額に差をつけてクラに選ばせる。
※
修正の定義は別途ペライチで
まとめておいてそれも添付
2回まで。
ただし、根本的な修正やデザイン案承認後の修正は不可。
提出したデザイン案に対して一回、その一回で仕上げたものの微調整で再度一回の計二回を打ち合わせ時に提示しています。
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